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【前置き】このブログでは、自らの不妊治療の記録〜妊娠・出産までを個人的な備忘録として綴っていきます。投稿は不定期でリアルタイムでは無いことが多いです。今悩まれている方にアドバイス的な内容になれば幸いです。表現等で不快な気持ちにさせてしまいましたら申し訳ありません。これまでの記事〜不妊治療に乗り出した理由〜〜不妊治療〜〜高度不妊治療〜〜妊娠中の記録〜産院に置いてあるたまひよの無料雑誌に全員プレゼントのムーミンバッグが届きました。※母子手帳ケースのいずれかを選択できます!バッグは
ご覧いただきありがとうございます!まーるんです!約5年の妊活を経て昨年体外受精で授かった第一子を出産しました。過去から遡って妊活イラストをポジティブに描いています。是非、フォローお願いします!→ヽ(*'▽'*)ノ**************◎2017年1月頃のお話です◎妊活のためにしていたこと…たくさんありますが…この頃はじめたのが…お灸です。温活!そして、妊活に良いとされるツボへお灸を…通ったりするとお高いので、、セルフ灸です使っていたのはせんねん灸
昨日、病院から羊水検査の結果連絡があり、明日ご夫婦そろってこれますか?とのことで当初想定してたよりも早く病院に向かいました。13日にいただいた電話で陽性の結果を聞いていたので、14日に結果を正式に聞いた後入院が可能とのこと。その結果、想定していたよりも早く入院になりました。今1回目のラミナリア3本を入れ終わり病室で横になっています。ラミナリア挿入時の痛みについてですが、あまり痛みはありませんでした。あれ?痛みに強い方??と先生に聞かれましたが子宮内フローラ検査や羊水検査はとて
先日鍼灸院へ行ってきました(ノ゚∀゚)ノその鍼灸院は妊活のための鍼灸も行っています。むしろそれが前面的なところ。ホームページに詳しく載っていて、これは!と予約し、行ってきました(*つ▽`)っ女性専門で心身ともに満足です!!少し鍼がチクッとしたりしましたが、月経痛、採卵などに比べへのカッパ(笑)でした。先生は女性ですが力強くツボ確認。グーリグーリと中々の痛み!『痛い痛いΣ(>Д<)』と常に言っておりました。(笑)鍼、お灸中は動きたくなる衝動を抑え(笑)無事終えました。途中、肩凝り首
皆さまご訪問いただきありがとうございますいいねをくださったりフォローしてくれたりするととても嬉しいです…さて、前回リセットして本日D10です。基礎体温は36.72グラフどん!!!!なんか急に高くなったけどまあ気にしない←まだ排卵検査薬始めてないのでもしかしちゃって排卵しちゃったのかもわからないし。明日の体温次第ということで。。そしてタイトルにもあるように私、自宅でお灸してます。もちろん妊活のための温活。面倒くさがりの私もここ2ヶ月続いております。使ってる
毎月通っている鍼灸院で必ずしていただく、お灸。皮膚の上に「もぐさ」を置いて燃やし温熱刺激を与えることでからだの不調を整えていくのがお灸ですがじんわりと心地よい温かさでからだが満たされていく感覚が大好きでセルフケア用に自宅にせんねん灸も常備しているくらいです✨以前、お灸に使われるもぐさは草餅やお団子などで親しまれているよもぎから作られるというお話をさせていただきましたが『もぐさで温活!血流整う灸頭鍼』毎月1回通っている鍼灸院。自分のからだ
TYPEA:ストレスタイプストレスを受けると気が滞り、血の巡りも悪化。それが生理痛を招いてしまいます。生理痛の特効ツボ「三陰交」とストレス解消に働く「太衝」、気の源「気海」で気血の巡りを促します。「三陰交(さんいんこう)」「太衝(たいしょう)」を押す≪三陰交の位置≫内くるぶしの上から指幅4本分程度上がったところ≪太衝の位置≫足の甲にあり、第1趾と第2趾の骨が交わる少し手前のややくぼんだところ。≪方法≫それぞれ指の腹で軽く押したりさすったりする。「気海(きかい)」をさする≪気
本日は、道新文化センターのお灸教室でした。テーマは、「長年の冷え症をお灸で改善」。冷えのツボで有名な「三陰交」のツボに、火を使わないお灸を貼っていただきました。三陰交の話の時に、「まるでこたつソックス」の話になったのですが、この靴下は三陰交の部分が温熱刺激によって温まる仕組みになっているそうです。もともとは、「三陰交をあたためるソックス」という名前だったそうですよ。私も気になって購入したのですが、足のサイズが大きいため、どうしても温熱刺激の部分が三陰交に当たらず、残念ながら効果を実感で
こんにちは、女性ホルモンバランスプランナーMediaromaの愛(マナ)です以前、記事にして以来「子宮ピップエレキバン」などで検索してくださる方が多いので再度記事にいたしますね。毎月生理がつらい方妊活さんはぜひ試してみてくださいね。婦人科のツボといえば「三陰交(さんいんこう)」生理不順・月経痛・不妊・不正出血・更年期など婦人科疾患全般に効果があると言われています。場所はこの写真のように内側くるぶしから指4本分を添えた骨の際