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豊臣秀頼は、どうすれば滅亡せずに済んだか?まず微視的に言えば、生き残れる方法なんて、いくらでもあったでしょう。なにしろ千姫の婿なのだから、やりようによっては加賀前田家と同じく、御三家並みの待遇で生き残れたはずです。もちろん、「やりようによっては」です。加賀前田は、たびたび幕府の挑発を受けながら、プライドを捨ててひたすらへりくだって服従の態度を示しました。まつさん偉かった。利常がんばった。これが秀頼にできるかどうか、てゆうか、まわりの取り巻きたちが許すかどうか、です。「ほんまはワイは主
京都橘高校吹奏楽部の一番の人気者、カニちゃん。そのルーツは彼女が1年生時の別府マーチングカーニバル。赤い蟹の被り物。もともとCGですから目立つんです。初めは不安そうに横の先輩をチラ見する生徒さんでした。持って生まれたキャラ、と言ってしまえば身もふたもないのですが、何故か気になるカニちゃん。なにしろ一所懸命!手抜きなんて彼女の”辞書”にはないようです。以前から自分はそんな彼女を形容するのに、”前のめり”なカニちゃん、と表現してきました。前のめって前のめってそのまんま前に突
黒田官兵衛は、九州平定後、豊前国に配置となりますが。これは、豊臣秀吉が官兵衛の才を恐れ警戒し、官兵衛は中央から遠ざけられたのだ、と言われているが、それは違うのではないか?経済先進地帯であり、しかも大陸進出を控えて益々発展が見込まれる九州への転封は、栄転ではないのか?と論じておられる方が、いましたが。そもそも、この異動が栄転なのか左遷なのか、というのは、客観的な数字で決まるもんではありません。形式的な肩書の上下でもありません。左遷か否かは、本人たちの「捉え方」によるものです。異動させる側