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ネットでこんな一文を拾った。「『その品物はいつできますか』と尋ねたら、『何日の目標でやっています』と答えた。稲盛はこれを聞くやいなや、叱りつけた。『何故何日までにやります』と答えられないのか。せめて『何日の予定です』と言わないのか。」経営の神様・稲盛和夫氏は『逃げの精神』を忌み嫌った。小さな話なのかもしれないが、人と話していて、当たり障りのないことばかり言う人がいる。特に組織に属していると、そういう人は多い。もちろん組織において、いつも暴言ばかり吐く人は論外なのだろうが、会議において、あ
◆おまけ花澤香菜「やれんの?エンドレス」◆ここからは森永さんに自民年金法案を了承、明後日金曜日の国会提出を目指す、こちらについて話を聞きます。自民党今日の総務会で、国会提出が先送りされてきた年金制度改革関連法案を了承、了承しました。政府は金曜日の閣議決定と提出を目指してます。参院選を控えて、党内には慎重論がくすぶっていました年金法案ですが、森永さんはこの年金法案どうご覧になってますか?現時点で。先月の下旬に4月中の提出ができないって話が出た時は野党側から新案提出準備に入
ニセコ開発に暗雲高級ホテル工事ストップ外資系高級リゾート開発会社が破産建設費高騰で頓挫か…ニセコバブルに陰りが見え始めています。ニセコ町で高級リゾートの開発を行う会社が裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかりました。一体なにが起きているのでしょうか。廣瀬美羽記者)「ニセコ町の市街地から車で10分ほどのホテルや別荘が建ち並ぶエリアです。あちらに建設中の建物があるのですが…人影は一切ありません」。ニセコ町で建設が進められていた、「New World La Plume Ni
読売新聞▲アメリカと中国両国は12日、追加関税を相互に115%引き下げる内容の共同声明を発表しました。アメリカの対中追加関税は45%から30%に、中国の対米追加関税は25%から10%となります。10日・11日にスイス・ジュネーブで開かれた貿易協議で合意したものです。両国は14日からの90日間、つまり3ヶ月間、閣僚級や事務レベルの協議を継続しますが、貿易を巡る米中の溝は深く、3ヶ月の猶予期間で抜本的な解決が可能かどうかは、見通しにくい状況です。トランプ大統領は9日、自身のSNSで「中国へ
◆中国政府が世界の企業を支配全ての元凶は不当な元安(メモAI生成)中国政府が世界の企業支配、出資件数を分析。日本では車に関する記事がありました。中国が支配している?。この日経ビジネス自体は国立情報学研究所や早稲田大学と協力しています。出資を通じた支配力を中国政府が一生懸命進めているという話です。出資を通じた支配力で上に上がってきているのがどういうものかというと、まず中国政府。そして中国の国務院国有資産監督管理委員会。この二つは中国政府ではあります。こういったところ
え?なぜ財務省が頑なに減税より給付に拘るかって、そりゃ簡単。もし減税に応じたら税収が増えて却って財政再建が進み、税収弾性値1.1や財務省の増税路線が間違っていたことがバレてしまうから。だから財務省にとり、減税は「死んでも飲めない」。新宿会計士のXより。石破総理の消費減税をしないという発言に驚く。そりゃ若者の手取りが少なすぎるからでしょ。会社が400万円の人件費を払っても社保や税に130万円奪われて従業員の手に渡るのはたった270万円。まさに官僚の官僚による官僚の為の官僚国家。何度でも指