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ikujoでございます。こんなものを見つけました。『麗』のキャストの現在の年齢(満)と、役作りをしていない現代のお顔です。皆さん、お幾つなのだろうと、前々から興味深く思っていたので、載っけてみました。(ヒマなネタです。ハイwww)かれこれ6年前のドラマですので、当時は、皇子の大半がまだ20代。6年経って、ジュンギ君は満で40歳。他の殆どの皇子や皇女もアラサーになりました。俳優の皆さんのお年を見て、感慨深い思いがいたします。(ちなみに、チョ・ミンギ
ikujoでございます。なんだか、ここのところ暑い日が続いています。歩いている時も、切実に日陰を求めてしまいますが(笑)、今からこんなに暑くて、夏が来たらどうなっちゃうんでしょう🥵。とても、心配です。とりあえず、こんな日には、涼やかなジュンギ君を愛でたい。スカッと爽やか。手に持ったサイダーも美味しそう。ということで、美味しいつながりで(そっちかいww)、美味しいお顔を集めてみました。連休で美味しいモノを食べる機会も増えますしね。サイダ
見終わりました。とは言え、字幕無し視聴&英語字幕補填のため、完璧な把握とは言い難いのがもどかしくはあります。それでも、脳内はまだまだタッタラタラ~タララタラ♪廃人祭です。※内容に触れてます。原作ドラマ『宮廷女官若曦(ジャクギ)』(歩歩驚心)は、最終回まで視聴できた、貴重な初の大陸史劇ドラマ作品で、思い入れもありました。普段は、史劇やサスペンス物は言葉が理解できないと、面白さが半減するという理由から、日本語字幕版まで視聴を待つように、自分に課しているのですが、今回、
ヒロイン寸評は難しい!※内容に触れてます。?原作ドラマと比較して、決定的な違いは、ヒロインの扱い方でした。ルォシーも、途中、気持ちが解りにくくて歯痒かったけど、彼女の独白は、現代人感覚で冷静になろう、先を読もうとしていて、それなりに心理戦を繰り広げていて楽しめました。その分、ロマンスも、どこか理詰めでしたね。八爺や四爺の言葉の意味や出方など、一つ一つ吟味していました。なにより、ルォシーが中心であり、印象としても、能動的でした。スの場合は、「主」がいたうえでの万能相手役とい
ikujoでございます。4月28日は、「庭の日」なんだそうです。庭といえば、やはり、並外れて美しい、「麗」の皇宮の庭園があげられると思います。ということで、今回は庭園をアルバム的に切り取ってみました。こちらは、ヘスの茶美園勤務初日。初めて、この庭園に足を踏み入れ、その美しさに感銘を受けると同時に、ワンソたちとの信頼関係を頼りに、皇宮で女官として生きていく決意を固めた日でもありました。一方、ワンソは、皇宮の人間関係の煩わしさから逃れ、美しい自然に癒しを求め
※韓ドラ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」で納得いかない部分を納得させるためだけに書いた、その後の妄想小説です。※最終回のネタバレ含みます。※一応ハッピーエンドのつもりですが、独自解釈自己満。※画像お借りしてます。韓ドラ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」感想は↓『韓国ドラマ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち」辛口感想(※ネタバレ注意)』アンニョンですここから7月まで祝日がないなんて地獄だわ…と心底嘆いてるsusemiですGW&1,8倍速を利用して、やっっと見終わりました…!韓国ドラマ「麗~花…