ブログ記事361件
おはようございます☀️今日は、待ちに待ってないんですけど、休みです(笑)。何の法律か分かりませんが、連続勤務は13日までってなってるらしく、または2週間に1日は休ませなさいってなってるのか不明ですが、その指定された14日目なので休みなんです。ホント、有り難いですね。前の会社の事を言うとアレですが、半年間休みが無かった事も有りました(笑)。まあ、その分給料は貰えましたけど、今の会社よりも少なかったですね。だから、たとえ13連勤でも働き甲斐があります。休みの日ですから休みネタでも、って思いました
撮影日2021.4.19撮影場所西鉄バス宗像赤間営業所付近西鉄バスの中型車では少数派の西工+いすゞボディ車です。(一枚目)・撮影時は8番赤間営業所行きだった2270号車です。2007年式のPA規制のいすゞ車で、中型スロープ付きワンステップ車です。西工96MCB-Ⅰボディで末期の改良型ボディです。側窓はこの頃の西工ボディらしくT字窓で、当初からLED表示器の為側面行先表示器付近は黒く塗られています。よく見ると前面窓内側に系統幕が別個に設置されていますが、
大分交通では、大分駅から上の画像にもあります5号地車庫(大分営業所)間に路線バスを運行しておりまして、沿線住民の足・区間内にあります工場・市場・物流施設などへ行かれる方などの足として存在しております。この大分駅前~5号地車庫間には、新川経由・中島経由2つの経由地・系統によって運行されておりまして、次の区間によりまして運行されております。(新川経由)大分駅~日赤病院~新川~5号地車庫(中島経由)大分駅~大分県庁前~中島~5号地車庫また、中島経由に関しましては大分
西肥自動車(西肥バス)では、以前から三菱エアロスターを導入しておりまして、長崎県佐世保市内をはじめ、同じく長崎県の平戸地区・佐賀県伊万里地区、そして長崎県上五島地区まで運行する姿を見る事ができております。このうち、現在の前のスタイルにもあたります、KC-~PJ-規制車は、特に元々西肥バスとして導入された車に関しましては、40台近い車が在籍しておりまして、さらに旧佐世保市交通局からの在籍車を含みますさせぼバスの委託車両を含みますと約50台は在籍しておりまして、それだけ見る機会が多い事
西肥自動車(西肥バス)では、20年以上経過しました車両の若返りのため、一般路線車に関しまして、大型では三菱エアロスター(画像1、F696・2PG-MP38FM)・いすゞエルガ(Z927・2DG-LV290N2)、中型車両でもいすゞエルガミオ・三菱エアロミディなどと言った新型車両の導入が見られております。こうした新型車両では、ノンステップバスで導入が見られているのが最近の動きでもありまして、これによりまして低床化が進む事で、利用者に優しい一面も見られている事をも伺わせております。