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今週末のドゥネーヴN響のCプロ。曲目は、ルーセル《バッカスとアリアーヌ》2、サン・サーンスVc協1、ベルリオーズ《ローマの謝肉祭》、レスピーギ《ローマの松》。《ローマの松》のスコアには、ナイチンゲールの鳴き声を録音したレコードを蓄音機(Grf)で再生する、との指示があります。当日はドゥネーヴの希望で、スコア通りに蓄音機を使用するそうです。これは面白そう。福川伸陽NobuakiFukukawa@Rhapsodyinhorn今日からN響リハ開始。この巨大なモノ
【ぐんまアマチュアオーケストラサマーフェスティバル2017】終了しました共に取り組んだBオーケストラは、本番、最高の演奏でした何度か、余りに美しく、「ゾクッ」とする響きがして、一緒に弾きながら感動していました生徒さん、みんなの可能性を引き出して下さった飯守先生、他先生方に、心から「ありがとう」お世話になったスタッフさんやご父兄にも感謝致します余りの感動と疲労感で、まだ放心状態だけれど、写真UPしておきますねAオーケストラのゲネプロ名演奏でした
みなさんおはようございます☀私自身トランペットを長年やっていますが、こう長く吹奏楽、オーケストラを交互にやっているとある作曲家の曲を度々演奏することが多いです。その作曲家はオットリーノ・レスピーギ。トランペット奏者でこの名前を知らない人はいないくらいにトランペットがよく目立つ曲を非常に多く作曲した近現代の作曲家の一人です。今回はそんな吹奏楽、オーケストラで両方のジャンルで人気を博すレスピーギの管弦楽曲を集めたCDを一枚ご紹介したいと思います。「ジェフリー・サイモン、ヤン・パスカル・トル
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、小澤征爾&ボストン交響楽団によるレスピーギの交響詩「ローマの松」、「ローマの祭り」、「ローマの噴水」、リュートのための古風な舞曲とアリアより第3番です。私自身レスピーギの「ローマ三部作」は好きな曲であり、これまでに何種類も聴いてきました。小澤征爾の録音に関してはまだ聴いていなかったこともあり、今回聴いてみようという意味も含めて取り上げていきます。「小澤征爾指揮/ボストン交響楽団」レスピーギ作曲:交響詩「ローマの松」交響詩「ローマの祭り」交響
午後はとある会社へ話を聞きに出かけてたんですが話を聞いている途中に音が気になったのジーって天井の電球の接触が悪いのかは謎だけども20dbくらいの音相手が話している間にちらっと一瞬上を見たんだけどそのあとスタッフさんがすぐにその部分の照明を消したのえ...けっこう感動した(*゚ェ゚*)本当に小さい音だったのでそのことに気づいてくれたのもそうだし私の反応をちゃんと見ている良い会社だなぁと一気に好感度が上が
今日、九響で念願のレスピーギの「ローマ三部作」のうちの2つ、「ローマの噴水」と「ローマの松」を聴いてきたんですが、これを機会にこれらの作品のことについて備忘録のために書くことにしました。作曲者のオットリーノ・レスピーギ(1879-1936)については彼の生誕日の7月9日に書いたことがあります。『7月9日~イタリアの”音の魔術師”レスピーギ誕生』皆さま、今日も一日お元気でお過ごしでしたか?「今日はなんの日」のコーナーです。出典は、近藤憲一氏著「1日1曲365日のクラシック」
こんにちは🙌🏻このです🐳9月に入り、続々と新ライターが登場しています🙋🏼♀️🙋🏼♂️このは大変助かっております😭✨✨そしてもう9月演奏会本番まで幾日もないという・・・月日が過ぎるのは早いものです*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜さてさて、当ブログでは練習レポートや曲紹介なども扱っておりますが、ミナトさんやゆりなマンの記事のように、裏方面にもスポットをあてさせていただいておりますタイトルからお察しの通り、今回もそのシリーズで行こうかと・・・*.゜。:+*