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🍀🍀🍀こんにちわ😃💕アトリエBloomingHeartのYumiBeeです今日もブログにお立ち寄りくださってどうもありがとうございます今回はオタマジャクシのエラの話呼吸については前回記事を是非ご覧になってくださいね『おたまじゃくしの成長観察②常識が覆るおたまじゃくしの呼吸とくちばし』🍀🍀🍀こんにちわ😃💕アトリエBloomingHeartのYumiBeeです今日もブログにお立ち寄りくださってどうもありがとうございますおたまじゃくし、我が家…ameblo.jpエラと言うと
(写真:フォトAC)そろっと梅雨かなあと思ってからなかなか雨になりません。庭木の水やりが結構大変。今日のお題は傘選びのポイントだそうです。それぞれ好みはありますよね。わたしは、こんな感じ。色と柄やっぱり優先順位はトップかな。広げた時の柄はすごく大事。軽さ重たい傘は苦手です。骨が多いと重たくなる傾向があるじゃないですか。それなら骨が少な目で良いです。長さ大きい傘は濡れなくていいというものの長さが長くなると持ち歩くときに引きずります。こ
こんばんはアクアテイラーズ野田です!!昨日は船でバス釣りでした明日は勤労感謝の日、明後日は年に一度のBLACKFRIDAYです!!もちろん当店でも、日頃の感謝を込めまして追加特価を行います!!その前に、大変お待たせいたしました!!水苔(中国産)、プラ鉢2号が入荷しております!!そして、熱帯植物が入荷しておりますのでご紹介致します!!・フィカスムルンラヤ銀葉が美しいです!!大きな株もございますが、お値段変わらずとなっております!!・セラギネラエリス
前回に引き続きセトウチ飼育ですこのところ探索には行けていません、このままではますますコロナ太りになります。行かない間にドンドン季節は進んでいます。もう蛍の季節になりました。ホタル観察、探索も行かないといけません・・・・・5/8のセトウチ割とピントが合いましたこちらはセトウチサンショウウオ幼生の餌ブラインシュリンプです。うじゃうじゃ写真失礼。こちらも割とピントが合いました・・・(一眼を使え~)コンデジで撮影です。乾燥耐性卵で売っていてそれを塩水に入れて湧かします。
沖縄遠征で海水魚は一切しなかった私ですが、沖縄から帰ってきたら何故か海水魚欲が…。以前から南紀の死滅回遊魚を見てみたかったのでじゃあ行こう!ということでお盆に地元へ帰れていない魚好きの同期と南紀遠征に行ってきました。大阪中心部に下宿している同期にレンタカーを借りてもらい、大阪で待ち合わせ後一気に南下します。途中阪和道路の一車線区間で7㎞ほど渋滞し、30分ロスしましたが10:00ぐらいには白浜以南の磯場に到着しました。コロナ渦でのお盆ということで人は少なかったです(ただし渋滞
我が家のガーゴイルゲッコー、アルボルちゃん。迎えて、そろそろ四ヶ月経過する。過去に噛まれたが、その他にトラブルは特になく、平和である。いや、平和すぎるくらいだ。我ながら良いストライプだと思っている。スーパーストライプと呼んでも良いくらいだ。数多くいる生き物たちの中でも気に入っているが、定価で68,000円・・初売りセールで54,400円(59,840円)と高額だった。爬虫類仲間なら分かってくれると思うが、お気に入りの個体を集めていくと金銭感覚が麻痺してくるのだ。100,000円
ラオスコブイモリの幼生に黄色の模様が出てきました。体長は5〜6センチ。詳しくは調べていないのですが、今現在の名称はラオスコブイモリではなく、ラオスイモリの表記が正しいのかもしれません。当方では夏場は28℃。冬場は20℃の、温度差をつけております。日照時間にも変化をつける為、日の光が差し込む場所に水槽を置いています。繁殖期には田砂を敷きます。これは精包の受け渡し時に、足場をしっかりさせる為です。同時に水流をなるべく作らないことが、ラオスの繁殖には重要なのではないかと考えています。
新潟いく前に利根川河川敷でアオドウガネ逃がす。アオドウガネ、時々めちゃ綺麗なんだよなー。福島でアオハナムグリ逃がす。WF0オオクワとWF1アカアシ逃がす。ドウガネブイブイ逃がし忘れたー。19時25分新潟での初のライトトラップです。ハイパワー化した今峰製HIDライトのテストの意味が大きいです。今日は月がいますので何も採れないかも。暗くなって最初のライト付近見廻りでオオゾウムシ。今現在まったく興味ないが昨年なら喜んでゲットしてたと思います。コクワもきて
くもりー夕方になって晴れてきた今日の午前中は母のお医者の日付き添いに出たのだいつもは姉が行ってくれている出かける前のアズマどっかいっちゃうのー立ち上がってこっちを見てきた行ってくるよつまんなーいそんなしょんぼりアズマを見ながら行ってきたのだ母のお医者同じクリニックの中だが整形で待たされ内科で待たされ採血して…待ってる間に眠くなっちゃったよ薬局で待たされお昼ご飯を買って一緒にタクシーで実家へ行って一緒に昼食先程帰宅したのだがやはり医者は行く
我が家のヒキガエル飼育について説明しよう。我が家のヒキガエル飼育は、至ってシンプルだ。ケージはみどり商会のグッドロックである。衣装ケース型のケージで大きくて軽い、通気性が良い、観賞性はイマイチだがシースルーでは無いのでヒキガエルは落ち着く・・と言う、良いこと尽くしの正にヒキガエル用のケージである。みどり商会が考案したこともあり、パネルヒーターを底辺、背面に設置できるし、その気になれば暖突も付けられる。このように上が開くので、メンテナンスもしやすいし、餌もやりやすい。何て優れたケ
どうもじゅんです。今回はツチガエルを紹介します。実はツチガエルは数ヶ月前から飼育していました。このツチガエル水槽にはアマガエルも入っています。2匹でシェアハウスしています(笑)このアマガエルは僕が初めて飼った両生類でお迎えしてから3年目です。2匹とも仲良くしています。僕は蛙の同居は初めてなのですがどちらも大人しいからか問題なく同居しています。餌はアマガエルがミルワームツチガエルがコオロギを食べています。ツチガエルの捕食シーン↓アマガエルの捕食シーン
んーなかなか予定通りに更新できない状態が続いております久しぶりの更新です。さて、前回の予告と変わってしまいますが、本日は「多頭飼育羽化」について触れたいと思います。そもそも幼虫の「多頭飼育」をされている方は少ないかと思いますが、我が家は狭い部屋で飼育しているため、「スペースの問題」が常に発生します。そのため、多頭飼育をしています。(すべてが全てではないのですが、昨年は諸事情あり多くを多頭飼育にしていました。)多頭飼育されている方の中には、「初令〜2令」「2令〜3令」まで多頭飼育される方は
表題の件は置いておいて、我が家のヒキガエルは、みどり商会のグッドロックで飼育している。そろそろ保温の季節だが、まだ無加温で頑張っている。写真を見ると、三匹に見えるが、左の方に微かにもう一匹いるのが見える。計四匹、カルテットである。左がナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)、二番目の大きいカエルがヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)、真ん中のコロッとした小さいカエルがミヤコヒキガエルのマグマ、一番右にいるのがニホンヒキガエルの冬将軍だ。ある日、覗き窓のアクリル板を洗面所で洗い、生き物部屋に戻ると
今回もヒキガエルのおたまじゃくし行きますというより、すっかりヒキガエルベビーですけど帰ってきて水替えをしていたら気がついたら指の上に…危ない危ない…何かの拍子に潰しちゃうところだった初代温室ちゃん立ち振る舞いはもうガマガエルのそれですねケースを上から見た時。他の子も着々と成長しています。おそらく明日にはみんな上陸しますねレイアウトをそろそろ陸地バージョンに変更しなきゃな2匹目も先程壁に登りましたこの尻尾がちょっと残ってるの可愛いですよね?お腹プニプニで。ね?これはシャルル
こんばんはアクアテイラーズ野田です久しぶりにヤドクガエル入荷いたしました!!なかなかお目にかかれないモルフも入荷いたしました!!そして!!水上ブセファランドラも入荷しております!!ご紹介させて頂きたいことが沢山ございますので、早速まいります!!ヤドクガエル・Dendrobatestinctorius"Robertus"スリナム南部原産のアイゾメヤドクガエルです縄張り意識もそこまで強くないようで、多頭飼いも比較的しやすいかと思います!手足の深いブルーと
ヒキガエル・カルテットが、大人しく?ご飯を待っている。前回の餌やりは二週間ほど前かもしれない。その間に全てのカエルの排泄を確認することができたし、カエルたちには空腹になる期間が必要だ。「・・・」ニホンヒキガエルの冬将軍。「・・・」ミヤコヒキガエルのマグマ。「・・・」ヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)。「・・・」ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)。皆、それぞれの過ごし方で、ご飯を待っている。最近のお気に入りはニンジンエキスカメの主食。良い餌なので、気に
【ニホンヒキガエルの冬将軍(♂?)】-9.8度の中、生きて届けられたので、冬将軍と命名。送料込みで2,000円くらい。活発で強気、好奇心旺盛。最初は冷凍コオロギも食べなかったが、今は人工飼料をバクバク食べる。何の変哲も無い、ただのヒキガエルだが、記念すべき一匹目のヒキガエル。【ミヤコヒキガエルのマグマ(♂?)】冬将軍が極寒の中、生きて届かない可能性があったため、保険で買った経緯を持つ。3,100円。ネットオークションの画像と異なる個体だと気が付いたのは、購入してから大分経った頃で
こちらは、ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)くん。みどり商会の衣装型ケージ「グッドロック」の天井メッシュ部分に掴まっている。側面の観賞用窓から撮影すると、こうなる。タコツボの上に乗り、そこから立ち上がっている。そう、ヒキガエルは両の足で立つのである。ヒキガエルは好奇心旺盛なので、外が見えると取り敢えず出ようとする。ただ、「メッシュから出られるわけが無い」と想像できるほど、賢いわけでは無い。何とも可愛らしいヤツだ。こちらは、ニホンヒキガエルの冬将軍である。彼も好奇心旺盛
今回は赤ちゃんヒキガエル達ダンゴムシ、ワラジムシの養殖場が安定し、ようやく餌問題が解決しました以前にも少し記事にしましたが、こんな感じの幼体がたーくさん出てきましたペットボトルのキャップの方は、発育の良いヒキガエルベビー達の飼育ケースの中へ小さいのがたくさん入っている方は、いつまでも小さいヒキガエルベビー達の飼育ケースに。早く大きくなってくれたまえよ……気が気じゃないや以前、ダンゴムシのいそうな場所をふるいにかければ良いという記事を投稿し、シャルル達大人ヒキガエルは、確か
モリアオガエルのおたまさんたち。足が生えてた子は、さらに足がしっかりと足感(←?)でてきてて、見てて面白いそれと、もう1匹も足が少ーしだけ出てきてるすくすく育ってね
曇りの月曜日蒸暑いなー朝のシュレキイを押さえてるなーと思って見ていたらば見られていたおかーちゃんてばなにみてるのーシュレ見てたっていーじゃないかーこんなアズマは可愛いねぇ
我が家のウーパールーパーはブラックである。ウパと言えば白い色を思い浮かべるが、私は黒いウパに惹かれた。もともと黒が目当てだったが、爬虫類倶楽部へ行ったら、黒しかいなかったので、購入へ至った。ウパは基本的に底で動かずにいるが、盛んに泳ぎ回る時がある。水換えをした直後で落ち着かなかったり、シェルターが無いと泳ぎ回ると言うが、シェルターはもともと入れていないので影響はゼロだ。まあ、ただ単に泳ぐこともあるだろう。水面すれすれを泳いでいる。まるで魚のようだ。水作エイトコアLの奥へ泳
栄養素についてのまとめ、2.ビタミンCAbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より昨年ノートにまとめた内容を再掲、現在三回目を読んでいる、一部加筆。ビタミンC(アスコルビン酸)(C6H8O6)は、10億年前に生物が誕生時には原始スープ(太古の海)に既に存在していた。砂糖よりもシンプルな構造。魚類、両生類は腎臓でCを合成している。鳥類は、当初は腎臓で、後には肝臓でCを合成するようになった。哺乳類も肝臓でCを合成していたが、
今回は、昨日あまりにもイマイチだった記事のリベンジです今日、仕事の休憩中に、会社の植木の下や、雨水の排水用の側溝に溜まっている落ち葉の下なんかをザルでフルフルしてみましたあと、息子が小学校のお友達のお宅の持ち物である畑に入らせてもらってフルフルさせてもらったそうですまだまだ朝夕の気温が低い為か、なかなか数は取れず…それでもワラジムシ、ダンゴムシの幼体を含め、色々な土壌生物がこれは粉末コーヒーの空き瓶に入れたのを撮影したもの。ふるいにかける時は、バケツにしますが、どうしても大量の細かい
(写真:フォトAC)ゆうべは遅くまで出張先でおしゃべりして食べて、飲んで(ノンアル)とても楽しかったです。昔勤務していた病院時代の知り合いにも会ったり。さて、いろいろ格差が広がっている気がします。旦那は単純な人間なので、いつも仕事で新幹線に乗るとまわりの人の身に着けているものの品定めをする癖がありますそして帰ってくると、「なんであんな若いのに1000万円以上する時計を身に着けられるんだ??」と言うのです。(毎回この話)世界的にみれば決して日本は海外程平均給与は高
こんにちは☆慌ててご飯食べてるmeguです🍀変な時間の仕事は昼ご飯の調整が難しい💦とりあえず掻っ込んで食べる…(笑)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆さてさて🍀今年はオタマジャクシが不足…なんて思ってましたが👀採ったった〜オタマジャクシ〜アマガエルのオタマジャクシ確定✨ヌマガエルかツチガエル…これはオタマジャクシじゃ見分けつかない💦でも、ヌマガエルかなぁ🍀早くカエルになぁれ✨今年もカエル三昧だあ✨☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆カエルかな(笑)
我が家に迎えてから約五年半経過しているウーパールーパーのカオールくん。正直、ここまで長生きするとは思っていなかった。迎えた当時、私はアラサーで、今ではアラフォーになりつつある。時の流れは恐ろしい。飼育環境は、縦36横20高さ23のプラスチックケース。フィルターは水作エイトコアM。床はベアタンクでシェルターはない。シェルターを入れると中にゴミが溜まるし、メンテナンスがしづらい。長期間、シェルターを撤去すると、ウパ自身がその存在を忘れ、久しぶりにシェルターを設置しても中に入ろうとし
本日もまったりデー日中は暑かったのでクーラー稼働4匹もいると誰かは脱皮してる、今日はクレアだったつやつやヨシ!今日もレオンに噛まれかけたお元気でヨシでは、今回はこの辺りで次回、もちもちアリーヴェデルチ!(さよならだ!)
息子3歳10ヶ月娘1歳2ヶ月2021年4月にテントキャンプデビューをした我が家バウアーハウス訪問から2週間後週末が晴れ予報だったので、再びバウアーハウスジャパンに行ってきました!4回目のキャンプです。2回目ということで手順も分かっているのでランチを食べて小田原で買い出しをして、のんびり15時ごろに到着しました受付すると、前回同様オーナーがお出迎えしてくれました。そして区画の紙をもらうと最高の場所だったので年甲斐なくその場で大喜びする私と夫。(前回は53番。それはそれで浅瀬が近く良
生き物を飼育しながらも、基本的にスキンシップは図らず放置している私でも、一応観察はしている。この「観察」が重要なのである。日付が変わる頃、ヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)くんを見ていると、異変があった。後ろ足の指が、たまにピクッと痙攣していたのだ。一定のタイミングで常にでは無かったが、これは良くない兆候だろう。原因は、恐らく栄養失調であった。給餌間隔が長すぎて、ミネラル不足に陥り、痙攣しているのだと思う。人間でもダイエットや偏った食生活、ボクサーの減量などで、足がつりやすくな