ブログ記事667件
よりによって、こどもの日に放送です。伊東四朗主演の、「老害の人」です。私が知る限り、史上最高齢の主演ではないでしょうか。ほかにも、三田佳子、前田吟、日色ともゑ、白川和子、小倉一郎と、大ベテラン揃いです。元々、伊東さんのことが大好きな、内館牧子の原作で、それを真辺克彦らが脚色し、松岡錠司が監督するという、実に魅力的な座組みです。タイトルだけで、内容はだいたい想像つきますが、私にとっては、伊東四朗さんは神様みたいな存在です。その伊東さんが、主演をつとめるというのですから、見ないわけにはまい
5月だというのに、灯油を入れました。昔からある形の反射式ストーブ。4月に入ってから、半分くらいまで入れては無くなり、を繰り返してます。こんなことなら満タンにしておくんだったと。懲りずに何度目?そろそろお終いだと思ってからが長いという。早朝と深夜は、まだまだ冷える北東北。母はGWまでコタツでしたが、私は花粉症で外干し不可のため、早々にコタツは仕舞ってストーブやエアコンで暖を取りつつ乾かしてたもので。面倒だけど仕方ないわ。あー寒い。「Wの悲劇」を久々に、「極道の妻たち
17日「九十歳。何がめでたい」でも出待ちをしました。会場入りは楽屋口からだったので、もしかして帰りも楽屋口から出るのかな?と思いながら、楽屋口の方と搬入口の方をウロウロしてました。しばらくすると搬入口の方にタクシーが入って行ったので、これは搬入口から出て来るなと搬入口の方へ。搬入口だからですが舞台装置などを積み込むトラックが、搬入口の奥の出入り口を見えないような形で停まって作業をしてたんですよね。う〜ん、誰が出て来るか全く分からないなぁ。するとタクシーが出て来ました。まずは石野真子
お金持ちの子息子女の周りには、気をつけていないと、10代の頃から、怪しい人達に目をつけられます。お金を持っている、薬なんて世間体や親族内でもバレたら大問題なので表沙汰にできない。そういう家庭の子供が売人に狙われる。最初はよくわからず手を出してしまったのが、どんどんハマってしまい、脳が破壊される。覚せい剤中毒者はアジア圏では犯罪者ですが、欧米では被害者。精神の弱さにつけこまれた。ハリウッド俳優女優も中毒で亡くなるとかよくある話ですよね。周囲の助けがないと絶対に
今回のブログテーマ⇒シャブ(覚醒剤)の恐ろしさです。と申しますのは、過日、📺踊る!さんま御殿(日本テレビ系列)に、ちょい悪オヤジの岩城滉一さん(71)⇒ゲスト出演してたのだが、司会の明石家さんま『岩城さんって、ホンマに若くてカッコいいですよね。奥さんの結城アンナさんも、キレイだし』他のゲスト『本当にダンディ。憧れちゃいます』私『そうかなぁ?それ程でも無いけどなぁ(ため息)シワも深いし…』私の父・50代『アラサーの○○○(私の下の名前)は、知らないと思うが、実は岩