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7読者の皆さんこんにちは!皆様は撮った写真に玉響(たまゆら)が写ったことはありますか?玉響(たまゆら)とは、別名『オーブ』写真に写り込む水滴のような光球。(Wikipediaより)のことを言います。神社仏閣、パワースポットと呼ばれる場所や、エネルギー波動の高い場所。ゼロ磁場などで、写真を撮る時玉響(たまゆら)が写ることがあります。七面山奥之院も722年前に七面大明神がお姿を現した磐座(いわくら)、『ようごうせき』をお祀りしている龍神様の
身延と龍の不思議な話②のつづきです。緑の龍さんにこんにちは、したとき「世の中には不思議なことがあるんだ」ということを、わたしは知りました。それでもね、どこかで心が“気のせいじゃない~?”って言うんだよ(笑)写真の緑は明らかに光の反射とかではなかったし、実際この目で、かざしたケイタイの画面にゆらゆらと動くものを見たのだし、まじまじと見ると、龍の顔がこっち向いてるのに。“なんかの間違いじゃない~?”って(笑)だけど当時、その写真をSNSに投稿したりする気には全くならなかった
七面山(1989m)山梨県二百名山山梨百名山日程:2022年1月22日~23日天気:(1日目)快晴(2日目)高曇り行程:(1日目)駐車場6:50→7:35七丁目→8:55安住坊9:00→10:15明浄坊10:25→11:10奥ノ院11:27→11:45敬慎院12:00→12:50山頂13:13→13:40希望峰14:17→15:22敬慎院(参籠)(2日目)敬慎院7:40→8:08大イチイ→8:32奥ノ院8:37→9:55安住坊→11:07駐車場■駐車場:
登る。ひたすら、登る。2時間過ぎたあたりから、思考が止まっていく。あれだ。煩悩を捨ててるってやつだ。頼む。捨ててくれ、kyoco。龍と七面山不安な相棒のつづきです。後ろのほうから、太鼓の音が響いてくる。途中の坊で休んでいると、太鼓とともになんみょーうほーうれんげーきょーうという声も近づき、信徒さんたちと出会いました。日蓮宗の信徒さんや僧侶の方は、この山を、お題目を唱えながら登ります。あのね「唱えながら」ってすごいことなんだよ!とてもじゃないけど、息が上が
自分でもびっくりの⑤まで連載!お付き合いいただいてるみなさん、ありがとうございます身延と龍の不思議な話①身延と龍の不思議な話②身延と龍の不思議な話③身延と龍の不思議な話④のつづきです。日蓮聖人が最期の数年間を過ごした場所をあとにして、彼と歩き出したその時わたしたちの目の前に、ふわりと1枚の落ち葉が浮かんでいました。最初は、蜘蛛の糸かなにかに引っ掛かっているのかと思ったけれど手で探ってみても糸は見つからず。かと思ったらその葉っぱはちょうちょみたいに、舞い始めました。わ
皆さま、日々の御修行お疲れ様です。いつも当院のブログをお読みくださりありがとうございます。北日本で2月の最高気温の記録を更新したというニュースがありましたが、七面山も2月とは思えないほど、温かな陽射しに包まれています。本日は特に天気が良く、上の写真のように富士山が見えました。雲がまるで龍のようですね。本日の外の気温は10℃以上!2月なのに…。あまり経験がないことです。2月5日は寒波で下のように真っ白に染まった境内ですが、本日は…1年を春夏秋冬の4つ
私が約30年前から、お世話になっている塗り薬「延山膏(えんざんこう)」を整理します。山梨県身延町にある身延山久遠寺や親思閣・七面山参拝の道中に「逆さ銀杏」で有名な「上沢寺(じょうたくじ)」があります。上沢寺の「逆さ銀杏」①上沢寺の「逆さ銀杏」②上沢寺の中に、薬坊「法喜堂(ほうきどう)」があり、そこで「延山膏(えんざんこう)」などの良薬と妙符(みょうふ)を販売しています。延山膏に「逆さ銀杏」の葉や実の成分が入っているかどうかは、定かではありません。たぶん、成分を見ると入っ
つづきトンガ海溝はインドプレートに南太平洋プレートが東側から潜り込むために形成されている。このため、トンガは基本的には火山諸島である。西側の島の方が新しく、東側の島は火山島が沈下したことによるサンゴ礁から形成されているまた、標準時としてUTC+13(日本標準時より4時間早い)を採用しているため、日付変更線をはさんで東隣にあるニウエなどとは同じ時刻を示すものの、トンガの日付は1日早くなる。世界で最も早い時間帯を採用しているのはトンガではなく、キリバスのライン諸島
萱草七面山(かやくさしちめんさま)☆☆☆御祭神七面大天女鎮座地秋田県北秋田市阿仁萱草中佐山14-1萱草七面山は、日蓮宗門の霊場として東北各地の信者の祟敬を集めています。その昔、身延山の七面山を深く信仰していた鴻池と言う者が、ご神体の女龍のお告げ通りにこの地に来て萱草鉱山を開き、身延山から七面様を勧請して洞窟の前に神社を建てたと伝えられます。これが萱草七面山の謂われです。またその後、萱草と露熊の間を暴れる男龍を鎮めるために露熊七面様として祀ったところ、山は静まり、露熊炭坑が開かれた
いつもブログをお読みくださり、ありがとう御座います。立冬となりましたが、暖かく穏やかな日々が続いていますね七面山奥之院でも綺麗な御来光が昇りました神社仏閣やパワースポットと呼ばれる上空に龍の形をした雲が現われることがあります。『龍神雲』といいます滅多に現れませんが、運良く目にすることが出来たときそれは、龍からのメッセージです。3次元・地球の私たちには見えない龍ですが龍は雲を介して、わたし達に自分の存在を
10/26,27七面山に登ってきました。「七面山に登れと言っている」という不思議な言葉から3年と8ヶ月。※身延と龍の不思議な話参照七面山とは、山梨県南アルプス連峰に属する1982メートルの山です。山岳信仰の山であり、日蓮宗の総本山“身延山久遠寺”が所有する霊山でもあります。わたしは日蓮宗ではありません。久遠寺での不思議な体験がなければ、七面山、という名前すら知りませんでした。緑の龍の写真を撮った、3年8ヶ月前と葉っぱが浮いて迎えてくれた、今年1月。これだけ書いたら、