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今朝起きたら36.2まで下がってましたさすがNACです発熱した時は朝昼晩に2錠飲んでます。私はすぐに熱下がりますね身体がダルい時も飲みますが私には効きます。藤川先生のFacebookにも載っていましたが解熱にはNACとありました6000mg先生は発熱時摂るようです。私も1日で治りましたしあれ?横向きになってますね不慣れでごめんなさい。Cも10錠程飲みましたAも250000iu朝昼晩飲んでました。ビタミン
21世紀の自然治癒の健康相談ー17,肩凝り三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より55歳の男性、肩凝りに悩まされています。ひどいときには、頭痛がしてきます。湿布を貼ってみたり、もんでもらったりしても、あまり効果はありません。私のアドバイス、肩が凝っている感じの時、肩や首筋の細胞がぱんぱんに張って、血管や神経を圧迫しています。そのために、筋肉への栄養の補給が悪くなり、圧迫された神経が鈍痛を起こします。このとき、細胞をぱんぱんにしている物質は乳酸です。乳酸が細胞の中に溜まって、そ
三石巌の書籍で、現在絶版して読むことができない物の中から、その内容を少しずつですが皆様にご紹介させていただきます。更年期障害はなぜおこるか頭が重い、手足が冷える、腰が痛い、心臓がどきどきする、息切れがする、疲れやすい、湿疹が出る、眠れない、便秘がひどい、などの症状を中年女性が訴えれば、医師は「更年期障害」だというだろう。鉛中毒にもこのたぐいの「不定愁訴」がつきまとうので、患者が女性であれば、鉛の専門医以外は、年齢にかかわらず、これを更年期障害と判断する。不定愁訴の内容となっている症
プロテインが苦手=血中アミノ酸濃度が低い=万病の元病気の予防、病気の治療にはアミノ酸血中濃度を高く維持する必要がある。アミノ酸血中濃度が高いと、DNAからのコーディングが進み、臓器の修復が行われる。タンパク不足(アミノ酸不足)→コーディング不足→疾病の発症。すべての病気の原因は、「コーディング不足病」+「ATP不足病」。全員無自覚だが、女性が食事だけで十分量のタンパク質を摂取するのは物理的に不可能。また、女性の約半数は最初はプロテイン20g*2の規定量が飲めない。(男性で規定量飲め
コレステロールは身体にとってとても大切な物質ですが、血液検査などで高い値が出ると、食事からのコレステロールの量を減らしたり、薬を服用したりして基準値まで下げるように指導されると思います。しかし、お薬で下げても食事のコレステロールの量を減らしても根本的な解決にならないだけでなく、お薬の副作用など良くない状況を作りだしてしまうことにもつながります。コレステロールを悪者とせず、上手に付き合うことが必要です。コレステロールについてはこちらも併せてご覧ください。コロナ禍で“コレステロール”が上昇!
■なぜタンパク質が必要なの?タンパク質は生命をつくる栄養素です。ヒトの身体は、水分を除くとほとんどがタンパク質で、骨格や筋肉、内臓、皮膚、毛髪、脳や血管など、あらゆる細胞・組織をつくる材料となります。また、食べ物の消化・吸収をはじめ、体内で起こる化学反応の触媒となる酵素、身体の機能を調節するホルモン、脳の命令を身体に伝える神経伝達物質、さらに細菌や病原体から身体を守る免疫細胞、酸素を運ぶ赤血球、遺伝子などをつくる材料としても使われます。食物から摂取したタンパク質は、アミノ酸に分解されて吸
おはようございます昨日の服薬朝メイラックス1mgソラナックス0.41Tユーロジン1mgトリアゾラム0.25の半錠トイレで2回ほど起きましたがスッキリですプロテインは1日3回朝のサプリはATPセットにクエン酸マグネシウム2アドオンセットにリポ酸1クロム1B121ベンフォアチミン250mg1オメガ3とB6250mg1飲みました更年期障害について生理1週間前なのでEは4錠Cもメガ盛りに私も来年50歳ですが更年期という症状がなくて。
メグビーメールマガジンVol.107三石巌全業績17、老化への挑戦「死神は活性酸素」ラジカルという名の、不安定なために活性の高い物質が、生体の合目的性を阻害し、寿命を縮める元凶だとすると、これについての情報をもとめたくなるのが人情だろう。そのラジカルのうち、いちばん問題になるのが例の酸素ラジカルであり、別名を活性酸素という酸素分子種である。活性酸素のうちの、ラジカルでないものは作用のさほど激しくないものもあるけれど、どれもがDNAを損傷するのに十分なエネルギーをもっている。われわ
当院で販売しているB50。左がカプセル、右が錠剤。どちらも1200円。アイハーブで買えますhttp://jp.m.iherb.com/紹介コードはJZD352で割引購入のこと
分子栄養学を本気で学びたければ原著を読むこと講演、セミナーで勉強するのは無駄が多く、誤った内容のものも多い。講師によりバイアスがかなりかかっており、受講者がそのバイアスに気付くことは極めて困難。本気で学びたいなら原著を読むことが最も近道です。今までの記事をノートにまとめていますので、まずそれを読んだ後に原著を読むと効率が良いでしょう。AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryonehttps://www.facebook.com/no
三石巌、ビタミンC健康法より元記事はこちらhttps://www.facebook.com/100003189999578/posts/2852900258159613/?d=n
ナイアシンは、ビタミンB群の仲間で、糖質や脂質、タンパク質をエネルギーに変える際に必要とされます。不足すると、皮膚炎や嘔吐、下痢、肝機能などに障害が起き易くなったり、だるい、疲れ易い、食欲不振などの症状を招くこともあります。また、アルコールを分解・代謝する際には、ナイアシンを大量に消費するため、愛酒家の方は特に注意が必要です。●ナイアシンやニコチン酸という呼び名があるのは?ニコチン酸の発見は、19世紀後半まで遡ります。タバコの成分として知られる「ニコチン」の酸化によって
■ビタミンDとはビタミンDは、油に溶けやすい「脂溶性ビタミン」の一つです。ビタミンD2〜D7の6種類ありますが、人体に重要なのが植物由来の「ビタミンD2」と動物由来の「ビタミンD3」の2つです。ビタミンDは「サンシャインビタミン」とも呼ばれ、食事や栄養補完食品から摂る以外に、日光を浴びることで身体の中で合成できます。そのため、日光に当たる機会が少ないと不足しやすくなります。■ビタミンDの働き・健康な骨を作るビタミンDは、腎臓で活性化されて、腸管からのカルシウムやリンの吸収を促進しま
活性酸素とスカベンジャー(抗酸化物質)●代表的な4種類の活性酸素・スーパーオキシド:酸素を使ったエネルギー代謝の際に発生する活性酸素。・過酸化水素:スーパーオキシドが、SOD酵素に分解された後に生まれる活性酸素。スーパーオキシドや金属元素と反応すると、ヒドロキシラジカルが生まれる。・一重項酸素:毒性の強い活性酸素。紫外線を繰り返し浴びていると、皮膚の細胞中に大量に発生し、皮膚がんを強力に促す。・ヒドロキシラジカル:毒性が最も強い活性酸素。がんや生活習慣病、慢性疾患、老化の