上杉景勝

タイトルはカッコいいね。けど、甘くはしない。ちなみに、お船さんは一部倍率不明なので、基本的にそこには触れずに進める。先ずは兼続さん。敵ラ6体物ダメ1.10後列敵1体物ダメ1.75機特効50%左右味方不在時2.5倍溜め次ターン最後行動ラ6体として値は悪くない。後列1体への攻撃も追撃として悪くない数値であるし、二つが重なると2.85となり対ボスも視野に入ってくる。更に相手が機なら単純に1.5倍となるので、中々に強力となる。……何で武芸者なの？覇道者か、武芸者なら屍特効でない

7月になったばかりなのにもう…猛暑ですね…💦この暑さ☀の山登りは体力ない私はヘトヘトで無理なのでゆっくりと平城攻めをしています😌山浦城は新潟県阿賀野市にある標高39.3㍍の小高い山城です。旦飯野神社の境内が山浦城と言われています😊「あさいいの」神社と読みます！なかなか覚えにくいです…💦冷たくて気持ち良いです✨流しソーメンしたい……(笑)ちょっとした山登りw元は上杉氏である山浦氏が笹岡城を居城として旦飯野神社の神官も兼ねていましたが跡取りがいなく断絶したところ上杉謙信の

またまた作っちゃいました^^;🎵石田三成さんのマブダチと言えば大谷吉継さんこの２人の友情は尊いですよね😌💕正論をぶちまけて理屈ばっかりで嫌われている…そんな危ういけど自分に正直で真面目な三成さん…でもでも！自分の欲など一切なくただ豊臣家を守りたかっただけなんです！その一途さがたまりません！三成さんと言えば〝大一大万大吉〟の旗印！『１人は皆のために皆は１人のために尽くせばみんな幸せになれる！』チームワークが大切という意味です！んw…？チームワーク？？三成さ

【原文】今朔の尊書昨十三日下着具に拝見、多幸々々。一、当国の儀其元に於て種々雑説申すに付、内府様御不審の由、尤も余儀なき儀に候、併して京・伏見の間に於てさへ、色々の沙汰止む時なく候、況んや遠国の景勝弱輩と云ひ、似合いたる雑説と存じ候、苦しからざる儀に候、尊慮易かるべく候、定て連々聞召さるべく候事。一、景勝上洛延引に付何かと申廻り候由不審に候、去々年国替程なく上洛、去年九月下国、当年正月時分上洛申され候ては、何の間に仕置等申付らるべく候、就中当国は雪国にて十月よ

２０２０年１１月２４日山寺の次に立ち寄ったのは、上杉神社でした。戦国最強の武将と語り継がれている上杉謙信を祭神として米沢城本丸跡に建立されたのが上杉神社です。上杉謙信にあやかって開運招福や諸願成就、学業成就や商売繁盛のご利益があるパワースポットになってま.お堀にかけられた橋を渡り、上杉神社へ向かいます。お堀には鴨がスイスイ泳いでましたよ。上杉景勝公と直江兼続公の主従像がありました。左側が上杉影勝公で、愛の兜を持つ右側が直江続継公の銅像にな

前回、衝動買いして以来、あまり見ていなかった書籍「地域別×武将だからおもしろい戦国史」を紹介しました。その内容は地域別×武将別にトピックスを解説していくものになっており、ほぼ参考書のようなものなのですが、本編に使われているイラストが独特というのも述べさせていただきました。前回はその触りをやってきましたが、地域別に分かれているこの本の内容から、今回から地域別にそのイラストを展開していこうかと思います。ということで今回は「東北編」になります。このように表紙カバーについては、定番のあるある肖

高田城に続いて…^^;実は…隣市の妙高市にある鮫ヶ尾城も攻城してきました😁高田城から車で20分ぐらいの距離になります😊新潟県で日本100名城＆続日本100名城に選ばれているのは村上城新発田城春日山城高田城そして鮫ヶ尾城です✨この流れでラストの鮫ヶ尾城に行っちゃおう！と雨が少し降っていましたが向かっちゃいました😅鮫ヶ尾城は上杉謙信さん亡きあと後継者争い〝御館の乱〟で上杉景勝ｻﾏと争った上杉景虎さんが小田原の実家に助けを求めようと向かう途中で立ち寄り裏切られて自害して

【誕生日占い】【7月13日生まれの性格と運勢】小悪魔な表情で魅了しながらも、発言は厳しいです。優秀な頭脳と社交的な素質に恵まれた人です。ポイントを掴むことが得意なので、少しの時間で結果を出すタイプです。楽しみを犠牲にしなくても、勉強や仕事で一定の結果を維持することができるでしょう。また、表現力が豊かなところも特徴的です。…以下詳細は下記をクリックして下さい7月13日生まれの性格と運勢|日本占い師協会【JFTA】www.uranai.org【去年のブログ】【202

花の慶次、これにて完結なり。さて久しぶりに京都に帰ってきた慶次、つーわけで新キャラ登場。結城秀康！徳川家康の次男ですな。長男の信康が切腹させられたので徳川家の長子となったわけですが、秀吉への人質に出されたので徳川家の家督は弟である秀忠のものに。さらに秀吉の養子になったものの秀頼が生まれちゃって邪魔になったのでさらに結城家に養子に出されたという可哀想な人物です。徳川と豊臣、どちらの相続権も持っていながら両方取りこぼしたわけですからね…つーわけで父家康から疎まれながら育った秀康。深い言葉です