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4月も最終日ゴールデンウィークは海外からの旅行者が多いですねこのあたりでも多くの海外の方々を見かけます。海外の方からすると円安の日本は絶好の旅行先でしょうね三浦技研の万能マッスルバックKM-700三浦会長が手掛けたマッスルバックマッスルバック=難しいそのイメージを大きく覆したヘッドとなっております
三浦技研から2023年度のカタログが入荷致しました今年は、なんと言っても4月に発売予定のCB-302でしょう勿論カスタム対応ヘッドで、302専用ソールも登場しました実物も見せて頂きました。顔は、少しだけ小降りになり構えやすく少し低重心化しています。ソールは、大きく変わってラウンドソールを標準仕様になってますトップブレードはあまり変わりません。優しく打てる軟鉄鍛造アイアン、是非ご検討宜しくお願い致します。もう少ししたら試打ヘッドも入荷予定ですので到着次第組み上げます。
「あ~やっぱり出てきたか…」と思ったのが第一印象。三浦技研からMGS-01ツアーウェッジで採用している素材”純鉄”を使ったアイアンセットが限定300セットで発売。純鉄限定CB-1008には”99.3pure”の刻印が刻まれるようです。画像はpureIron99.3と刻まれていますが実際には99.3pureに変更らしいです。”早速打ってみました”試打には打球音に惑わされないようにヘッドセットまで用意してありましたが確かに”違い”を感じました!ほん
ご覧いただきありがとうございます寒いですが良いお天気の大阪来週からはもっと寒くなるとの予報気持ちの良いゴルフを楽しんで下さいさて、表題の三浦技研TC101純鉄昨日発売になった300セット限定のアイアングットショットラボも2セット入荷1個づつメッキ不良や凹みなどが無いからを確認し重さを量り検品作業完了99.3pureの刻印が前回のCB1008の純鉄バージョンを打たせてもらった事があるのですがなんとも言えない打感の柔らかさとフェースに球が乗ってる時間が長く感じ芯
ご覧いただきありがとうございます今日も朝から暖かい大阪少し曇り空で昼からは少し雨も降るとの予報お出かけされてる方はお気をつけてくださいさて、表題の三浦技研IC602×Travil75S試打のご準備が整いました三浦技研の6年ぶりの中空アイアンやや小ぶりのヘッドに肉厚フェースで軟鉄鍛造に匹敵する打感を実現三浦技研のフィッティングスタジオから得た膨大なフィッティングデータを元にロフト角、FP値を最適化元々ウエッジのソール形状をバウンス角0度からテストを繰り返し最
OVDGOLFネット事業部川原ですこのシャフト飛びますDG115MID今回は新発売のDG115MIDとMODUS105MODUS115DGHT105TRAVIL105を試打比較しました試打ヘッドは三浦CB302ストロングロフトの中では、CB302の弾き・ソフトな打感は別格かなと感じますメーカー情報では、スピン性能の向上と打ち出し角UPをうたってるようですが、個人的にはトラックマンデータでスピンが減りました。コースでボール
ウェッジを探しにご来店されたお客様色々とお話をお伺いさせて頂き、とにかくバンカーが打ちやすいウェッジをご提案させて頂く事に!やはりバンカーショットで難しいとされるのが距離の打ち分け5ヤード程度の距離が短いバンカーショットは、ボールの手前をしっかりとエクスプロージョンに打ち込めば簡単にボールが出ますが距離が10ヤードを超えると飛距離を稼ぐ為、砂を薄く取ったりするような技術が必要となり失敗しトップしてホームランになってしまうなど、なかなか上手く打
こんばんは今日は工房でずっと組み上げでしたたくさんのご注文を頂き、本当にありがとうございます今日入荷したMIURAのヘッドはお客様それぞれでカスタムされているんですが、ヘッドの形状自体はあまり変えられない方が多かったですね色変更、ソール形状
「ロゴを統一するとかしないとか…」以前はそんな話も聞いた三浦技研のUSロゴバージョン。日本はMG、アメリカはこのロゴを使い分けているように見えるが実際にはそんな簡単ではないようだ。日本の三浦がアメリカバージョンとしてアメリカで販売することを目的として製作したように見えるこの”MIURA”ロゴのヘッドだが実はアメリカの別法人がこのロゴの版権を持っているようで日本の三浦技研がこのロゴを勝手に使えないのが実情のようだ。つまりアメリカの会社が三浦技研のアイアンを気に入って売りたい考
まぁ〜特に歴代の〜(キャスコニュードルフィンウェッジ123)ドルフィンウェッジをウォッチしてた訳ではないですが、今作のは結構カッコいいと思う何かバックフェイスのデザインが手間掛かってるなぁ〜的曲線美を感じるし…ソールデザインも独特と言うか、こんな形状初めて見たっす!日本のメーカーにしては実に発想が斬新でごわすね〜で!早速打った感想ですが、まず驚いたのがボールが異様に上がる‼︎手持ちの58度のウェッジより全然ボールが上がってましたしかもノーメッ
メッキ屋さんから戻ってきた三浦のウェッジ…ユーザー様の希望はWニッケルクロムのサテンミラー仕上げなので希望欄に”出来ればサテンミラー仕上げにて”とお願いしていたがちょっと難しかったようだ…。電話で問い合わせた時にも「それはちょっと出来ないですね…」とも言われた。三浦のカスタムメッキにはサテン仕上げが3種類ある。ディープサテン、サテン仕上げ、サテンミラーだ。ディープサテンとサテン仕上げは正直見分けが付けない為にディープサテンに10月から一本化されることになった。サテンミ
ハードヒッターはヘッドスピードが速い故にハードヒッターと言われる。人間の反応速度が一応にみんな同じだと仮定すればヘッドスピードが速ければ速いほどにインパクトで正確にヒットすることはより難しくなる.。さらにそれだけのスピードを維持するにはそれを支える筋力も筋持久力も必要となる。スイング的にはインパクトの一瞬で正確にアジャストすることは”人間”であれば不可能。つまりインパクトを迎える前段階から正確にインパクトする為の前準備動作が必要だ。ダウンスイング、さらに前段階のバックスイング、さらに
悩んでた砂からの脱出もうとにかく出ればOK的なところまで迷宮入りでしたが💦💦バンスというかソールのヒール側が、かなりおとしてあるホンマのサンドウェッジTW-Wに出会ってなんとかある程度以前の感覚に戻りつつありとりあえず砂から出す〜ある程度のコントロール・・・くらいのバンカーショットは打てるようになってきてここしばらく本間ウェッジ使ってましたが・・やっと出会いました三浦技研のTW-0158度ヒールの落とし具合も良い感じ😚👌正直言ってもう少し落としても良いなぁ〜って感じだ
宮崎のゴルフ工房パーディーワンです三浦技研の2019年カタログが届きました。たくさんありますので貰いに来てくださいね
ご覧いただきありがとうございます朝からひんやり寒い朝の大阪昼間はポカポカしてるのでしょうが室内にいてるとかなり寒い徐々に寒さに身体を慣らしていきたいと思いますさて、表題の三浦技研MC502先日からSNSに頻繁にアップされてるアイアンお客様からの問い合わせが数件あり見たことも案内された事も無く私もInstagramで見て来年はCB301の後継モデルの出る年でマッスル系は新商品の予定が無く生産の終了したMC501かなと思い比較すると少し似てますがバックフェース上部
こんばんはこちらも本日情報解禁となりましたMIURAとBRIEFINGのコラボキャディバッグが発売されます三浦技研創業45周年モデルとして、特別配色『ゴールド×ブラック』仕上げで登場1000デニールコーデュラナイロン素材で、とっても丈夫なキャディバッグです今年はBRIEFINGとのコラボスタンドキャディバッグが発売されましたが、予約で発売前に完売しちゃいましたねMIURAファンにはたまらないアイテムです今回はカートバッグタイプとなりますが、ファスナー引手は特別仕様の金属製を採
本日のブログは立花が担当いたします。どうぞよろしくお願い致します!さてタイトルにもあるように。ご来店があるたびに毎回久しぶりと書いているような気もしますが(苦笑)三浦技研のアイアンがご来店されましたのでご紹介です!!三浦技研MC-501アイアンMC=マッスルキャビティ!マッスルバックの名器、MB5003の流れを汲むアイアンです。スリットを深くして、その分浮いた重量を、ソール部分に集中配置した造りになっています。三浦のマッスル
発注はコンスタントに入れているのになぜか到着は一気に到着する三浦技研のアイアン…。恐らくカラクリはこちらの金~日曜日の発注はまとめて月曜日に処理するから到着がまとまるのだろうと推測…。一気に工房内の足元を埋め尽くす三浦のアイアン…。こちらの仕事は一気には事は進まない…。【三浦技研TB-ZERO#4~#P】モーダス120S~クラフトマン詳細~ソール形状:ダブルカットソール仕上げ:銅下メッキ+クロムサテン仕上げFP値:1mmグース仕様ロフト角:個別設定
毎度!broncos_golfです。今回は、ネックで折れたシャフトを抜く方法です。抜く方法は色々あるのですが…まぁ一般的には、熱かけて、かちゃかちゃやってるだけで簡単に抜けてくるものが、ほとんどなんですが…中には、なかなか抜けてこないものもあります。抜けてこない理由は、色々あるでしょうけど…今回その抜けてこないものを抜く方法です。簡単に抜けてくるもの抜けてこないものの違いや抜けてこない原因は、色々ありすぎるので、今回は、はぶきます。ということで!作業すすめていきましょう!まず
三浦技研の人気アイアン”TC-101”にも偽物のアイアンが出回っているとの情報が三浦技研から届いた。偽物のアイアンはコストを安く抑えることを命題としてその多くがステンレス鋳造や粗悪鉄の鋳造で製作するアイアンが多いと聞く。鋳造とは溶けた鉄を型に流し込んで製作する製法だがその流し込む鉄も粗悪なものが多い。鍛造はご存知の通り鉄を鍛えて叩いて叩いて作る製法。鍛造はひとつの番手で荒鍛造から本鍛造まで3種類から4種類の金型が必要となる為にコストも高くアイアンの場合には番手別に×7とか×8の金型が
新しいアイアン、なかなかどころか最高に気に入ってしまいました!顔は構えた中では歴代最高の美顔!そして今までよりも1.5番手違う驚愕の飛距離に大満足ですが今日は選択したシャフトに焦点を当てたいと思います。これから言うことは私に対して”ベスト”な選択でありそして自分へのアドバイスのみを含みます。その為に少し離れて客観的に受け流して頂ければ…と思います。今回のシャフト選択のテーマは今まで使ってきたダイナミックゴールドS200よりも”軽く”そして捕まえ過ぎた時にケガが一番少なくそし
三浦技研EI-801の試打クラブが届きましたのでEPONAF-TourMC7番と、練習場と計測器で打ち比べましたソラトビシャフトはつや消しブラックMIURAロゴ入りオリジナルグリップも発売になります。イオミック製軽量43g大きさはかなり似ていますねソール幅も同じぐらいバックフェースが中空構造のEPONAF-TourMCの方が見た目は良いかなロフト角は三浦技研EI-8017番27度
アイアンでのやさしさを感じるのは...⁈まずは、大きさ‼︎次に、厚み‼︎ではないでしょうか⁉︎ソールの厚み、トップブレードの厚みでやさしく感じる‼︎同じアイアンでも、トップブレードの厚みをカスタムできる‼︎三浦技研‼︎やさしいCB-302をよりやさしく‼︎仕上がりました‼︎画像でお分かりいただけますか?ノーマルと厚い仕上げ(厚いのは、上画像は右・下画像は左)この画像では、左が厚い方です‼︎他のモデルよりも、CB302は厚めに感じました‼︎優しいアイアンをより優しく‼︎こ