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なにもなにもちひさきものはみなうつくし枕草子小さいもの好きが暴走した2024春いろいろとちひさきもの追加しちゃったね~~~鏡台の引き出しが空だったので櫛、簪お人形さんのです豆本と豆百人一首に豆花札「和のお菓子」花びら餅からはじまって亥の子餅まで無地のも百人一首花札うつくしちひさな着物明日お片付けしますまた来年2月の末から今日までお雛さまに見守られてのお稽
おなじみ中国茶サロン徳宣閣の天空茶会上巳の節句🎎旧暦では4/11が3/3の上巳の節句🎎です淡路島の和菓子店「まめはる」さんは20年ほど前まだ女性の和菓子職人が認められなかった頃に笹谷伊織さんに体当たりで入社されたそうですAさんが差し入れしてくださいました↓新玉ねぎにしか見えない和菓子中は白あんですまめはるさんの修行先の銘菓を上生菓子で表現されたもの↓↓貝合わせの遊びを体験↓最高級の白茶のジャスミン料理長さん宋代の甜茶のデモンストレ
上巳の節句のお料理。昨年のお野菜のちらし寿司は大変だったので・・・。今年は簡単に海鮮ちらし寿司にしました。サーモン、中トロ、鯛、ホタテ、いくら、蓮根と紅くるりの甘酢漬け、絹さやにきんかんをアクセントに添えました。紅くるりがとっても華やかにしてくれます。他には菜の花とホタルイカのからし酢味噌添え。ゆずを散らして香りよく仕上げました。ちらし寿司で余ったれんこんを菜の花とミニトマトと一緒にサラダ仕立てに。ホタテの水煮で作ったマヨソースをかけていただきました。
京都市中京区壬生の元祇園梛神社さんに預けてお願いしていた【上巳の節句】【端午の節句】【七夕の節句】【重陽の節句】の御朱印が出来上がって来ました。この御朱印は9月末で受付は終了しています。【上巳の節句】【端午の節句】【七夕の節句】【重陽の節句】