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前回作ったパーツを脱脂し、プライマーで下地作り。ラジエーターカバーはダークグレー。タンク下はつや消し黒。意外と、ダークグレーが良い感じ。オリジナルニセモノなかなかそれっぽいです。あとは、メーターバイザーですな。
どうも、ウィリアムテンプソンです!今回は実験企画です!!忙しい日々は明日を持って終了致しますので、今回の適当な記事はどうかお許し下さいませ。さてさて、皆様はこちらの動画を見た事がございますでしょうか?ロウ(カルナバやビーズワックスかと)を溶かしてそれを塗り、バーナーで炙って平らにし、磨いたら更に溶かしてフラットに。それを磨いて完成という厚塗りに厚塗りを重ねた様な邪道扱いされそうな磨き方です。私も試しに真似てみようと思いました。しかし、靴にバーナーがどうしても怖く、可哀想で仕方がなか
今度は天井材の下地作りです。一般的に天井は端っこが半端なものが出ますがあまりに小さいパーツになると張ることが出来ない為、設計します。あと、天井板を貼っていくとどうしても目地部分に隙間があいていき、寸法通りに下地を狙い入れるのが難しいため、中央に目地を作り貼り始めるとズレが少なくて良いです。筆者は貼りだしが楽な壁からスタートしてみたのですが、下地材が455mmピッチに設定してしまったのでじょじょにズレて最後は下地が足らなくなり、足す事態になりました。梁にそっち下地を固定し
つい先日ランクル77の引き渡しが完了しました画像を整理していたらリアドアの開けすぎた際の状況が出てきました普段はこんな風になるまで開かないと思うのだけど斜めの場所でタイヤの重みで思いっきり開いてしまうともしかしたらなるのだろうかなという程度でハッキリとした原因は分からないものの開閉は慎重に行うのがベストです一見すると普通に綺麗なランクル77観音開きのドアは上下開きのドアと違って縦方向に付くリアドアのヒンジ開閉時に重さが原因となり構造的なの問題