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■令和6年(2024年)7月1日(月・354日/12か月目)間質性肺炎の、上葉優位型肺線維症の「可能性が高い」と指摘されて、もうすぐ1年が経ちます。まだ確定ではありませんが、常に頭の片隅にあることを意識せざるを得ません。それは仕方ないことと思いますし、行動を自制することにも繋がっています。しかしこの1週間は、様々な思いがあふれ出ていました。間質性肺炎の平均余命が5~10年として、僕の人生55歳で終わるの?70歳、せめて65歳までは働ける状態でいないと、家族はどうするの?この
■令和7年(2025年)4月24日(火・650日/1年10か月目(45歳))同期と佐野厄除け大師へ出掛けて来ました。僕の前厄をきっかけに参拝して以来、毎年の恒例です。今年は方位除けだったことに、現地に着いてから気付きました。護摩の火に手をかざし、胸(肺)をこれでもかと擦りました。未だに咳がくすぶり落ち着かないので、収まってくれと願いながら…。酸素飽和度は98%、体温は平熱なので問題ないと思っています。家族も心配してくれます。咳が出そうになると、何とか堪えようとするので
■令和7年(2025年)4月8日(火・634日/1年9か月目(45歳))先月末から体調不良。熱は微熱程度で済みましたが花粉症も重なり、咳が長く続いたことには参りました。ようやく収まりつつあります。これは風邪だぞ!間質性肺炎は関係ないぞ!と、誰にも問われていないのに強調してしまいます。もちろんあまりに続くようなら、診てもらうつもりでした。まあ大丈夫かなと言ったところです。長生きすることが重要なテーマと決めたのです。これに反することは、真剣に控えないとと考えています。
最近肺移植登録更新のため受診しました以前、肺移植登録前にも一度受診しているのですが詳しくブログにも書いていなかったのでその時に説明されたことと今回の受診で新ためて聞いたことなどを書きたいと思いますあくまでも私の受診した病院からの説明で私が話を聞いてメモしたことを書くので全部がこれに当てはまるわけではないです病院の方針や先生の考え方などによってもかなり変わったりすると思うので参考にする程度で見ていただけたらと思いますまた、良いことばかりの内容ではありません😖大丈夫という方