ブログ記事1,500件
2024年10月5日昨日は三番瀬で雨に遭ってズブ濡れになって今日は8時半まで寝ていました。友人から三番瀬に珍鳥のヒメハマシギがいるとの電話をもらって・・・すっ飛んで行きました。浜の一画に昨日と同じ野鳥観察ツアーのご一行様が来られていました。聞いて見るとヒメハマシギがいるとのことです。スコープを覗かせてもらうと・・・5mほど先にいました。春に見た時より少々体が大きい気がしますが・・・クチバシはハマシギよりは短く細いのでヒメハマシギのような気もします。ツアーガイドさんがヒメハマ
2024年10月4日今日は満潮が5時半なので6時半に家を出て7時過ぎに三番瀬に着きました。先月の9日に三番瀬にコモンシギがいたそうですが・・・直ぐに抜けたみたいです。今日は点いて暫くしてスコールに遭いました。カメラマンが十数名来られていましたが・・・皆さん上から下までずぶ濡れです。私は雨が小降りになってから着替えに車に戻りました。珍鳥が来ていると聞いていましたが・・・今日は現れませんでした。野鳥観察ツアーの団体も来られていて・・・三番瀬は珍しく数十名以上のカメラマンが来られ
10月4日㈮ふなばし三番瀬海浜公園9時20分に出発3年半ぶりに三番瀬へ到着は10時20分途中けっこう降っていたけれど着いたら良いお天気シギチ類ほとんどわからないのでなかなか足が向かなかったけれど今回たくさん見ることが出来たのでけっこう楽しかったオグロシギオグロシギ?エリマキシギハマシギミユビシギダイゼントウネン?ソリハシシギウミネコシロチドリ?名前はGoogle先生頼みあなたにとって天使のような存在はだれ?▼本日限定!ブログスタン
2024年4月1日今日から新年度です。しかもエイプリルフールでもあります。北印旛沼にサシバを見に行こうと思ってましたが・・・朝起きると雨が降っていました。雨が止んだのが8時半・・・それから三番瀬に向かいました。昨日・・・野鳥に大変詳しい友人お二人から9日に見かけた小さなハマシギがヒメハマシギと識別して頂きました。その後・・・撮られたカメラマンがいたそうです。今日はあまた多くのハマシギから識別するのは困難で・・・しかも・・・群れが散らばっているので見つけられません。シロチド
こんばんは。10月になりました。ようやく秋が来たかと思ったら、またまた30度超えの暑さ。渡り鳥たちもびっくりですね。さて、9月真ん中の三連休3日め。この日は天気がちょっと心配だったのですが、朝、天気予報をチェックするとなんとか行けそうな感じ。潮や風の具合もよさそうだったので、決行です!やって来たのは三番瀬。8月上旬以来、1か月半ぶりの訪問です。まだまだ夏のような暑い日が続いていたころですが、秋の渡りはどんな感じでしょう。ダイゼン。まだ夏羽
2024年10月3日今日は10時に散髪の予約をとったので行って来ました。サッパリしました。散髪屋さんの奥さんと喋っていると心身ともにリラックスします。奥さんと娘さんの二人で営業しています。帰宅して・・・直ぐにニトリに行きました。椅子用の腰のクッションを買って来ました。腰に当てると背筋が張るような気がします。天気予報はいつもの通りアテにならず・・・今日は晴れ間が出てきました。チョッキンと髪を切る音が子守唄★ダイゼンの幼鳥の飛び出し
今日は前日の予報に反し朝はザっと降る時間があったようです。ここのところの珍鳥騒ぎで友人がフィールドへ行くと前日に聞いていたので心配でしたがやはりズブ濡れの鳥見になったようです(*ノωノ)源さんよっちさんお疲れさまでした<m(__)m>近隣で繁殖期を過ごし越冬しに帰って来るシロチ達が徐々に増えてますね。沖目では旅鳥達が人気の的になっている中岸寄りの干潟でちょこまか採餌するシロチたち、陰ながらこれから来春までの間は干潟の冬の盛り上げ役の一員です。2024-9-29三番瀬
オグロシギの特徴が良く判るシーンが撮れました😉まず、飛び立つと翼上面の幅広い白帯、そして、上尾筒の白と尾端の黒帯が目立っています!足が伸びていれば良かったんですが、尾をはるかに超えますね✌️それにしても、蓮田で出会うのに苦労したのに、この干潟ではなんと14羽(さらに増えたようですが😊)!もちろん、1枚の写真には収まりません😅2024/9/29撮影
干潟の貝掘りのあとにできた穴。シロチドリやメダイチドリが体を隠していました。干潟を歩く皆さん、満ちてくると、この小さな穴が見えにくくなります。先日、足を取られて転んでしまいました、注意しましょう。
姿勢を低くして撮影していると、どんどん近づいてきます。蟹、食べ放題だからね。
冬羽に移行中のハマシギの中に、新鮮な羽衣の幼鳥が混ざっています。
10羽でもうれしいのに14羽まで増えて。明後日の探鳥会迄いてくれるかな。
また真夏が戻ってきましたね。今、10月ですよねぇ・・・何年か前もありましたね、確かあの時はエルニーニョ現象の影響だったような。10月に半袖で半パンで銚子や鹿島で夜通しおかっぱりの釣りをしていたのをよく覚えています。先日会えた1羽のメダイチドリの幼鳥ちゃんです。沖では潮が引き旅鳥達が集まり賑わっている最中岸寄りにはシロチがチョロチョロする中、猛スピードで走る1羽のメダイチドリの幼鳥ちゃんがいました。ちょっといじわるしてやろうと(笑)先回りして待っているとドンピシャ目の前まで来て戸惑う姿がと
2024年4月11日今日は朝から天気が良かったですが・・・時間が経つにつれ雲が厚くなってきました。テーブルクロスを買いに家内とニトリに行きました。帰りにヨーカードによって昼食とお寿司を買って帰りました。4月に入ると・・・あちらこちらで桜・・・桜・・・です。日本人は桜の花見と共に春の到来を実感するのでしょう。家内の華道教室のモチーフも桜でした。アレンジに桜の木を一本横に寝かせています。今日の歌謡スクランブルは懐かしの昭和のテレビ番組の主題歌です。散り始め三番瀬の珍鳥
こんにちは(^・^)昼ごはんにカレー🍛屋さんでネパール🇳🇵餃子🥟【モモ】を食べた後,色々と買い物して帰宅しました🤗👆超貴重な江戸前海苔のはねだし海苔超貴重な江戸前(行徳三番瀬海岸の行徳海苔)のはねだし海苔【ラッキー海苔】を行徳海苔を扱ってる加藤海苔店さんで購入してきました(*´艸`*)カホリが良くて歯ごたえも良く旨味の強い海苔なんです🤤コチラの海苔を食べてしまうと他の海苔が不味く感じて食べられないんだよね😅はねだし海苔でも,少しお高いけど美味しいのを食べたいので購入してます(^.^;
昨日の三番瀬には珍しいオジロトウネンとアオアシシギがいました。オグロシギ14羽も健在、ソリハシシギ8羽、アカアシシギ、オバシギ、メダイチドリ、シロチドリと賑やかでした。
ここ最近では珍しく、春の飛来シーズンに一度もシギ・チドリを撮りに行かなかった2024年。多分、仕事関係での浜松への出張とかその他行く所が色々とあって立て込んでいましたのでなんやかんやで行きそびれていたんですよね……。ただ、年間を通じて一度も行かないというのはやはり寂しいものがありましたので先日、鳥仲間よりシギチ飛来情報があったので久しぶりに三番瀬に行ってまいりました。到着直後は満潮時間ゆえ、砂浜には鳥の姿はナシ。もうちょい潮が引くのを待つことにしました
隣の干潟では長居をしていましたが、三番瀬ではすぐに抜けてしまったようです。
今日で9月は最後・・・明日から10月ですが、明後日からは最高気温30度前後とまた夏日が続く予報です。まだまだ半袖は仕舞えませんね。今のところ台風の影響もさほど無さそうです。このまま進路を変えずとっとと去ってほしいものです。先日の鳥見です。。・この日早朝の干潟には人っ子一人おらず、オバシギたちがフレームアウトで撮れないくらいの距離まで来てくれました。3mほどの距離でリラックスし毛繕いを始めました、嬉しい瞬間ですね。採餌中のミユビちゃんを蹴飛ばしてました(・.・;)そりゃ驚くよね~2024
まだ3~4羽のオオソリハシシギ、そしてソリハシシギは8羽も残っていました。
オバシギを撮影していたのですが、後ろでウミネコがボール遊びを始めました。こちらの方が面白いのでピントはウミネコへ。
今日は女房と出掛ける約束があったので、曇り模様でしたが昨日仕事で鳥見に行けなかったのもあり5時過ぎからほんの少しだけフィールドを覗いて見ました。5時半の日の出も期待できず雲天の暗い撮影となってしまいましたがオグロシギが14羽も居たのには驚きました!長い事滞在してくれるといいですね。5時過ぎの暗い時間からパラパラと姿を見せてくれたオグロシギたち。右はオオソリですね。しばらくして一気に集まりだしました。。・全体は撮れませんが14羽いたと思います。2024-9-29三番瀬
日の出から1時間、赤味から青みへ。
9月中旬までは数が増えませんでしたが、終盤になってやっと、辻褄を合わせてくれました。
先日見た『極悪女王』が、かなりいい出来でした。感動した!今月の19日からNetflixで配信が始まった、昭和の頃の全女(全日本女子プロレス)のお話です。ほぼほぼ実話のようですが一部フィクションありのようです。世代だけに当時を思い出しながら全エピソード一気見です!先日の鳥見です。この日はかなりの強風で潮の引き具合も悪く野鳥ファンも鳥たちも待ちくたびれです。まだ干潟の露出がなく一向に引かない海岸にしびれを切らし滞在中の渡り鳥達がワーイワーイとやってきました。干潟が出た頃、一気に旅鳥たちで潤う
このシギもいつか来ると待っていました。2羽が立ち寄りました。今季はシギ・チの幼鳥の渡りが三番瀬では遅いようです。
2024年4月12日今日は天気が崩れてきました。朝からどんよりとした雲・・・今にも降り出しそうな気配です。昨日、友人が三番瀬に行かれましたが・・ヒメハマシギには会えなかったそうです。4日連続出ていないそうで・・・渡去してしまったのでしょうか?友人ご夫婦が房総の奥の森に行かれて夏鳥のオオルリとセンダイムシクを見て来られたそうです。そろそろ夏鳥を探しに行く時季になりました。今日は新聞を取りに出たくらいで家にいます。家内は12時前に起きてきました。オカメインコは寝不足なのか居
2024年9月30日今年も早や・・・半分が過ぎました。現役の頃は半期末で売上計画の達成の成否に戦々恐々としていました・・・反面・・・まな板の鯉の心境でもありました。そんなストレスとから解放された今となっては懐かしく思います。今日は昨夜から鳥見散策の準備をしていましたが・・・5時に起きてアメダスを見るとどうも・・・雨が降って来るみたいなので・・・またぞろ・・・二度寝してしまいました。家内が定期検診に行くので車で駅まで送って行きました。今日は・・・マーチャンと二人で・・・遊ぼう遊
今日の東京曇り時々雨のち晴れ朝食前1時間朝食後2時間の鳥見です台風17号のお陰?秋の小鳥の渡り会えましたキビタキ♀後ろ姿よいですね若い個体のようですエゾビタキ朝食後小鳥の混群みっけエゾムシクイピンボケですが(-_-;)頭の色が濃い正面顔エナガ20~30羽くらいコゲラ様エゾビタキもいました(写真ありません)シジュウカラこのころ小雨→本降り→雨宿りハシブトガラスヤマナシをつつくこれより一昨日の
超人出の三番瀬は、猛烈な風でした。砂が飛んで来て痛いので、波打ち際を歩きました。浜の中央部分は潮干狩りの人です。迷いましたが、とりあえず西の端っこに向かって歩きました。人がまばらになったところで、椅子に座ったカメラマンがお一人。お子さんやお孫さんと潮干狩りに来たそうで、一人で鳥撮り。でもシギ・チドリはよくわからないようでした。可愛いですね。トウネン?ミユビシギ?顔が赤褐色に。飛び交うシギ類。遠いけどオオソリハシシギがいました。こちらは胸の黒が残る。ハマシギか