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相談結婚して2年、不妊治療を始めて1年が経過します。人工授精で先月妊娠反応がでましたが、流産の手術となってしまいました。治療に通いながらパートの仕事をしていましたが、人工授精を行う際には休みが必要になってしまいます。そのため、仕事が入っている日は人工授精を見送り、運よく排卵日に仕事が入っていなければ人工授精を行ってきました。毎回、仕事と治療が重ならないかが気になり、ストレスにもなっています。今回の流産を機に専業主婦となり、治療に専念したほうがいいのか悩んでいます。
先ほど、通院している婦人科のホームページを見ました。年末年始の診療はどうかな?とふと気になって。そしたら、診療時間変更の文字が。月曜日と水曜日の夜間診療がなくなり、14時から18時までになるとのこと。今までの夜間診療があれば、18時半までの受付だったため、17時15分の定時で仕事を上がればギリ間に合ったのです。新年から通院した場合、時間休を貰わないといけなくなりました不妊治療と仕事の両立は、そう容易くはありません。重々承知しの上で、覚悟を決めて挑んでいますがしかし、診療時間の延長なら
私は公務員なので、特別休暇に出生サポート休暇という休暇制度があります。体外受精までの治療を行うと、それに伴う検査や診察での受診のための時間は1時間単位で計10日間取ることができます。当初は、この出生サポート休暇をもらうことにためらいがありました。何故なら、職場の上司に不妊治療をしていることを言わないといけないからです。不妊治療と仕事を両立する上で、定期的な通院は欠かせませんが、不妊治療をしていることを打ち明けないといけないことは、かなり躊躇いがありました。というのも、不妊治療を本格的に始