ブログ記事973件
昨日の投稿にたくさんのお祝いコメントありがとうございます嬉しいです最近、「なんちゅーイケメン」と思った春馬くん先日、「TWOWEEKS」のXはじっくり見たことあるけど(随分前に^^;)、そういえばInstagramの方はあまりちゃんと見てなかったなぁって思って見てたの。だいたいそう、未だにちゃんと見てないの多い💦そしたら、この投稿みつけた。めちゃくちゃカッコいい春馬くんどなたかの投稿とかでみたことあるかも?ないかも?っていう感じで記憶が定かではないけど、元の写真は三浦貴大さんの撮影
素敵なハッピーエンドはありえないとは分かってはいたんだけど・・・それにしてもヒドイ後味の悪さだった気が💦最終回はと言うと、市川から、悠香を殺したのもCODEが暴走したのもCODEの中にあるAIが原因と聞き出し、CODEのAIがそのやり取りをライブ配信させていたため市川は逮捕となるも、CODEが復活したようで、二宮は殺されてしまったというお話。爆弾の問題については、咲が自ら犠牲になる選択をしたってことだね。三輪のおかげで逃げ出せる状態になったんだけど、このままだと芯
さぁ、三浦貴大の携帯番号を勝手に変えておく。夢から醒めた夢でございます。今回紹介するくすぐり情報は…、中村静香のくすぐりシーン!『ソレダメ!』でくすぐりに耐えられるようになる方法を学ぶためにくすぐられます!レア度:★★★グッ度:★★★★★満点のグッ度!くすぐったがり方が何か良いんですよね!それではどうぞ!まずは丘みどりさんに普通に脇腹をくすぐられるのですが…、丘みどりさんのくすぐり方が非常に
【Webザ・テレビジョンより】警察が誠(井上瑞稀)の誘導によってカイジ(市川理矩)をおびき出す手筈を整えていく中、和佳子(石田ゆり子)の説得により、長峰(竹野内豊)は一度は自首を決意。しかし、カイジが新宿に現れるという密告電話を受け、再び銃を手に取りついにカイジを発見する。👆最終回は、事前に予想していた中でも、最悪な結末になってしまいました織部刑事(三浦貴大)まさかあなたが・・・発砲の後、「肩を狙ったつもりでした・・・。」と言い訳していたけれども、どう見ても、「じゃあしょうがない
衝撃的なラストだった9話。視聴率は最後まで上がりませんでしたが、今期私が朝ドラを除いて唯一毎回欠かさず観ていた連ドラ、「リバース」が最終回を終えました。原作は未読。結末が気になり、途中でなんんとネタバレを読んでしまったという失態(笑)。それでも9話まで、魅力的な作品に変わりはありませんでした。そう。9話までは。未読の上であえて言いますが、この作品は、ドラマ化されて良かったのでしょうか?主役・深瀬を演じた藤原竜也さんは素晴らしかったですし、助演の皆さんがそれぞれお見
徹子の部屋~この日は、8年前に城田優さんが同番組に出演したときの映像も紹介され、母へのアンケートで、「優」という名の由来が山口百恵さんの子供の名前にちなんだものだと明かされていた。同じ時期に大好きな山口百恵さんに祐太朗くんが産まれて・・・一文字の名前がすきで『ゆう』に・・・さすが百恵ちゃん三浦祐太朗くんは城田優さんの命名に関わり・・・三浦貴大くんは増田貴久くんの命名に関わり・・・
映画「Winny」が大ヒットしてますね(^^)観客動員数が邦画部門で全国2位という快挙です✨実はこの映画に・・・ワタクシの父・仙波敏郎が実名で登場しています。仙波敏郎役を演じてくださったのは、俳優の吉岡秀隆さん。ワタクシは「ALWAYS三丁目の夕日」以来のファンだったので、嬉しかったです。映画「Winny」は、ネット史上最大の事件を題材にした実話映画ですが、サイドストーリーとして仙波敏郎物語が描かれています。当然、当局からは様々な圧力がかかりました。それは
遂に明らかになった全貌?全てのキーは、このシーン。先週の最後、深瀬(藤原竜也)に対して、「好きな気持ちはなかった」と断言し、美穂子(戸田恵梨香)はタクシーで去りました。美穂子は自分の罪を認め、警察に出頭。罪・・・?谷原(市原隼人)、浅見(玉森裕太)、村井(三浦貴大)。それぞれが美穂子の存在に気づき、各々の決意を固めます。何者かに刺された小笠原(武田鉄矢)の怪我は、幸い浅いものでした。居酒屋で集まった深瀬、谷原、浅見、村井、そして谷原の妻・明日香(門
【U-NEXT】winny☆☆☆☆ファイル共有ソフト「winny」の開発者が著作権侵害の容疑で逮捕、訴追された実際にあった事件の映画化。主演は東出昌大2002年、かねてから社会問題となっていたファイル共有ソフト「winny」を開発していた金子勇が逮捕、起訴された。サイバー犯罪に詳しい弁護士の壇が金子を弁護するため弁護団を組織する。当時ネットで楽しんでいた人で知らない人はいないであろう「winny事件」を映画化。思えばこういう実際の事件を元にした映画って日本では積極的に
映画「Winny」の大ヒット御礼企画として、六本木ヒルズのTOHOシネマズで監督&主演俳優の舞台挨拶が行われました。親子でご招待頂き、最前列で舞台挨拶を見ていたら、壇上から三浦貴大さんと東出昌大さんが、「実は本日、仙波さんがお越しになっています」とご紹介を頂き、会場から凄い拍手を頂きました。親子で厳しい境遇を受けてきましたが、報われた気持ちになりました。楽屋にもご招待頂き、東出さんや三浦さん達から暖かいおもてなしを頂きました。楽屋から出ると、観客の皆さんが出待ちして
「Winny」を観てきました。ストーリーは、2002年、大容量データのやりとりができるファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇は、その試用版をインターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」に公開する。公開後、瞬く間にシェアを伸ばすが、その裏では大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、次第に社会問題へ発展していく。違法コピーした者たちが逮捕される中、開発者の金子も著作権法違反ほう助の容疑で2004年に逮捕されてしまう。というお話です。2002年、開発者
WOWOWオンデマンドにて『さまよう刃』(全6話)を見終わりました。東野圭吾さんの同名小説のドラマ化作品です。原作を読んだこともなく、以前映像化されたものも見たことがなかったので予備知識なしだったのですが、かなりハードな内容で、心にズシンとくる作品でした。主人公の長峰(竹野内豊)は、妻を早くに亡くして男手一つで娘の絵摩(河合優実)を育ててきました。そんな娘との幸せな日々はある日突然消滅します。絵摩は未成年の男達に誘拐され、強姦され、殺害されたのです。長峰は犯人逮捕を強く望
監督:松本優作主演:東出昌大、三浦貴大、皆川猿時、和田正人、渡辺いっけい、渋川清彦、吉岡秀隆、吹越満ファイル共有ソフト「Winny」の開発者が逮捕され、著作権法違反ほう助の罪に問われた裁判で無罪を勝ち取った一連の事件を、東出昌大主演、「ぜんぶ、ボクのせい」の松本優作監督のメガホンで映画化。2002年、データのやりとりが簡単にできるファイル共有ソフト「Winny」を開発した金子勇は、その試用版をインターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」に公開する。公開後、瞬く間にシェアを伸ばすが、そ