両親の介護

こんにちは♪今日は２カ月ぶりに実家に帰省dayお刺身とお寿司や魚尽くしのご馳走を抱えて帰りました腰が激痛…父が３kgも痩せていたりやはり案の定ますます心配なことばかりでしたでも一番驚いたのが私の顔を見て認知症の母が…どこの若いお兄さん？せめてお姉さんだろ相変わらずひどくなったなぁもういちいち嘆いたり悲しんだりそんなヒマもなくてとにかくご馳走食べさせてお金を渡してきましたがそのお金のことでも色々問題がでていたりオムツ

おいでやす森遊のブログへようこそ初めてご訪問してくれた方プロフィールはこちらですアメブロに書く前の日記はエンピツ始まりの日記PC用画面です6月14日（土）包括支援センターからお手紙が来た。この封筒は、数え切れないほど見ている。両親の介護をしている時に、度々、色んな手続きで送られて来た封筒なのです。両親が亡くなった現在ナンの用があってお手紙が来たの？と疑問に思いながら封筒を開けたら私の事やないの～！「65才以上のひとり暮らしの皆様へ

中山美穂さんの訃報に涙マクドナルドでグラコロを食べている時にニュースが飛び込んできました。百恵ちゃんに熱狂した小学生の頃、聖子ちゃん明菜ちゃんカットをしていた高校生の頃、そしてその後デビューしてきたみぽりんの可愛さに憧れたた世代だったので大きなショックを受けました。病死による突然死だったようですがあまりにも早すぎる。神様って残酷だな～って最近つくづく思いますご冥福をお祈りいたします。ちょうど姉と両親の事を話し合っていました。まあ愚痴と言うか最近の母の物忘れ

両親の定期通院介助後の毎度くら寿司です母の様子は、ここのところ一日おきに良かったり悪かったり今日は、くら寿司でも積極的に皿を取るまでの食欲(^^)やはり、食べることは生きるエネルギーに繋がります見ていて気持ちよかった来月膵臓のエコー検査と心電図、血液検査を予約しました膵臓がんの疑い（年末膵炎で総合病院に入院）定期的に検査要父は、あれだけ甘いものを食べてドクターストップがかからないのが不思議毎月血液検査は、受けて薬は飲んでると言うからほってあります92歳でもその辺はしっかり？

現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます銭湯今日は夫婦のお話なので、興味がない方はスルーでお願いします🙇実は…パパさんとは2月の自分の誕生日から、、ずーーーとつい最近まで。気まずい雰囲気のままでした私が1人で感じているだけ…なのかもしれませんが家に一緒にいる間、、重苦しい空気両親の心配もあったので、この状況はとても苦しくてたまりま

タイトル通りです。6/3に義母が他界しました。そして、6/7に葬儀を終えました。昨年からの経緯をお伝え出来ていませんでしたが、ザッと説明します。11月の上腕骨骨折の後、義父と同じ施設に入所しました。そして、転倒で大腿骨頚部骨折をしてしまい、手術は一応しましたが、その後、ADL(日常生活動作)が低下し、あっという間に寝たきりになってしまいました。元々認知症も酷かったですが、二度の入院を経て更に進み、ほぼ何も分からない、受け答えも出来ないような状態になって。先月に親族と施設で話し合いを

新しいグループLINEを作りました。あんまり楽しいグループではないです。義実家両親の介護・通院などの連絡用グループでメンバーは夫と義妹と私。調子悪くなってショートステイから戻ってきた、とか病院行ってきた、とかそういうことはここで共有しようというわけです。…今日は朝から救急車騒ぎでなんかもう…疲れた…（作ったばかりのグループラインが大活躍さ！）運ばれた義父、今回は入院にはならず無事帰宅できました。しかし色々目が離せない状況になってきました。

父が私の車の中で無くしたマイナンバーカード（先週土曜日の話）後ろ扉のこんなところに入り込んでいました押し込まないと入らないような場所絶対車の中で落とした、この目で見たと言い切る父今日車の中を捜索父が自ら探し出しました(@_@)父を疑って悪かったごめんなさい🙇車の中から見つかったことで紛失⇒人の手に渡る心配が晴れてほっとしました本当に人騒がな一件でしたこれからもこんな事があるたびにストレスが蓄積していくのだろうな^^;午後から実家へケアマネさん訪問（2ヶ月に一度）利

連投失礼します隣人騒音から気を紛らわすためにまたブログ書いています私には有り難いことに両親二人とも生きています…母は認知症なうえ脚が不自由もう何年も一歩も外出していません父とはもともと不仲でしたが今も訳あって距離を置いています電話も取らない用件は訪看さん伝いで聞きますそんな父もちょっと認知症っぽい感じらしい（お借りした画像）ああ何度も書いては消してしまう認知症になって母の声が嫌いになってしまった…父の声も恐怖でしかない…まるで赤

両親の介護認定から遡った資料を、当時世話になった介護事業所２軒、高齢者総合センター、市の高齢者支援課、個人情報の開示窓口での請求手続きまで、1日でやりました。あの弁護士に、やれやれって言ってもやらないのは、恨みでもあるのか？やる気が無いのも度を越してやがる。市が管理している個人情報の保管期限は5年なので、両親が最初に介護認定を受けた2018年当時の、主治医意見書などは、もう無いそうです。2021年5月に父が亡くなり、10月に弁護士に金を払ったので、早めに動いてくれたら、漏れ無く個人情報を

先日、さとくんの実家にいく機会がありました。私たちは、そろそろマイホームの購入を考えていまして…ちょうど、良さそうな物件が格安であったので内覧にいく予定をたてていました。たまたま連絡があったついでに、さとくんは母親に『来年家買うかも』という話をしていたそうです。義母は、しょっちゅう実家にみんなが集まってほしい人口癖のように『いつ顔見せに来るの?』とさとくんに言っていますなんだかんだ、月１で実家には行っているのですがそれでも足りないようで…(私は月１なんて多すぎるくらいなのですが

梅雨入りして、湿度に負けそうです。気温の高さよりも、湿度の高さが着物姿をしんどくしていることを思い出しました。最近、両親の介護や実家の建て替えについて相談されることが何度かあり、自分もいよいよそんな年代になったようです。建て替えは、ほんとに大変で。家を建てるということは、建てる図面だったり日程だったり、お金だったりと、同時並行におきるわけですが、引越と同時の私は実家の片付けが地味に大変でした。いるいらないを決断するのも、思い出があるものだと難しいし、家族は気軽にとっておいてとか、処分し

もう一年以上前ですが、父が亡くなった記事はこちら↓『突然、父が亡くなりました！』父が亡くなりました昨日の未明自宅に鳴り響く一本の電話嫌な予感がしながらも、最近の父は比較的安定した病状だったので、まさかと思いながら電話に出た「呼吸が止まって…ameblo.jp去年の春、自分の父が亡くなったのだが、周りの友達や同僚の親はまだまだ元気な様子………だったが…。今年の春、人事異動により周りの同僚の顔ぶれも少し変わり……。最近、毎日長文ラインを交換している友達がいる。まるで恋人のように（笑）

こんばんは！自分で漫画を売ってみている漫画家の北森サイです告知がすっかりおくれてしまいましたが。。。。noteにて「女王のトランク」最新話３０話を配信開始しております❣今回のお話はこんな感じですだんだんと迫りくるマリエとの対決❣❣noteへはｺﾁﾗnote以外での各電子書籍サイト様からの配信開始は２月１日からです❣❣今年の抱負はもっと漫画を描く！です。毎年言っておりますが。。。実は札幌に住む両親の介護が始まっておりまして姉と共に年６回ほど札幌に帰っておりま

やっと身頃を編み終わりました。裾にスリットが入り、前後差のあるデザインです。母の希望のＡラインなので、ちょっと裾が広がってます。やっと袖だ〜ようやく両親の介護認定訪問調査が終わりました。初めてのことでドキドキでしたが、２人合わせても３０分程で終わり、あっけなかったですブロ友ひなくさんのアドバイスから、あらかじめ父母それぞれの気になる言動を書き出したものを最後にお渡ししました。日時予約の時にその資料のことは伝えていたので、担当の方も何も言わずにサクッと受け取ってくれました。玄関の外

実家に戻って、両親の介護をするようになり…もうしばらく経ちますが…やはり、親の年齢も年齢なので、最初出来てた事も、だんだん出来なくなってきており…ヘルパーさんや、デイサービスに助けてもらいながらでも、僕が１人で看るのは、難しくなってきました。なので、先日から母親が入院している病院から、すすめられた、ここ…「京都東山老年サナトリウム」の、下見と申込に行ってきました。いわゆる、老人病院のようなところ…？老人専門の療養所です。すごくキレイ…めちゃめちゃ広い…出来るだけ、家で面倒を見

５月は、くーちゃんぱぱさんの誕生月です。今までは、くーちゃんも一緒にお祝いしたり、くーちゃんが元気だったころには、ふたりでお食事に行ったりしていましたが、今年は、くーちゃんぱぱさんの両親の介護や、あれこれがあり、いつ呼び出しがあるか分からず、予約を入れてお食事にはいけません。私も、週に何度も小樽へ行っています。くーちゃんとお散歩していた頃が懐かしくて、寂しいナ・・・ふたりで、近くのケーキ屋さんのイートインでケーキで乾杯をしてきました。最後は、昨

​アメンバー申請はブログを書かれている方とメッセージにて住んでいる地域を含む自己紹介をお願いできる方を承認させて頂いています簡単すぎる自己紹介の方は申し訳ありませんが承認を保留させて頂いています🙏少子化で高齢者が多い現在1人が介護をする人数って増えていますよね💦ひと昔前なら7.8人の子供達が代わりばんこに介護出来ていたんだと思うんだけど今は一人っ子だったりで1人で両親の介護に向き合う人も少なくないと思います実際私が現在抱えている介護の人数は⚫︎

アメンバー申請はブログを書かれている方とメッセージにて住んでいる地域を含む自己紹介をお願いできる方を承認させて頂いています簡単すぎる自己紹介の方は申し訳ありませんが承認を保留させて頂いています🙏​施設に入所している兄が大人しく入所をしていない問題兄から身を守る為に両親を実家から移す事が現実味を帯びてきました兄が暴れたり言動がおかしくなってにたら当然精神科一択だけど…そうじゃなくて施設を出たいと主張した時に兄の現在の住民票があるのは実家ここを無くす事が

突然にと言いつつ徐々に覚悟していたお別れ。両親の介護からお葬式まで本当に色々お世話になった叔父が、先程虹🌈の橋を渡ったと知らせが来ました。昨年末に突然癌が見つかりすでにステージ4知らせをもらい会いに行った時はもうかなり弱ってました。あぁ会えるのはこれが最後かもしれないなぁと。数日前に緩和ケア病棟へ入ったと連絡をもらったばかりでした。あっという間だったなぁ叔父さん。認知症の叔母さんを、残していくのをずっと気にかけてました。人の世話焼きが大好きだった叔父さん(´

少し前のこと。ゆりママのお母さんに、手を合わせに行って来ました。お昼ごはんは、美味しいお弁当を買って行くね～おこわ弁当〜美味しかったわ～デザートはね、ゆりママの実家に行くと、必ずお土産に〜って、貰ってたバタークリームケーキを、一緒に食べような〜お母さんの話とか、お葬式の話、いっぱい話を聞けて、楽しい時間をゆっくり・・とは、いかなかった。。何故なら〜、このコ〜アイリスが走り回ってたから両親の介護を始めて、ゆりママね、介護休暇を取ったんです。でもね、取

おはようございます。なんだか私の身内は負のスパイラルです。私風邪良くならない旦那ぎっくり腰実母躁鬱気味実父母の看病&もともと癌患者なので体力消耗&悪酔い(酒好き)こんな状態で妊娠5ヶ月を迎えています。(風邪は少しは良くなりました)安定期に入り、安心することもなく、なんだかワチャワチャです。。私は羊水検査の結果待ちですし。たまにどうしようもなく不安に襲われてしまいますが、こんな状態なので、親には相談できず。まぁ。。心配かけるので相談する気もなかったですが。

お隣のお家の小さなお友達からの作成依頼がありました布を決めて頂き、製作に入りましたお出かけのショルダーを作ってみました。ハギレがまだあったのでポーチも作成使ってくれたら嬉しいな任務完了です最近、両親の介護がますます大変です父が部屋の隣りにあるトイレまで行けれなくなり、ベットの横にポータブルトイレを設置して欲しいとの依頼で購入し、今日が初めてのトイレ掃除（家のトイレとポータブルトイレ）でした。やる事が多くなったけど、思ったより匂わないものです。最近の介護用品は素晴らしい👍雨の日は

現在、12歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございますコメント、メッセージいつもありがとうございます🙇お返事がなかなか出来ておらず、申し訳ありません。いつもありがたく読ませてもらっています今日は両親のお話なので、興味がない方はスルーでお願いしますおみおくりイラストなしの投稿になります。申し訳ないです🙇父の車を廃車することになりました。今年に入って、車庫入れで

今回の記事では、70歳を過ぎた人間は気学的に見ると、若い人より開運しやすくなることを詳しく説明しています70歳を超えた親御さんがいる方でかつ、気学を使って幸せになりたいそう考えておられる方にはまさにうってつけの情報だと思いますいわゆるロスジェネ世代の方々など、特におススメしたいですね私自身もこの世代であり、70歳過ぎた両親がいますからあるいは日頃、「なぜだろう70代の人って幸せそうに見えるな～」こういう感覚をお持ちの方もぜひ！あな

だいぶ前の話になってしまいましたが、GW明けの平日に、母と宮島を訪れました引越し前から行きたいと、リハビリの目標にも掲げていた宮島行き🦌引越し前の家からだと、片道3時間近くかかるので、泊りで一度計画をしたことがありましたが、環境の変化に弱い母にとって、介護施設ではない宿泊先で、何かあった時のことを考えて躊躇してしまってました。引越したことで、移動時間が半分くらいになったので、施設入居前に連れて行きたいと思い、自分の体力が戻りつつあったGW明けの平日（観光客が少ないだろうと）に

今までブログには登場させていませんでしたがわたしには兄がいます。兄が結婚して実家を離れた時、両親（主に母）との間に入ったある亀裂が原因で実家近くにいたわたしとも交流がなくなってしまいました。わたしが兄とケンカしていたわけでもなく交流するきっかけがなかっただけなのですがじきに兄は自分の家族は連れず単独で両親を訪ねるようになっていました。年を重ね、いずれ両親がいなくなり残されたわたしは兄とどう関わっていくのかという悩みも抱え、でも頭で考えても仕方ないし、な

今回の話は、介護と関係のあるような、ないような話ですが、2025年7月5日と聞いて、ピンとくる方はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか。コロナ禍に見始めたYoutubeでは、普段の生活では知りえない情報がたくさん発信されてます。"2025年7月5日"というのも、その一つ。東北大震災を言い当てた漫画家、たつき諒さんの『私が見た未来』という本が発端になったとも言われてますが、今では、いろんな人が（いろんな存在に繋がり）7月5日に起こるであろうことをお話されてます。「巨大隕石が

電車で1時間弱従姉弟の奥さんに会ってきました（義従姉妹ってことで良いのかな？）父の姉と母の兄の間の子ですのでこのいとことは非常に濃い遺伝子でつながっていると思われますまっ会ったのはそのお嫁さんですのでなんのゆかりもございませんしかしながら馬が合います彼女はひとつ下ですが姉御肌私の周りで起きるゴタゴタを静かに聞いてバッサリ切捨てますあ～気持ちいい舅、姑に仕え両親の介護そのうえ自営業です休む暇などないでしょうそして一変嬉しい悲鳴はお孫さん神様からのギフトを両手

あっという間に６月ですねこちらは梅雨に入ってしまいました引越しから3ヶ月。まだまだ、家の中でごちゃついてるところもあるけれど、諸々の手続き関連も終わり、両親も新しい環境に落ち着きを見せ始め、私も、やっと心に余裕が生まれてきましたこの間にもいろいろあって、書き残したいこともたくさんあるのですが、まずは、前回のつづき、『大移動プロジェクト～父の移動』編を終わらせないことには前に進めないので、最後のまとめをしておきたいと思います。この大移動プロジェクトで一番のネックになったの