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冬の朝、東の空から差し込むやわらかな光が、古びた駅舎の屋根を金色に染めていきます。上州一ノ宮駅――この地の「一宮」である貫前神社へ向かう参拝客を見守り続けてきた、静かな始発の駅です。目次駅舎|背折屋根が印象的な古い木造駅駅舎正面と「貫前神社」側面と付け庇に残る記憶駅前と地下道出札改札ホームから望む妙義山と浅間山駅名標の表情駅周辺の見どころ|上野国一之宮「貫前神社」へまとめ上州一ノ宮駅情報札幌駅、東京駅、名古屋駅、大阪駅、高松駅、博多駅から上州一ノ宮駅へのア
群馬県富岡市にある南蛇井(なんじゃい)駅。初めて耳にする人は思わず笑ってしまうユニークな駅名ですが、実際に訪れると、そこには静かな冬の空気に包まれた木造駅舎が立っていました。明治の開業当時から地域の人に寄り添ってきた、やさしくて不思議な駅です。目次駅舎駅前出札待合スペース改札構内(下仁田方面)構内(高崎方面)側線とホーム建物駅名標「なんじゃい」という駅名の由来沿線の見どころまとめ南蛇井駅情報札幌駅、東京駅、名古屋駅、大阪駅、高松駅、博多駅から南蛇井駅へ
お越しいただきありがとうございます今回はゴールデンウィーク後半戦にお出かけしたお話ですまずは最寄駅を朝5時過ぎに出発ヒエ〜2時間半ほど列車に揺られもうすぐ乗り換え駅というところで顔だけ黄色い電車を発見「テレビで観たことある!!!」この車両ですね事業用電車「E493系」と砕石輸送気動車「GV-E197系」違いがワカラナイデス・・・と、言っているうちに初めて見る車両がたくさんいる〜!こっち(息子)に確認したところ「ママが忘れてるだけで前も見たで!」と言われました
久しぶりに用事で上信電鉄の終着駅、下仁田へ。ちょうど西武鉄道時代にリバイバルした500形がいました。右側の700形(元JR東日本107系)は下仁田ジオパークのラッピング編成。2025年、下仁田駅構内の工事が実施されることになり、写真右側の貨車等が留置されているエリアの整備が行われ、現在高崎駅に留置されているデキ1型電気機関車が展示されることになったそうです。こちらは高崎駅の車両基地にいるデキ1型。どんな感じで展示保存されるのか、今から楽しみです。
上信電鉄の車両運用を作成しました。※検査等による車両運用の変更により「入換」の所で運用が変わる事があります。[休日ダイヤ]1-1高崎出庫ーーーーーーーーーーーーーーーーーー高崎5:26→下仁田6:27高崎7:49←下仁田6:47高崎入換ーーーーーーーーーーーーーーーーーー高崎9:55→上州富岡10:34高崎11:49←上州富岡11:10高崎入換ーーーーーーーーーーーーーーーーーー高崎14:27→下仁田15:28高崎16:59←下仁田15:58高崎17:03→下仁田18:
「群馬フリーきっぷ」と言うのが売られており、その切符で色々な所を訪れたときに乗った鉄道の一つが上信電鉄だった。【TOMYTEC】上信電鉄150形帰りに乗った車両がこの150形で、元西武鉄道を走っていた車両だった。外装は面影が残っている程度でしたが、内装は昔のままで熱か支区思えました。今現在は、引退してしまったので、乗ることは出来ませんが、解体せずに高崎駅に置いてあります。また乗りに行こうかな。以上、「上信電鉄150形」でした。
やっとこれたよ貫前神社。晴天関東の一の宮は残すところ、宇都宮二荒山神社と房総半島の先端の二社だけとなりました。嗚呼、感慨深いな。とはいえ、関東がようやく終わったところで、まだまだ日本は広い!一の宮御朱印帳巡りはまだまだ序の口なのです⛩️