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水曜の夜だというのに思ったより人が多かったです黄色が膨張色で女性には嬉しくない色かもですが遠くても暗闇でも沈まない色というのが功を奏し、より多くのサポーターがいるように見えた感じでしょうかま、関東だし無理すれば当日帰れますしね前置きはこの辺にしてザスパ群馬に快勝しましたそうはいっても、序盤は守備がハマらずこれ大丈夫?ってなりました後日、想定外のシステムで来られて、こちらもシステムを変えながら対応したとの話がでてました試合の中で微調整しつつ、リズムを掴み得点を重ねる武藤、立田、
さて枕詞も出てこなくなったので今日さっさと群馬県を書きたいと思います。東武鉄道は単独で書かせてもらったのでそれ以外の路線となるとJRは高崎線吾妻線信越本線両毛線八高線上越線そして上越新幹線と北陸新幹線が走っています。それ以外の鉄道は上信電鉄上毛電気鉄道わたらせ渓谷鉄道になります。群馬の路線は盲腸線が多いことが特徴的です。同じ路線を行ったり来たりする事が多いので駅数の割には時間がかかることになります。高崎線・上越新幹線・北陸新幹線大宮~高崎をつなぐ群馬随一の幹線
時刻表紙面から確認できる国鉄(JR)⇔私鉄線の乗り入れがあった記録を残しております。現在も現役路線もさることながら、すでに廃止された地方私鉄を優先して取り上げてゆこうと思います。■上信電鉄上信(じょうしん)線今回は、群馬県の上信電鉄線を取り上げます。上信電鉄の上信線の詳細についてはこちらを御覧ください。上信電鉄上信線-Wikipediaja.wikipedia.orgWikipediaでも触れられているものの、上信電鉄への国鉄列車の乗り入れについては、1950年〜60
先日より新たにスタートしました「区間列車ワンマンショー」、たくさんの方にご覧いただきありがとうございます。このコーナーでは、その路線の途中で終点となってしまう「区間列車」に着目し、区間列車に実際に乗車して、車内の様子や車窓などを楽しみつつ、その列車がどのように利用されているかを実際に見ていこうと思います。コーナーの更新は不定期となりますが、取材を適時行いながら記事を増やしてまいります。多少マニアックな着眼点ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。今回は北関東の私鉄
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は上信電鉄で活躍した元西武鉄道451形の写真をご紹介します。下は下仁田駅の写真です。上信電鉄100形は1980年~1981年に西武鉄道451形2両編成3本を譲り受けた車両です。しかし、1984
高崎アリーナシャトルバス高崎駅西口~高崎アリーナJR高崎駅高崎駅改札口西口方面へ高崎ダルマがお出迎え西口上信電鉄方面(1F)へ階段を下ります階段を降りると高崎アリーナ(シャトルバス)方面(左前方)へ高崎アリーナ行高崎駅西口シャトルバスのりば始発8:00から15分間隔で運行車内運賃は大人100円(現金のみ)高崎駅西口を出発高崎アリーナに到着高崎駅西口から一つ目約6分高崎アリーナの南側入場口は2F群馬県高崎市
上信電鉄に2013年に7000系が導入されて早くも10年が経過しようとしています。その後2019年よりJRから107系が譲渡されて運行を開始し、150形と200形を置き換えました。現在、その一連の車両置き換えが完了して一旦落ち着いた上信電鉄ですが、月日の経つのも早いもので、次は1970年~80年代初頭に製造された車両の老朽化も著しくなってきた時期だと思います。現在の主力は700形、500形、7000形となっていますが、500形も44年が経過しており10年以内に再び置き換えの時期
群馬県下仁田周辺はこんにゃくの産地です上信電鉄が高崎から下仁田まで走ります西上州をゆく白と緑の電車モーター音とピィョーと鳴る汽笛が元JRの電車なんだなぁと実感しますしばらく来ない間にオリヒロの物流倉庫らしき物が出来てしまったここからは妙義山も一緒に撮れて良い場所だったんだけど、、、オリヒロはぷるんと蒟蒻ゼリーマンナンライフは蒟蒻畑と共に群馬県でこんにゃく商品を販売してますが社長どうしは兄弟なんですよね~