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PZERO™RACERetro700×30C+ピレリ純正チューブロードバイクのタイヤサイズは、25C・28Cに続き、30Cもすっかり当たり前になってきました。そんな今の流れに自然にフィットするのが、レトロなサイドウォールを採用したPZERO™RACERetro700×30C。クラシックな雰囲気をまといながら、中身はピレリらしいレーシングタイヤ。見た目だけで終わらない一本です。見た目はレトロ、走りはPZERO™RACEそのものPZERO
https://www.cyclingnews.com/features/lab-tested-40mm-road-tyres-are-faster-for-nearly-everyone-and-heres-why/?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=dhfacebook&utm_content=null&fbclid=IwY2xjawJFTGFleHRuA2FlbQIxMQABHdoUNpWfGIasxoDIM5ZABqr9
前回リアディレイラーハンガーが折れた休憩場所で次はパンク!元旦のリベンジが失敗!またもロングライドから15キロ地点で帰宅!この時はまだ気づいていれば無かったのですがパンクして空気が抜けてた時だったんだね!記念撮影も終わって、カロスサイコンで初めてナビ機能使って知らない道を行こうとスマホで設定スマホルート設定は簡単に出来ます。いざ出発しようと漕ぎ出した寸前にすぐ気付きました!パンク!すぐ近くの峠を越えて来たのですが、融雪剤が凄く「バチッ!バチッ!」とタイヤが融雪剤を踏む音が凄かった
チャオ~、コンバンハ('◇')ゞ明日10月30日(水)と明後日31日(木)はお休みを頂いております。なので今日で2024年10月の営業が終了となります。今月も沢山のご来店ありがとうございました。11月もナーリーバイクスをよろしくお願い致します。【Continental(コンチネンタル)タイヤのシークレットセール開催!!の巻】年間契約の更新的なやつで、沢山のコンチネンタルタイヤが入荷しました!!今回からGP5000STRの30C(ブラック)、常時店頭在庫し始めます!!ご検討よろし
おつかれちゃんです🫡さて、今日は午後年休💤からのCOLORS&BIKEさんへちょっとBASSOちゃんのタイヤを買いに行ってきました🫡COLORSのメカニック服ちゃんオススメのタイヤ(服ちゃん愛用中らしい)お初のPIRELLI🇮🇹BASSOも🇮🇹ツールド佐伯に🇮🇹の風を🤣いやいやかなりの強風だけど😇ふかせたいと思います‼️さて、どんな走りになるかなぁ楽しみだねぇ明日はCOLORSライドあるかなぁ。。。天気がなぁ💦とりあえず息子②の
姉吉から譲り受けたタイヤは相当古かったので交換することにした。さすがに古くて摩耗もあり、小さなひび割れも発生VittoriaOPENCORSACXフロントタイヤリヤタイヤかなり摩耗してた・・・ということで、「定番の・・・」「これなら間違いない!」と言われている・・・ContinentalGrandPrix5000譲り受けたタイヤは古くて摩耗が進み、グリップ力も低下して危険だっ
ELVESEVOに装着しているIRCのフォーミュラプロチューブレスタイヤ!の走ってみての感想。80キロライド◯平坦速度30キロくらいで走り、80キロで平均速度25キロで走りました。8%勾配の山は2回越えて、いままでの28cと比べても違和感はなし!3.5barの空気圧で30cは走れるので、1番の違いは走り心地が格段に向上!これが1番のメリット!速度30キロキープして走るのもいつも通りなので、ロングライド、ゆるポタ、トレーニングなど30cまでタイヤ太くした方が良いのでは!って思ったく
ELVESBikeのファラスエボに30cのタイヤに交換!IRCチューブレスタイヤFORMULAPROHOOKLESSTUBELESSREADYS-LIGHT700X30C28Cから30Cに交換した理由は乗り心地重視!基本私のロードバイクの楽しみ方はStravaのタイムアタック区間で自分の記録を更新していく!ELVESのFARTHEVOは平坦区間のタイムアタックで乗ろうかと思って今までアタックしてましたが、ヒルクライム重視で組み上げたVANYARDISCに1度
◆RSforRACINGSPEEDPZERORACETLRRSは、イタリアで製造されるPZERORACEタイヤシリーズの最新作です。ワールドツアーチームのプロ選手たちとの共同開発により、これまでのどのタイヤよりも優れたスピードとグリップを発揮します。実戦投入されたプロトタイプは、レースでの勝利を含め、既に幾つもの成功を収めています。PZERORACETLRSPEEDCOREとの比較で+16%スピードの向上+8%軽量化より優れたグリップ性能
フランスの老舗タイヤメーカー「ハッチンソン」から新作タイヤが登場しました。陽光降り注ぐ季節が到来し、冬の眠りから目覚めた愛車のハンドルを握る時が来ました。最高のパフォーマンスを求める貴方のために、ハッチンソンが史上最速のタイヤ「ブラックバード・レーシング・ラボ」を開発。フランスで丹念に作り上げられたこの革新的なタイヤは、100年以上にわたるハッチンソンの経験と情熱を結集した傑作です。伝説の超音速偵察機「SR-71ブラックバード」の名を受け継き、圧倒的な加速とグリップ力で、あなたを新た
帰宅するとCANYONから郵送物が届いてました。左から妻のロード(650B)用のフロント25C、リア28C、私のロード(700C)用のリア28C、フロント25Cです。セールをしていて4つで19,800円+送料2,100円+消費税1,000円でした。Continental(コンチネンタル)GRANDPRIX5000グランプリ5000(700×25c)[並行輸入品]Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazonだと妻用の27.5が
発売から1ヶ月ほど経ちましたが、話題のタイヤ”PANARACERAGILESTFAST”入荷しておりますPANARACERAGILESTFAST好評で使用率も右肩上がりだったスタンダードAGILESTの進化版とも言えるフラッグシップモデルレインボーに光るパッケージにもこだわりが感じられて、プレミアム感がありますタイヤのロゴはオイルスリックカラー。見る角度と光の当たり方で見え方が変わります実測重量25C223g実測重量28C246gメーカ
みなさま、こんにちは!今日もお疲れ様でございます!早速ですが…ロードバイクタイヤ32Cから28Cへ約2年間、納車時に装着されていたボントレガーR232Cを履いていろんなところへ行きました。※総走行距離8,901km特に不満もなく、逆に良いとこだらけでした。太いタイヤなのでどこへ行っても、路面が荒れていて多少のギャップがあっても、雨や雪の日でも(いや、雪の日は危ない笑)絶対的な安心感がありました。おまけにHard-CaseLiteパンクプロテクションのお陰で?(パンクリス
パナレーサーロードタイヤの新生プレミアム・フラッグシップモデル『AGILESTFAST』のリリースが決定しましたPanaracerCorporationパナレーサー株式会社自転車用タイヤ・チューブおよびサイクル用品の製造~販売を手がけるPanaracer(パナレーサー)。多彩なラインナップを紹介。panaracer.comパナレーサー史上最小の転がり抵抗を実現したAGILESTを越えるAGILESTが誕生しました転がり抵抗を抑えるとグリップ力も犠牲になるのがこれまで
ロードバイクに今話題となっているVittoriaの新たなタイヤを装着しました。VittoriaCORSAPROシリーズは、ケーシングがとてもしなやかで、走り心地が本当に軽快。転がり抵抗がかなり少ない印象ですが、グラフェン+シリカの新たなコンパウンドのおかげで、コーナーリングも安心感があります。シマノレーシングの頃から使い続けているVittoriaタイヤの最新版は、プロが納得する性能。これからどんどん使ってインプレをします。インターマックスのWebにも紹介がありますので、覗いてみて下
【ティフォージの新作サングラス他新商品ご案内】[1]【新商品】TIFOSI(ティフォージ)サングラス2023販売開始![2]【新商品】BRYTON(ブライトン)RIDER750SEGPSサイクルコンピューターご予約受付開始![3]【新商品】PIRELLI(ピレリ)PZERORACETLRSPEEDCOREロードタイヤ発売![4]【新商品】最新、ご予約開始のキャラクターウェア-----------------------------------------
皆さんこんばんは。先程ビンディングシューズがお釈迦になったばかりなのですが、『ビンディングシューズ修理その後』皆さんこんにちは。先日満を辞して接着剤したビンディングシューズSIDIのソールでしたが、変化がありましたのでお知らせします(TT)。やはり普通のシューズに比べ…ameblo.jpタイヤももう寿命を迎えた様です。サイドトレッドの部分が分離しかけ、一部繊維が剥離し出しました。何て危険な状態で乗っていたのかと反省。コンチネンタルのGRANDPRIXというタイヤでしたが結構良かった
こいつの上のネジを外すとこいつが出てきます。これが写真のように劣化していると空気が抜けてしまいます。なんで、交換して下さい。百均やホームセンターの自転車コーナーにはこのようなゴムが売っているので買って下さい。名前は「虫ゴム」です。もしくは、上の写真のように新品の物がはめられたものが売っているはずです。規格は一つしかないので間違えて買う心配はありません。ゴムを2cmほどに切り、はめて下さい。このとき、バルブ穴の周辺をなめっておくと差し込みやすいです。そしたら、元のようにはめてネジをしっかり閉
【今週も話題商品多数!新商品・おすすめ品ご案内】[1]【新商品】SHIMANO(シマノ)ET3ツーリングシューズ新色ブラック入荷![2]【新商品】CRANKBROTHERS(クランクブラザーズ)限定スプラッターエディション発売![3]【新商品】VITTORIA(ヴィットリア)CORSAN.EXTロードタイヤ発売![4]【おすすめ】BURLEY(バーレー)トラボーイV2カーゴトレーラー即納!------------------------------------
伝統的な製法や技術に拘ったハンドメイドタイヤブランド、”VELOFLEX”のタイヤが入荷しましたスポンサー外のプロ選手が、レースで個人的にロゴを隠してしたりするほど絶大な信頼を得ているタイヤになります。レースではチューブラーが使用されていますが、入荷したのはクリンチャーになります。CorsaRACE(コルサレース)WO25C7,590円レースと名付けられたこのモデルは、その名の通りのレーシングタイヤです。高いグリップ力や低い転がり抵抗を実現しながらも、2
こんにちは、まるいち上町店です。今回入荷したタイヤはSCHWALBEPROONETUBETYPEです。サイズは、700×23c、700×25c、700×28cの3タイプです。価格:¥9,680(税込)SCHWALBEはドイツに本社を構えるタイヤメーカーで、自転車以外にオートバイや車椅子などのタイヤも製造しています。一般的なタイヤから、レースで使用される高品質なものまで幅広く展開しており、ヨーロッパのバイクタイヤ業界では中心的な存在です。Souplesse(スー
ブリジストンのビコローレ(チェレステ)が市場から姿を消してしまった…仕方がないので、ゴリックスのタイヤを6本買いました。既に4本使っています。残りの2本は予備にとっておきます。ところが、このゴリックスのミントカラーのタイヤも市場から忽然と姿を消してしまいました!😳先週位まで普通に販売していたのに…一体何があったのか?チェレステ・ラインの入ったタイヤは市場から完全になくなってしまったのか?カラーのタイヤって時代遅れなのか?もう流行ってないのかな?いくら廃れても好きなものは好き
チューブレスレディタイヤの重さについての備忘録です。今まで使ってきたタイヤは計量時に全て写真を残していると思っていたのですが、記憶に反して残っている方が少なかったです(汗)写真が無いタイヤは怪しい記憶頼りで。HutchinsonFusion5Performance25C公称:245g実測:243〜255gSchwalbeProoneaddix25C公称:245g実測:250〜253gPirelliCincuratovelo26C公称290g
アジリスト25Cで山を2度ほど走ったその感想を。大した距離走ってないだろ、ちょっと早いんじゃないの?そのとーり。でも、タイヤの乗り味はファーストインプレッションが全てで、長く使うと慣れで良いところが気が付かなくなる。まあ、気がついた部分だけの私的な感想です。まずアジリストクリンチャー25Cの重さを測る。重さは191gとほぼカタログ通り。エアー圧はF6bar、R6.5bar入れてアルティメット号で乗ってみた。ひと踏み目から転がりが軽い事が分かるし、ハ
国産ロードバイクタイヤで評価の高いPANARACERより、新たに発表された”AGILEST”(アジリスト)が一部入荷しております。AGILESTLIGHT700×25C6820円(税込)AGILESTDURO700×25C6820円(税込)今回入荷したのはLIGHTの軽量モデルと、DUROの高耐久モデル2種。プロも大絶賛のタイヤという事で話題を集めていて、売り切れ続出となっているようです。気になる重量計測。どちらもメーカー公表値より軽い実測重量で、期待値が
クロスバイクに乗っている人たちはふと考えることがあります。前3枚、後ろ9枚、組み合わせ27通りのギアなんていらなくね?一番重いギアなんて使ったことないし、変速機にチェーンが当たってカラカラ音がするしメリットよりもむしろデメリットの方が大きいような、、、て。その通りです。レースにでも出ない限りチェーン落ちはするし、メカトラは起こすし良いことありません。強いて言うなればママチャリとの差別化、すなわち変速段数の多さで特別感を味わえるということでしょうか。そんな超多段変速はデメリットが多く見ら
たまーに休憩しているローディたちに話しかけてみます。「どこまで走るんですか?」「隣の県の○○市までですよ。」うぴゃっ!片道70kmはあるではないですか!装備からして輪行袋はなしです。休憩しているということはそれなりに走っているということですから、一日に200kmは走ってそうです。そんな距離感覚がバグってしまった彼らにも初めてのロングライドというものがあったはずです。なんでかというと大体の人は20km、30km、40kmと徐々に増やしていくのではなく、今まで30kmし
タイトルでピンと来た人、マニアか流行の時代に生きていたおじさんです。そんな私はマニアでもおじさんでもありません。ただ面白がってやっているだけです。で、モランボン組はホイール組みの一種でツイスト組なんて呼ばれます。名前から察しがつきましたね。ネジネジのぐにゃぐにゃ組のことです。タンジェント組のスポークの交点を一つずつねじるというめんどくさい行程を施すことで、おもしろい形に仕上がるのです。540度んで、このホイールの作り方は至って簡単です。順を追って見ていきましょう。
現在周流のロードバイクフレームのリアエンドは130mm、クロスバイクは135mmで統一されています。ディスクブレーキの場合、14〇mmてのも多くなってきていますね。で、そんな主流なエンド幅のハブはネットで簡単に手に入ります。が、巷には126mmエンドなんてのがたまーに出てきます。このとき必ず、ハブの絶望的な入手性に頭を悩ませます。CONS!そもそも、ロードバイク以外をいじったことがない人は126mmて何なんだよと思うかも知れません。これ、昔のクロモリロードやママチャリに
ザフィーロプロです。安くてよさげなタイヤないかなーと思ってアマゾンをさまよっていたところ、見つけました。ザフィーロプロ。レビューはなかなかです。買わないわけにはいきません。ポチっと。さすがアマゾンです。すぐに届きました。開けました。はめました。空気入れました。一ヶ月走りました。結論ひび割れパンク1回以上、レビューでした。いや、ちょっと待てーーーいここで書くの止めたらただのアンチと変わら