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みんな今日は大和神社から山辺の道を通って大神神社に無事に奈良生活4年目を迎えられたお礼と報告をして桜井駅目指す予定が、、駅降り間違えて大和神社行けずそこで出会ったのが猿田彦大神👇近所の人が熱心に手を合わせていたので、話しかける、、".困ったときに助けてくれますよ"って言われた、、そこから崇神天皇陵を目指し👇からの山辺の道と思ったら熊出没注意これ怖かったクマ鈴も、クマスプレーもなし。仕方ないから国道に降りて安全な道を歩く。そしたら👇水口神社⛩️に辿り着く、、からの景行天皇陵
3連休最終日。今日は仕事休みなのでのんびりと。。。7月17日、雨の日のお出かけです。奈良県桜井市にある大神神社へ行ってきましたブロ友さんの記事を見たのがきっかけで知った神社です。最寄り駅→京都→奈良→三輪とJRを乗り継いで行きました。ICOCA利用ですが、通しで行くより、分割した方が安くなる計算だったので乗継ぎのたびに改札を出ました乗継ぎに30分程度あったというのもあります。京都駅から奈良線に乗り替え、奈良駅へ。駅
こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!今日は、「みむろ杉ろまんシリーズDioAbita-ディオアビータ-」に手を伸ばしました。日本酒にはまった初期の頃、YouTubeでたまたま目にしたレビュー動画がきっかけです。あの時は、なんとなく特別な感じがして、思わず楽天市場でポチッと購入してしまったんですよね。初心者ならではの勢い、思わず笑っちゃいます。あの頃は、何を飲んでも新鮮だったなあ。そんな懐かしい思い出とともに、久しぶりにこのお酒を前にしています。ラベルのデザイン
賀茂郡と賀茂氏賀茂の地名は「延喜式」神名帳の「カモ」という訓みや、扶桑略記の天武9年(680年)の「別駿河二郡、為伊豆国」という記述から、古代に田方郡とともに賀茂郡が成立したと考えられている。平成十八年、奈良文化財研究所は、伊豆国の荷札木簡と断定出来る二枚の荷札木簡を公表したが、そのうちの一枚には、次のような文字が記されている。「辛巳年鴨評加毛五十戸」表(辛巳年691年)「矢田部米都御調柑五斤」裏奈良文化財研究所また、「出雲
2024秋山の辺の道の記事の5回目です前回の「山の辺の道❹」では、檜原神社から井寺池方向に山の辺の道を降りるところまで書きました今回は、降りた場所にある茅原大塚古墳、ホケノ山古墳についてです(箸墓古墳は、先日歩きましたのでここでは写真のみ載せて、改めて春の記事として書こうと思います)↓三つの古墳の場所山の辺の道はこの地図の東側(右側)を南北に走っています茅原大墓古墳に登った!檜原神社から下り坂を降り切ったあたりの交差点に茅原大墓古墳の表示が出てきた
おはようございます♪くりたまです。朔詣(ついたちもうで)で奈良県桜井市にある大神(おおみわ)神社へ参拝しました。祈祷殿祈祷殿の裏山にある龍に見える木久すり道を通って狭井(さい)神社へ御神体山の登拝受付(300円)のために申込用紙に記入します。白いたすきを受け取って、ロッカーに三輪の神杉と上着を入れて裸足になります。さあ、三輪山へ神聖な三輪山に登る前に、セルフ幣を頭の上で左、右、左と振って、自分を祓っていただきます✨三輪山登拝の受付は、9時から12時までとなっております。時間
生まれも育ちも奈良県のみくるです。奈良県桜井市の「大神神社(おおみわじんじゃ)」には何度も参拝していたのに、今回あらためて調べてみて、驚いたことがあります。それは、「三輪山には、古代から信仰の対象とされてきた磐座が三段階に分かれて存在する」ということです。三輪山には山頂に「奥津(おきつ)磐座」、中腹に「中津(なかつ)磐座」、山麓に「辺津(へつ)磐座」と称する磐座があり、それぞれに大物主大神、大己貴神、少彦名神が祀られていると古い縁起書に記されているそうです。磐座は神様をお招きして祭りを行
3月2日に奈良ソムリエ検定1級を受検した記事を以前アップしましたが、無事に合格しました(まだ認定証は届いていませんが、オンラインで確認しました)ばんざーい\(^o^)/というわけで、2024年秋の山の辺の道4回目の記事です前回は、南北に走る「本来の山の辺の道」から少しだけ東にそれて、果樹園のような穴師の里を東に登り、高台から纏向遺跡を見下ろしたりしました今回は、また山の辺の道に戻り南へ進みます↓今回のルート(雑な赤線で失礼します)下のGo
こんにちは、美衣です♪5月のGWにグループ展開催のため毎日通った奈良県桜井市。『ワークショップが楽しい♪アートグループ展in奈良県桜井市』こんにちは、美衣です。神戸からはるばる奈良県桜井市へ。3日間片道2時間半かけて通っていますが。通う価値あり3名のアーティストさんと、ヒーラーさん…ameblo.jpどこにも観光には行かず、ひたすら会場にいたのでちょっと残念でした。近くにある大神神社(おおみわじんじゃ)に行ってみたいな~と思っていました
ラン友さんから、奈良県の山辺の道(やまのべのみち)を案内してほしいというリクエストがあったので、先日希望者を募って走ってきました。奈良市からスタートすると30kmを超えてしまうので、天理市から桜井市までの定番コースにしました。(今回はあまり写真を撮っていないので、ほとんど頂き物です)1月9日木曜日。この日の予想最高気温は6℃!天理市に向かう近鉄電車の車窓からは、前夜の降雪で白くなった屋根が見え、時折白いものが舞う天気でした。9:00過ぎに、3人で天理駅をス
大神(おおみわ)神社奈良2泊目は、近鉄桜井駅前のルートインに泊まりましたせっかく駅前のホテルなのだから、と急に思い立ち、翌朝は始発に乗って、お隣の三輪駅・大神神社へ向かいました近鉄桜井駅ホテルから徒歩1〜2分です誰も・いない始発電車が入線しました桜井駅5:43発始発にしては遅いような🤔私の地元駅の始発は、4:35発です社標二の鳥居05:53到着扁額三輪明神とも呼ばれる、日本最古の神社です今年3月に初参拝してから、今日は2度目以前ブログの記事にした時と、写真がほとん
狭井サイ神社さんからいよいよ山の辺の道へ沢井茶店さん山の辺の道古事記や日本書紀に山の辺の道と記された古い道です縄文弥生時代から利用されていた奈良盆地東側に沿う道が桜井纒向に大和王権が誕生したことで山の辺の道と呼ばれるようになったそうです現在は東海自然歩道の奈良市から桜井市までのルートが山の辺の道として整備されているそうです山の辺の道はテレビで特集を拝見して一度歩いてみたかったのですがどんな道なのか分からないしひとりだったので少し不安でした取りあえず行ける所まで
東京下北沢で算命学対面鑑定・ZOOM鑑定人生相談をさせて頂いています原朝子です☯️今日は三軒茶屋の素敵な会場で池袋メンター・あゆみいーな先生の算命学フォロー会がありました。仙道佳子先生が段取りを立て開催してくださっています。皆さん算命学の学校には通っていますがさらに熱心に勉強されています。‼️この会はその時出た質問やテーマを色々な角度から読み解いた、現実的な見方や鑑定のパターンを教えて頂けるのでとても参考になります。今日も1つの質問に「へーそんな見方や捉え方は思いつき
崇拝する大神(おおみわじんじゃ)神社(奈良県桜井市)の「お正月鏡餅初穂料奉納」のお布施をしていたので1月11日(土)鏡開きに福餅を授かりに行きました。元旦1月1日には初詣で参拝したので約10日ぶり。すぐ近くの芝公園無料駐車場に駐車、日本2位の大きさを誇る高さ32.2mの大鳥居を潜ります。ちなみに日本1位は熊野本宮大社の33.9mとなります。テクテクと参道を歩き二の鳥居石碑には「大神神社」と刻まれていますが、神額には「三輪明神」と書かれています。さらに砂
前回からの続きです。大神神社(おおみわ神社)大神神社(おおみわじんじゃ)は、桜井識子さんの本で知りました。奈良にある神社です。神社仏閣パワースポットで神さまとコンタクトしてきました(ひっそりとスピリチュアルしていますPart2)Amazon(アマゾン)御神体の三輪山に登拝ができるようなので、ぜひ登りたいな〜とHPを見たら、色々注意が必要でした。登拝は、摂社の狭井神社から申し込みが必要。申込時間は午前中まで、下山は午後3時まで、登拝できない日もあり
駿河国の三輪明神さま再訪神神社(みわじんじゃ)2025.1.22(水)静岡県藤枝市岡部町三輪に鎮座する神神社に行ってきました2023年3月以来、2度目の参拝となります神神社の創建は、皇極天皇3年(644)4月中の牛の日、東国に疫病が蔓延し、人々が苦しみあえいだ時、先の崇神天皇の吉例にならって、大和国三輪山より、大物主神の御分霊を、この地に祀ったのが始まりです。美和天神とも称され、駿河国神名帳には、三輪明神と記載されているそうです。「貴方の