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ザフィーロプロです。安くてよさげなタイヤないかなーと思ってアマゾンをさまよっていたところ、見つけました。ザフィーロプロ。レビューはなかなかです。買わないわけにはいきません。ポチっと。さすがアマゾンです。すぐに届きました。開けました。はめました。空気入れました。一ヶ月走りました。結論ひび割れパンク1回以上、レビューでした。いや、ちょっと待てーーーいここで書くの止めたらただのアンチと変わら
現在周流のロードバイクフレームのリアエンドは130mm、クロスバイクは135mmで統一されています。ディスクブレーキの場合、14〇mmてのも多くなってきていますね。で、そんな主流なエンド幅のハブはネットで簡単に手に入ります。が、巷には126mmエンドなんてのがたまーに出てきます。このとき必ず、ハブの絶望的な入手性に頭を悩ませます。CONS!そもそも、ロードバイク以外をいじったことがない人は126mmて何なんだよと思うかも知れません。これ、昔のクロモリロードやママチャリに
アジリスト25Cで山を2度ほど走ったその感想を。大した距離走ってないだろ、ちょっと早いんじゃないの?そのとーり。でも、タイヤの乗り味はファーストインプレッションが全てで、長く使うと慣れで良いところが気が付かなくなる。まあ、気がついた部分だけの私的な感想です。まずアジリストクリンチャー25Cの重さを測る。重さは191gとほぼカタログ通り。エアー圧はF6bar、R6.5bar入れてアルティメット号で乗ってみた。ひと踏み目から転がりが軽い事が分かるし、ハ
クロスバイクに乗っている人たちはふと考えることがあります。前3枚、後ろ9枚、組み合わせ27通りのギアなんていらなくね?一番重いギアなんて使ったことないし、変速機にチェーンが当たってカラカラ音がするしメリットよりもむしろデメリットの方が大きいような、、、て。その通りです。レースにでも出ない限りチェーン落ちはするし、メカトラは起こすし良いことありません。強いて言うなればママチャリとの差別化、すなわち変速段数の多さで特別感を味わえるということでしょうか。そんな超多段変速はデメリットが多く見ら
みなさま、こんにちは!今日もお疲れ様でございます!早速ですが…ロードバイクタイヤ32Cから28Cへ約2年間、納車時に装着されていたボントレガーR232Cを履いていろんなところへ行きました。※総走行距離8,901km特に不満もなく、逆に良いとこだらけでした。太いタイヤなのでどこへ行っても、路面が荒れていて多少のギャップがあっても、雨や雪の日でも(いや、雪の日は危ない笑)絶対的な安心感がありました。おまけにHard-CaseLiteパンクプロテクションのお陰で?(パンクリス