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Bスポット療法とはなんぞやの方に説明しよう☝️上咽頭擦過療法(EAT:EpipharyngealAbrasiveTherapy〈イート〉)これがBスポット療法の正式名称1960年代に東京医科歯科大学耳鼻咽喉科の堀口申作名誉教授により提唱された治療法です。当時は治療する部位:鼻咽腔(びいんくう:Biinnkuu)の🅱️を取ってBスポット療法(鼻咽腔(上咽頭)塩化亜鉛塗布療法)と呼ばれていたそうです上咽頭摩擦療法っていうくらいだから字の如く上咽頭にかかわるわけねま
「上咽頭がん」と宣告され、「上咽頭ってどこ?」と思いました。調べてみると、「咽頭(のどの)上部で鼻の後ろの部分」と書いてありました。息を吸うと、空気が鼻腔のてっぺんに行き、そこから急降下して、やがて口からつながっている部分と合流します。その鼻のてっぺんから口からの合流部分までが上咽頭部になります。「こんなところにもがんができるの?」と思いました。後で聞いたら、ほぼ心臓以外にがんはできるそうです。
蒸し暑い💦皆さん急な温度変化に体調は崩してはありませんか?食べ物も痛みやすいから気をつけてましょうね。(って...去年.,.腐りかけたビワに苦しめられた私お暇だったらblog参照してくだされ)さて先週出来ました〜♫の耳鼻科からの"特定医療費受給者証"に必要な書類の電話を頂き本日やっと受け取りにいけました(でも今日は特定医療費受給者証の話ではありません)本日は書類受け取りと共に診察もして頂いたので先生に伺ってみたこの後鼻漏がなかなか切れないんですよね先
問題なしでした。未だに検査結果を聞きに行く日は、前日の夜から不安で押しつぶされそうになる。次回の検査は年明け。それまでは平穏な日々が続くといいな。
寝ている間、口を開けていませんか口を開けて寝ると、朝起きたら喉が痛い・・・なんてことも。風邪は上咽頭から始まると耳鼻科の先生が言われていましたが、まさしく喉を野ざらしにしないためにも口を閉じて、鼻呼吸をすることが大切です。私も口を開けて寝るクセがあったのですが、この口テープで見事に鼻呼吸になりました。『インフルエンザや風邪を防ぐ最強は『〇〇』です!』こんにちは、「こころと口もと」の専門家、歯科医師・心理カウンセラーの松谷です。冬至も過ぎ、今年もあと僅かになりま