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今週末のドゥネーヴN響のCプロ。曲目は、ルーセル《バッカスとアリアーヌ》2、サン・サーンスVc協1、ベルリオーズ《ローマの謝肉祭》、レスピーギ《ローマの松》。《ローマの松》のスコアには、ナイチンゲールの鳴き声を録音したレコードを蓄音機(Grf)で再生する、との指示があります。当日はドゥネーヴの希望で、スコア通りに蓄音機を使用するそうです。これは面白そう。福川伸陽NobuakiFukukawa@Rhapsodyinhorn今日からN響リハ開始。この巨大なモノ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは3月16日に発売された「エソテリックSACDシリーズ」からロリン・マゼール&クリーヴランド管弦楽団によるレスピーギの交響詩「ローマの祭」、「ローマの松」、リムスキー=コルサコフの組曲「金鶏」(4つの音楽的絵画)です。先日取り上げたモントゥー&ロンドン響によるブラームスの交響曲第2番、「大学祝典序曲」、「悲劇的序曲」と同時発売されたエソテリック盤となっています。「ロリン・マゼール指揮/クリーヴランド管弦楽団」レスピーギ作曲:交響詩「ローマの祭」交
【ぐんまアマチュアオーケストラサマーフェスティバル2017】終了しました共に取り組んだBオーケストラは、本番、最高の演奏でした何度か、余りに美しく、「ゾクッ」とする響きがして、一緒に弾きながら感動していました生徒さん、みんなの可能性を引き出して下さった飯守先生、他先生方に、心から「ありがとう」お世話になったスタッフさんやご父兄にも感謝致します余りの感動と疲労感で、まだ放心状態だけれど、写真UPしておきますねAオーケストラのゲネプロ名演奏でした
午後はとある会社へ話を聞きに出かけてたんですが話を聞いている途中に音が気になったのジーって天井の電球の接触が悪いのかは謎だけども20dbくらいの音相手が話している間にちらっと一瞬上を見たんだけどそのあとスタッフさんがすぐにその部分の照明を消したのえ...けっこう感動した(*゚ェ゚*)本当に小さい音だったのでそのことに気づいてくれたのもそうだし私の反応をちゃんと見ている良い会社だなぁと一気に好感度が上が
今日、九響で念願のレスピーギの「ローマ三部作」のうちの2つ、「ローマの噴水」と「ローマの松」を聴いてきたんですが、これを機会にこれらの作品のことについて備忘録のために書くことにしました。作曲者のオットリーノ・レスピーギ(1879-1936)については彼の生誕日の7月9日に書いたことがあります。『7月9日~イタリアの”音の魔術師”レスピーギ誕生』皆さま、今日も一日お元気でお過ごしでしたか?「今日はなんの日」のコーナーです。出典は、近藤憲一氏著「1日1曲365日のクラシック」