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ご訪問ありがとうございますポポ子です。こちらは一級建築士試験のお話です。数年前に大手資格学校に通学。🔰二級建築士免許なし、🔰建築知識ほぼゼロで通学。1年目学科合格、製図不合格2年目製図合格何か一つでもお役に立てれば嬉しいです。"一級建築士試験"でテーマ分けしてます。※記載内容は、現在は変更になっている可能性もあります。最終的には必ずご自身で試験元の情報をご確認ください。今回は、一級建築士製図試験2年目以降の方に向けた内容です。課題発表までに
(1)東京理科大学理学部第二部東京理科大学理学部第二部は東京理科大学の夜間や土曜日に授業の行われる理学部のコースです。理学部第二部の特徴の1つとして、夜間を主とするコースのために、入試難易度が低く、入学が容易であることが挙げられます。しかし、学ぶ内容は理学部第一部とほぼ同じですし、大学院への進学も就職についても、理学部第一部と大きな遜色はないように思われます。「高校時代にはあまり勉強に熱が入らず学力はあまり高くない。大学時代は一生懸命勉強したい。そして、いいところ
アトリエ事務所に勤めて2年。自分がデザインで大成することはないと感じるには十分な期間でした。でも建築設計がしたい、、、もっと技術者として頑張ろうと決意し、転職活動を始めました。ハローワークやインターネットで就職先を探しましたが、、、見つかりません。当時、景気も悪かったんです。設計事務所の求人は、実務経験豊富な即戦力か「有資格者」ばかりでした。あるのはハローワークの窓口の方も進めないようなブラック求人ばかり(笑)※今はそんな求人ないと思いますがそして私はブラッ
短期での反省をふまえ…階高4m、4.5m、5m、6m階段の幅6mスパン、7mスパンの階段の習得屋外階段と屋外スロープも、色んなパターン、迷いなく一瞬で描けるように暗記。設備はテキストのコピーを持ち歩き、隙間時間で何度も見返し、記述は「空調設備」「給湯設備」「動線について」など、項目毎に分けて一通りノートにまとめた。パッシブデザインも何でも記述出来るように、ネットから探した実際の施工例をノートに貼り付けてた。(本試験では「採光・通風」しか書かなく
40歳を目前にし、私は建築士の資格は諦めていました。受験したことはあります。2級は学卒後すぐに受験しましたが不合格。設計事務所に就職後は、始発帰りの9:00勤務という漆黒のブラック事務所に在籍していましたので試験よりも生き抜くことに必死でした。※ここでの経験はまた書きたいです(笑)30代の前半には総合資格で勉強して受験しましたが不合格。このとき頭の悪い自分には一生無理だと1度は諦めました。その後、資格がないことで業務上困ることはなく、同年代には資格のない実力者
ご訪問ありがとうございますポポ子です。こちらは一級建築士試験のお話です。数年前に大手資格学校に通学。🔰二級建築士免許なし、🔰建築知識ほぼゼロで通学。1年目学科合格、製図不合格2年目製図合格何か一つでもお役に立てれば嬉しいです。"一級建築士試験"でテーマ分けしてます。※記載内容は、現在は変更になっている可能性もあります。最終的には必ずご自身で試験元の情報をご確認ください。今回は、一級建築士製図試験2年目以降の方に向けた内容です。課題発表までにして
全日本建築士会の一級建築士長期製図講座の、6回目の課題を作図しました。作図時間は2時間40分くらいでした。もう少し書き込みなど密度を上げていきたいのですが、この程度にして切り上げました。断面図、このくらいの量なのに、29分かかっている。今度どこかで断面図の早く描く練習をしないといけない。6月末で前半講義が終わり、8月の後半講座開始まで、一か月自習期間があります。そこで断面も練習しようかな。まだまだこれから。秋の製図試験まで、頑張ります。それでは、
私の使っている井上書院の黄色い法令集法令集のケースをネットで探していたときに『井上書院の付属のインデックスはわかりづらい』と、書いているサイトがあり確かにそうかも、とは思っていました。かと言ってどれぐらい増やせばいいかとかいまいちイメージできないので今のところは『これ、よく出るのにインデックス無いな』『いつもどこにあるかわからなくなる』というところに付箋で仮に増やしてます断然横に貼るのが探しやすいとは思いますが全面に貼るとページを一気にめくりたいときにインデック
週末家族が流行りの病を患い、自宅待機になりました。もちろん自宅で仕事をしていたわけですが、夜は仕事をしながら気になっていた「建築設備士」について調べてみました。気になっていた理由は2つ。①設備の基礎を学びたい②設備1級を目指したい①についてはそのままですね。設備設計については、いつも議論が少ないことが気になっていたんです。意匠設計者の立場で要望を伝えて仕様もチェックするんですが、お任せになっているところが多々あります。構造は結構詰めて打合せするわけですが、
今日は全日本建築士会の、一級建築士設計製図長期講座、6回目の通学日でした。今日の課題は美術館の分館。エスキスをして、プランチェックをしてもらった後、再度エスキス修正していたら、4時間弱かかっていたので、今日は作図まで行かなかったです。作図は次回までの宿題にします。次回は変則的で、来週です。今までは二週間に一回でしたが、次の日曜日が7回目の通学です。長期講座の通学で、前半10回もあと残り4回です。6月末までが前半講義。7月が自習期間で講座は
今年の一級建築士製図試験に、なんとしても必ず受かって、早く自立した生活のできる建築家を目指す。アメブロは今までずっと日記ジャンルのアラサーから始めて、そのまま年を重ねてきたのでアラフォージャンルで書いていました。記事の内容はいつも気が向いた事を書いているので、日記ジャンルが妥当と思ってアラフォーで書いて来ました。これから先、10月の製図試験まであと数か月の間、なるべく一級建築士試験の、製図の勉強について書いていこうと思い、どうせなら、とジャンルを試験・資格に変更