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アニョハセヨ☺︎︎不登校の心配が信頼に変わる!「聞く」を伝える谷川明子です!聞き方を変えたら「消えたい」が「生きる!」に変わった!娘は不登校→海外高校留学へ韓国ソウルと名古屋を3年間ワッタガッタ(行ったり来たり)しながら築いた親子の信頼関係の土台。不登校2代母娘、不登校の先にあるものを支える「聞く」のチカラを講座でお伝えしています。私のプロフィール👈『不登校と多様な学びへのハッピーアドバイス』講座を大阪府藤井寺市で開催してくださった「学校に行きづらい子ども
こんにちは。薮内(やぶうち)ゆかりです。ゆかりんと呼ばれております。自己紹介はこちら子どもの出来事で親の心が乱されることってありませんか?子どもがルールを守らなかった時。子どもが人に迷惑をかけた時。親の価値観を破ってきた(ように見えた)時。など私も大いにあります。その主たるものは、「学校に行きたくない」不登校でした。人を変えることはできない。
こんにちは。薮内(やぶうち)ゆかりです。ゆかりんと呼ばれております。自己紹介はこちら母が笑えることはいいことだけど…子どもが不登校になって元気がなくなる。それを見て心配になる自分。育て方が間違っていたのかと自分を責める自分。お母さんは笑っていて本やネットなどで不登校の親に向けてよく言われています。けど、、、笑えるかー!できるものならそうしたい!って思
アニョハセヨ☺︎︎不登校の心配が信頼に変わる!「聞く」を伝える谷川明子です!聞き方を変えたら「消えたい」が「生きる!」に変わった!娘は不登校→海外高校留学へ韓国ソウルと名古屋を3年間ワッタガッタ(行ったり来たり)しながら築いた親子の信頼関係の土台。不登校2代母娘、不登校の先にあるものを支える「聞く」のチカラを講座でお伝えしています。私のプロフィール👈現在募集中の講座・イベント7月名古屋『家族のこころのコーチング講座』高島智家族のここ
こんにちは。自分サイズの豊かさを手に入れるライフデザイナーの浅野かよこです。今日もブログにお越しくださりありがとうございます。自己紹介はこちらあっという間に6月ですね昨日は、六本木で行われた、こちらのオモロー授業発表会に行ってきました。現在、不登校の子どもたちは全国で約30万人と過去最高を更新し続けています。不登校が始まると、我が子の将来が心配でたまらない。です
こんにちは☆こひがしまゆみです。プロフィールです中学の2年半の不登校を経て入学したN高等学校をやめることになりました。N高の進級や転入(他校で2年生から始めること)ができなくなり他校へ編入(1年生から始めること)も今のところは選ばないようてす。この1か月のできごとを振り返ります。〜〜〜〜〜〜〜*N高の単位取得について*N高ではレポートを提出し、スクーリング(今年度は特例の2日のみの登校)に行き、3月のテストで30点以上をとると単位取得となります。今年度のみスクーリング+オン
アニョハセヨ☺︎︎不登校の心配が信頼に変わる!「聞く」を伝える谷川明子です!聞き方を変えたら「消えたい」が「生きる!」に変わった!娘は不登校→海外高校留学へ韓国ソウルと名古屋を3年間ワッタガッタ(行ったり来たり)しながら築いた親子の信頼関係の土台。不登校2代母娘、不登校の先にあるものを支える「聞く」のチカラを講座でお伝えしています。私のプロフィール👈タイプ別カラーを学ぶ『家族のこころのコーチング講座』スグにお申込の方はコチラよりお願いします
ご訪問くださりありがとうございます。子育てコーチング協会インストラクター高橋あやこです。プロフィールはコチラ遠足どうする?不登校中の小2息子。もうすぐ遠足があります。登校しぶりや不登校だと、学校行事ごとにどうするのか気になりますよね。「遠足は行く!」というお子さんもいれば、「行かない」というお子さんもいると思います。母子分離が難しい状態の息子。定期的に先生と連絡はとっていますが、学校の話題はほぼ
こんにちは。薮内(やぶうち)ゆかりです。ゆかりんと呼ばれております。自己紹介はこちら「学校に行きたくない」そう言う理由って、親にとって知りたくてたまりませんよね。でも、こうでもありませんか?どんな理由を話されたとて、自分が納得できるようなもっともらしい内容でないと休むことを許せなくない?私はそうでした。だから、何を言われても、「そんぐらいで…」「あんたの捉え方次第や」「嫌なことも
こんにちは。薮内(やぶうち)ゆかりです。ゆかりんと呼ばれております。自己紹介はこちら今回、親のための修学旅行で京都へ部分参加アリ、夜の宴会以外は自由行動に対して枠がコレと決まっていない良さを感じましたそれって自由登校とか不登校と似たものを感じてね行きたいときだけ行くじゃない?いろんなカタチがあっていいじゃんその枠を、子どもに広げてもらってるのもあるなーって感じましたこうじゃなきゃいけません!っていうのじゃないもちろん、御一行様で全部やること一緒なのが
こんにちは。自分サイズの豊かさを手に入れるライフデザイナーの浅野かよこです。今日もブログにお越しくださりありがとうございます。自己紹介はこちら不登校が始まった当初、学校に行くか行けないか、子どもとのやり取りだけでも疲弊するのにそこに輪をかけて負担だったのが学校への連絡。住んでいる地区は登校班があるので班のメンバーに一報を入れるのも毎朝苦痛で。だって、親としては、今日も明日もあさっても行け
こんにちは。自分サイズの豊かさを手に入れるライフデザイナーの浅野かよこです。今日もブログにお越しくださりありがとうございます。自己紹介はこちら先週は、asovivaのイベント古民家プチリトリートを開催してきました。会場は、築150年、江戸時代末期に建てられた元農家さんの古民家だそうで門をくぐったとたんタイムスリップしたような感覚になり、新緑の木々が風に揺れる様子や生き物たちが周辺に生きて
こんにちは。自分サイズの豊かさを手に入れるライフデザイナーの浅野かよこです。今日もブログにお越しくださりありがとうございます。自己紹介はこちら「学校に行きたくない」と言われてはじめから平気でいられる親はそうはいない、と思います。学校生活に戻れるようにいろいろ手を尽くそうと思うのが普通じゃないかな。子どもの話を聞いてあげつつも心の中は戸惑いと心配で溢れてしまう。なんとかして学校へ行けな
ご訪問くださりありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ大雨が降ったり、寒かったり、暑かったり。天候に左右されて、気持ちも揺れがちではありませんか?天候で不安定になるお子さんもいると思います。我が家もその一人。不登校になる前は天気予報を見ては「明日は学校に行きたくない」と言い。空を見ては「今日は行きたくない」とよく言っていました。「学校に行きたくない」理由入学して間もなく登校を拒否して、1年半小学校へは付き添って登校していた我が家
こんにちは。薮内(やぶうち)ゆかりです。ゆかりんと呼ばれております。自己紹介はこちら先週、移動距離が半端ないですが、名古屋・京都とそれぞれ行ってまいりました。急遽でしたが、名古屋日帰りで水引ワークショップに参加。サロンのガイドでおなじみの谷川明子さん(みょんちゃん)がやっている不登校サロンです。ざっとのレポはブログ『弾丸!不登校長男と名古屋日帰り旅』を見てね。水引アクセサリー作りたかったんだ~。めっちゃ可愛いのができましたよ
アニョハセヨ☺︎︎不登校の心配が信頼に変わる!「聞く」を伝える谷川明子です!聞き方を変えたら「消えたい」が「生きる!」に変わった!娘は不登校→海外高校留学へ韓国ソウルと名古屋を3年間ワッタガッタ(行ったり来たり)しながら築いた親子の信頼関係の土台。不登校2代母娘、不登校の先にあるものを支える「聞く」のチカラを講座でお伝えしています。私のプロフィール👈明日はオンラインイベントです!お申込み本日まで👇こちらからhttps://smart.reserv
お疲れ様です。学童保育生活向上研究所所長のさとさんです。●黙り子どものことが分からない。●なんで夫はこんなに冷たいの?●何度言っても繰り返す子ども、どうしたら…●はっきり言わない妻は何を考えてる?●優しい言葉をかけたのに、不機嫌になった子ども・夫・妻の言動が全然わからなくて、嫌になってませんか?家族なのに、わからないこと・理解できないことでいっぱい。でもその悩み。すぐに解決できます4つのタイプを知るだけ。家族とあなたは違うコミュニ
こんにちは☆こひがしまゆみです。発達凸凹アカデミー子どもの発達インストラクター発達凸凹中三息子不登校中*主人と三人家族大阪・豊中市在住学校見学会を振り返っています。前回の高等特別支援学校のお話はこちら『【不登校・発達凸凹】高等特別支援学校見学会〜障害告知と自立を考えさせられた〜』こんにちは☆こひがしまゆみです。発達凸凹アカデミー子どもの発達インストラクター発達凸凹中三息子不登校中*主人と三人家族大阪・豊中市在籍学校見学会を振り返っ…ameblo.jp今回はエンパワメント
こんにちは。自分サイズの豊かさを手に入れるライフデザイナーの浅野かよこです。今日もブログにお越しくださりありがとうございます。自己紹介はこちら運動会シーズンですね。長男の不登校が始まった5年生当時、学校行事に出られない辛さ、参加させてあげられないと思う辛さはそれまで、元気に通えていた姿が思い出されるがゆえに、特にしんどかった。子どものころから、楽しみすぎて前の日は眠れなくなるほ
こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。「どうするの?」そう聞いて、黙り込んでしまう子。選択肢まで、こちらが言っているのにもかかわらず、黙り込んでしまう子。私の長女がそうでした。「昼ごはん、うどんがいい?ラーメンがいい?」そう聞くと、黙り込む。「どっちがいいか、聞いてるの!」なんて、怒ると…「もういい!」と、逆切れ。こういうやり取りが、本当に多くてね。叱っているときにも、固まる娘。本当に困
こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰ことさとさんです。不登校の子育てにもいかせる学童保育の現場からさとさんの関わり方をご紹介。子どもの口が悪いことを悩む前に子どもの口が悪い。学童保育支援員でよく聞く悩みです。その理由は、はっきりしている。学童保育がつまらない以上…といいたいところなのだけど、もう少し書きます。学童保育がつまらないから、不満として支援員に行動で示しているわけです。ただ、「つまらない」と伝え