親中派市長の無為無策で無法地帯化した川口クルド問題は日本そのものを法秩序で守れるかどうかの試金石
川口市の奥ノ木信夫市長は中国を30回も訪問しておられるバリバリの親中派なのだそうですが、「川口市を日本に移住してきた外国人が住みやすい場所に整えることを最重要視する」あまり、市民からの苦情や陳情はほぼ無視しし続け、中国人と共に川口市に多く住み着いたクルド人の人々が起こしている、違法行為、事故、事件、迷惑行為に対して余りにも認識が甘かったようです。彼らは日本での在留期限が切れた途端に難民申請を行って「難民ビザ」の形で滞在し続けている方々なども多く、しかしながら、シリア難民などの「難民受け入れ
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