ロヴァニエミ

サンタクロースの村があるロヴァニエミにやってきました！さっそく、サンタさんに会いにサンタクロース村へ向かいます！私が泊まっていた宿(IbedcityHostel)から歩いて30分のところにサンタクロース村があります。余談ですが、上記のホステルはサンタクロース村に行きやすく、安くて綺麗な宿なのでとてもおすすめです♪※今回2回目の宿泊サンタクロース村には、次のクリスマス(2025年)に、記載した住所宛に届くポストがあります📮今回は一人暮らしをする弟と家族に送りました！サンタクロー

マックで夕食を取った後は、同じ道を戻りバスターミナルの前を過ぎ、坂道を下りロヴァニエミ駅へ歩いて行きました。タクシーがいれば乗りたかったけど走ってないし、ヒッチハイクでもしたい気分でしたよ（荷物が修行並の重さ＆雪道）朝、サンタクロース村に荷物を預けるか更に進んでロヴァニエミ駅のロッカーに預けるか悩んでいたんです。ネット情報ではロヴァニエミ駅のコインロッカーは少ない、早く埋まるとあって…だから確実なサンタクロース村にしました。実際は37番までありました。その内スキー板の入る細長いロッカーが5

これまでの旅行記はこちらからどうぞ。フィンランド旅行(1)フィンエアーでヘルシンキヴァンター空港へフィンランド旅行(2)サンタクロース村フィンランド旅行(3)ハスキーパークフィンランド旅行(4)トナカイ料理フィンランド旅行(5)JoustenApartmentsまだ明るい17時。これが1月だと、日の出11時、日の入り13時。16時は真っ暗です。北極圏では、日々日照時間が延びていきます。宿泊先の斜め向かいにあるCafe&Bar21で早めの夕食を頂きます。大きなサラダと

フィンランド旅⑦_バス移動_サーリセルカ→ロヴァニエミモイ（こんにちは）サーリセルカを十分に楽しんだ後はロヴァニエミ（サンタクロース村）へバスへ移動しました。サーリセルカのホテルを8：32発し、ロヴァニエミに11:48着です。約260kmのバス旅です。出発した時はまだ席に余裕ありました。ちなみに、バス料金は４９．８ユーロ（8,000円）／人途中、このような小さな停留所にも停車。結構、途中から乗車する人がいましたよ。半分くらい走った所で20分ほどの休憩がありました。ここから乗車する

朝7時過ぎ３泊したHotelInariをチェックアウト。イナリはのどかで素敵な町でした。いつかまた来たいです。(；ω；)こちらの長距離バスでロヴァニエミへ移動します。バス乗り場は、ホテルの向かいのスーパー（K-market）の駐車場なので迷う心配はありませんd(￣￣)チケットはオンラインで購入しておきました。↓↓バス予約FrontpageBusschedules,parcelservicesforbusinessesandindividuals.

これまでの旅行記はこちらからどうぞ。フィンランド旅行(1)フィンエアーでヘルシンキヴァンター空港へフィンランド旅行(2)サンタクロース村フィンランド旅行(3)ハスキーパークフィンランド旅行(4)トナカイ料理フィンランド旅行(5)JoustenApartmentsフィンランド旅行(6)オーロラハンティングツアーフィンランド旅行(7)ロヴァニエミ街歩きところで、フィンランド旅行から帰ってからも、ロヴァニエミやオーロラツアー関連のインスタを見ているのですが、先日、すんごいオーロラ

これまでの旅行記はこちらからどうぞ。フィンランド旅行(1)フィンエアーでヘルシンキヴァンター空港へフィンランド旅行(2)サンタクロース村フィンランド旅行(3)ハスキーパークフィンランド旅行(4)トナカイ料理フィンランド旅行(5)JoustenApartmentsフィンランド旅行(6)オーロラハンティングツアー午前3時までのオーロラハンティングツアーだったので、翌朝はゆっくり。10時頃起きました。12時間のフライトの途切れ途切れの睡眠から、朝着いてすぐサンタ村、そのまま夜

Rovaniemiロヴァニエミイナリからバスで5時間、ロヴァニエミの町に到着しました。『フィンランド一人旅2025（10）イナリからロヴァニエミへ長距離バス移動』朝7時過ぎ３泊したHotelInariをチェックアウト。イナリはのどかで素敵な町でした。いつかまた来たいです。(；ω；)ホテルの目の前のスーパーの駐車場から…ameblo.jp昨年の記録。↓↓『フィンランド一人旅（2）ロヴァニエミ到着』2024.09.16昨夜ヘルシンキを出発した寝台列車はRovaniemi（ロヴァニエミ

これまでの旅行記はこちらからどうぞ。フィンランド旅行(1)フィンエアーでヘルシンキヴァンター空港へフィンランド旅行(2)サンタクロース村サンタクロース村には、こんなワンダーランドがありました！ハスキーパーク！！シベリアンハスキーがたくさんいるエリアがあるのです！入るとすぐに近寄ってくる人懐っこいハスキーたち。動物園みたいに檻の外から見るだけのエリアのほかに、10頭くらいのハスキーと触れ合えるコーナーがあります。ふれあいコーナーに入るには、30分約5000円・・・ドッグフード一

ロヴァニエミのサンタクロース村を散策。これは何だ？と読んでいたら「トナカイ専用ルート」との事。見るとすぐ近くを歩いていました。ビックリ～。そしてサンタクロース村の目的地「サンタズサーモンプレイス」行列していて外では50分待ちました。暇過ぎて前の外国人カップルはチュッチュと始めていましたけどね中ではサーモンが焼き上がるまで20分位待ったかな？網にサーモンを挟んで焼きます。ひっくり返すと余分な脂が落ちていましたよ。出来上がり〜。表面パリッと中はフワフワ。パンとサラダが付いて25ユー

​​「オーロラを見にロヴァニエミへの旅④～サンタエクスプレスに乗ってロヴァニエミへ～」の続きです​ロヴァニエミ駅でまさかの荷物トラブル！​ヘルシンキから12時間、サンタエクスプレスでの寝台列車の旅を終え、ロヴァニエミ駅に到着したのは午前11時過ぎ。ここから宿泊先のLuosto（ルオスト）へは、バスで約2時間ほど。1日に4本しかないバスのうち、13時30分発を事前にオンライン予約済みでした。しかし、ここで思わぬ事態が発生！駅のコインロッカーが全て埋まっており、スーツケースを預けること

こんにちは☁⌛️早速⌛️1/22(水)ツアー5日目②ロヴァニエミ散策②お昼寝から起きて元看おばさまと16:30にホテルを出ますホテルの裏側には、フィンランドで一番長い川、オウナス川がありますその川沿いの道を歩きます↓目指していたきこりのろうそく橋は意外にもホテルの近く！綺麗なオーロラの絵が描いてある橋の下をくぐってちょっと歩いてみます多分この橋にまつわる像全長約320mの"きこりのろうそく橋“を向こう岸まで歩きます途中除雪車と遭遇したり(左下は河川敷)凍っているオ

こんにちは☁今日のお散歩は、帰り道ずっと向かい風で疲れた〜⌛️早速⌛️1/22(水)ツアー5日目①ロヴァニエミ散策①朝5時にしっかり起きて明日のロヴァニエミ→ヘルシンキの飛行機のウェブチェックインをしました2人並んだ席だったので席の変更いらずで良かった7時に元看おばさまと朝食ブッフェへ左下の素敵なグラスに入っていたおしゃれな食べ物はチアシードプディングでドライアップルが乗っていましたここに来て、やっとホテルでシナモンロールに(渦巻きだった)巡り会えた〜美味しくいただきました

VRNightTrain（寝台列車）でロヴァニエミからヘルシンキへ。昨年初めて利用したときは、揺れや音が気になって眠れなかったり、シャワーが水しか出なくて愕然としたり、遅延したり、といろいろありました。『フィンランド一人旅（1）人生初の寝台列車』2024.09.15一年3ヶ月ぶりのフィンランド一人旅です。旅のスタートはHelsinginpäärautatieasema（ヘルシンキ中央駅）です。フィン…ameblo.jpとは言え、人生初の寝台列車の旅はとても楽しくて、また

フィンランドでは冬になるといたるところにスケートリンクが出現します！公園や湖、駅の中央広場など無料で滑ることができる場所もたくさんあります。そして今回私が訪れたのは、約500mのトラックを持つ森林スケート場の『KOTATIEVAWinterLeisurePark』です。KOTATIEVAWinterLeisureParkフィンランドのロヴァニエミにあり、アイススケートやその他アクティビティができる施設です。◾️施設内容・森林スケートリンク・ソリができる丘・ス

これまでの旅行記はこちらからどうぞ。フィンランド旅行(1)フィンエアーでヘルシンキヴァンター空港へフィンランド旅行(2)サンタクロース村フィンランド旅行(3)ハスキーパークサンタクロース村には、ハスキーだけでなくトナカイもいます。サンタと言えばトナカイですもんね！こうして園内コースをソリで回ることもできます。そんなトナカイエリアのすぐ横にあったレストランLaplandRestaurantKotahoviに入ってみました。とっても雰囲気が良い素敵なレストラン。

次の目的はクリスマスカードを送りたいということで、ギフトショップへ各国の方面を示すモニュメントの前のショップにポストのあるギフトショップがあります。こちらのポストに投函すると2025年のクリスマスに合わせて発送してくださいます世界中の国に振り分けられています店内がすっごく混雑していて、みんな厚着をしてるので、熱気もすごくて短時間で書いて投函となりました長時間いたら具合悪くなる。。もっとゆっくり選びたかったけどしかたなしとにかくサンタクロース村ってすごく人気でどこも大混雑でした。昔

これまでの旅行記はこちらからどうぞ。フィンランド旅行(1)フィンエアーでヘルシンキヴァンター空港へヘルシンキから国内線で１時間半、ロヴァニエミ空港に到着しました。トイレで北極圏仕様の防寒に着替えて、いざ外へ！一面の雪景色の中、バスに乗って向かったのは・・・サンタクロース村！12月になるとサンタが日本にやって来た、とフィンエアのタラップを降りるサンタクロースのニュース映像が放映されますが、そのサンタが住んでる(?)のは、こちらになります。サンタのオフィスに入れば、年中いつでも

ロヴァニエミ駅に到着し、目的のお店へと歩きます。なんていうか、googleマップで見たときに近いじゃん！って思ったのですが、実際はぐるーーーっと遠回りしてでないと行けない位置にあるようで1.5km弱、20分ちかく歩きました…この道で合ってるんだよねぇ…と自問自答しながら歩きましたｗで、google先生の教え通りに歩いた結果、建物の裏の方の整備されていないところから入るというってことで、ロヴァニエミの元・世界最北端のマクドナルドにやって来ました！元々世界最北端だったのが、ロシア

Rovaniemiロヴァニエミアルクティクム博物館にやってきました。二階建て構造になっており、入り口・受付のある階はStreetlevel、階段を降りるとGroundfloorです。また、青はサイエンスセンターの展示エリア、赤は博物館の展示エリアです。ガラスの天井が美しい〜。巨大なアメジストロヴァニエミの北にあるPyhä-Luoston国立公園で発見されたものだそうです。サイエンスエリアは、北極圏の自然といきものについて、子どもから大人まで楽しく学べるような展

こんにちは30代美容家・AYUMIです。このブログでは美容法やおすすめコスメについて綴っています。フィンランド・ロヴァニエミへオーロラ鑑賞へ行ってきました2025年秋、念願の夢だったオーロラを見たい！！を叶えるためにフィンランド・ロヴァニエミへ行ってきました今回はDAY1ですDAY1出発前、フィンエアーちゃんよろしくね。9月30日夜22:25、関西国際空港（KIX）出発。夜中1時くらいに機内食がでるんですが食べながら白雪姫を見て、食べ終わって寝落ち10月

日本の春休みよりちょっと遅く4月中旬に9日間のイースター休暇がありフィンランド🇫🇮オフシーズンになりたてのロヴァニエミへこれがなんともドンピシャな子連れ旅ベストシーズン‼️でした雪もまだ残るロヴァニエミサンタクロースヴィレッジ4泊5日の旅1日目夕方ロヴァニエミ着サンタヴィレッジ泊2日目サンタヴィレッジ夜オーロラツアー3日目サンタヴィレッジ4日目ロヴァニエミ市内観光5日目午後ロヴァニエミ発ざっくりとこんな感じです。オーロラシーズンは8月下旬から4

これまでの旅行記はこちらからどうぞ。フィンランド旅行(1)フィンエアーでヘルシンキヴァンター空港へフィンランド旅行(2)サンタクロース村フィンランド旅行(3)ハスキーパークフィンランド旅行(4)トナカイ料理フィンランド旅行(5)JoustenApartmentsフィンランド旅行(6)オーロラハンティングツアーフィンランド旅行(7)ロヴァニエミ街歩きフィンランド旅行(8)旅行中一番美味しかったディナーロヴァニエミ最後の朝。前日に買っておいたもので朝食です。外を見たら、夜中

入国審査はどこだ～？？とめっちゃ歩きましたwやっとたどり着いたものの、カウンターが2つしか開いていなかったこともあり、入国に少し時間がかかりましたが、無事到着ゲートに。今回はこのままラップランドのロヴァニエミへ向かう予定なので、スーツケースはヴァンター空港に預けて行きました。向ったのは↓こちらの「BAGSTORAGE」。こちらでスーツケースを有料で預かってもらうことができます。私の場合は24時間では足りず、48時間（€22）お願いしました。スーツケースを預け、ショルダーバッグと

冬のフィンランド縦断ひとり旅。ブログはこれがラストになります。この旅をアレンジし始めたのが去年の秋。10月くらいだったか。色々調べていたら大変過ぎて、めげそうになっていたのを思い出す。特にこの辺り。『Finland再び準備編③寂しいクリスマス』冬のフィンランド一人旅計画中。あれこれ試行錯誤。Ivaloのタクシータクシーは何度も乗っているし、日本のようにワンコインで乗れることはないけど冬は荷物…ameblo.jp冬のフィンランド、特にラップラン

バスは時刻表通りにやってくるのか不安になりながら待っていると、はじめは1人だったのが、ちらほら人がやって来て4人ほどになり、なんとなく安心感wバス、来るには来たんだけど、時刻表の時間よりはかなり遅れていた記憶です無事に先ほどのサンタクロース村に戻ってきました！先ほど係員さんが休憩だったインフォメーションを再訪。↓前に居た観光客の方たちがずーっと何かを聞いてて終わらない…かなり待ちましたが、ついに北極圏到達証明書（ArcticCirclecertificate）をゲット