一所懸命

今日、東京はなぜかちょっと肌寒くて、、息子は家を出てすぐパーカー取りに戻ってきたぐらい私もサンダルはやめてでも、少しだけ夏感を出したくて久々にステラのエスパドリーユを履いてみた↑履きやすくて疲れないし何気に気に入って何年も履いてる息子が幼稚園の時とか公園によく履いて出掛けたけどジュード部分もサッと洗えば綺麗になるし、結構重宝していたでも、久々履いて思ったことエスパドリーユって、、、舌噛みそうと思いながらもスラスラ言えるように一所懸命覚えたのよもう誰も履いてな

2025年最初のレース今年も走らせていただきました『須崎ロードレース』第74回とは素晴らしい👏👏👏20年以上前にお世話になった販社長も専務ももういらっしゃいませんがたくさんの思い出が詰まった須崎の街を今年も感謝のキモチを胸に一所懸命走らせていただきました💪土佐ACメンバー今年は少なめの参加ですがみんながんばりました👌今年で３年連続3回目の出走となりますが過去の自

黒田官兵衛は、九州平定後、豊前国に配置となりますが。これは、豊臣秀吉が官兵衛の才を恐れ警戒し、官兵衛は中央から遠ざけられたのだ、と言われているが、それは違うのではないか？経済先進地帯であり、しかも大陸進出を控えて益々発展が見込まれる九州への転封は、栄転ではないのか？と論じておられる方が、いましたが。そもそも、この異動が栄転なのか左遷なのか、というのは、客観的な数字で決まるもんではありません。形式的な肩書の上下でもありません。左遷か否かは、本人たちの「捉え方」によるものです。異動させる側

10月後半はアイドリングストップをしておりました、玉響きくちでございます。男爵亡き後の傷が大きかくうまく動けなかったのですが、色々な方達の優しさに触れてだいぶ取り戻し始めております。ベッドが無いことに気がついても何も言わずにいてくださったお客様方、一緒に泣いてくださったお客様方、泣きながら話すﾜﾀｸｼの話をそっと聞いてくださったお客様方、一緒に涙してくださった獣医さん、他にもたくさん沢山の優しさで、毎度目頭が熱くなっているﾜﾀｸｼ。本当に本当にありがとうございました。そうして生きている間

妻と2人の子どもがいて単身赴任中アラ還のつるし、お酒が好き、そのため健康面は非常に気になりますまた、趣味の下手の横好きのゴルフ、どうした上手くなるか？そして一番気になるのは老後！これから豊かで穏やかな生活ができるよう日々勉強中先日、久しぶりに「秩父市上吉田」にある名店――その名もズバリ「合角（かっかく）そば」へ行ってきました！このお店、合角ダムのすぐそばにひっそりと佇んでいて、秩父市街からはかなり離れた場所にあります。いわば、地元民と“そば通”だけが知っている穴場スポット。そんな

お片付け教室さくらいろ⚫︎手相鑑定士⚫︎パーソナルカラーアナリスト⚫︎整理収納アドバイザー２級認定講師⚫︎整理収納アドバイザージュニア２級認定講師⚫︎時短家事コーディネーターBasic認定講師⚫︎エンディングノートプランナー◼️整理収納アドバイザー２級令和７年２月２日（日）対面東大阪文化創造館◼️整理収納アドバイザー３級【子どものかたづけ力を育てたい保護者の為の子育て片付け講座】１２月２９日（日）オンライン◼️手相鑑定◼️エンディングノート書き方講座◼️パーソ

戦国時代というのは、それまでの日本の歴史上、もっとも「危険でも不安的でもなく争いの少ない」時代だったのです。バカなこと言うな、だって戦国でしょ、というひとは、「名前に騙されている」のです。戦国大名たちが毎日必至に考えていたことは何か？もちろん、どうやって隣の国に戦争を仕掛けて領土を掠め取るか、ですか？違います。「どうしたら隣の国に攻め込まれず、領地を掠め取られずに済むか」です。つまり、内政の充実、国力の強化です。産業振興につとめ、分国法というのをつくり、領内での私事の争いを徹底