ロヴァニエミ

フィンランド旅行で一番満足だったホテルこんにちは毎月ちょっとした旅行をしていてなかなか完結していなかったフィンランド話年内には記憶のあるうちに書き留めておきたいさて、北極圏にある街でおそらく日本人にとって有名なのが「イナリ」と「ロヴァニエミ」だと思うのですが、散々悩んだ挙げ具に選んだ街が「レヴィ」実際は、北欧らしい街で個人的にお気に入りとなりました。そんなレヴィからサンクロース村のあるロバニエミまでは高速バスで向かいました某現地ツアーからの予約だったのですが、明らか

サンタクロース村を楽しんだあとはタクシーを捕まえてロヴァニエミの市街地のホテルへ帰ってきました。ここでタクシーのぼったくりにあいそうになりましたウーバーで呼ばずサンタクロース村に停車してたタクシーを捕まえてしまったからなのか。。大体20ユーロ程度のはずが45ユーロと言われましたメーターは動いてたはずなんですが、流石におかしいと思い抗議そしたら25ユーロでいいよってことで、結局おさまったのですが、まさか北欧でもぼったくりがあるとは。。やっぱりタクシーはウーバが安心ですね🚕さて、気を取り直し

朝のオープン9時から行き14時くらいまで滞在しました。とにかく混雑しているので、レストランやカフェも並ぶの必須でした。静かな人がいない時間を狙うのであれば朝イチと、サンタクロース村に泊まるしかこの時期はないのかなーっていう印象でした。ギフトショップもたくさんあるし、マリメッコやイッタラなどもあるのでショッピングも楽しいただものすごく寒いので長時間外に並んだりするのは子連れでは難しいかなー。。北極圏との境目にたてたり、サンタクロースとグリーティングができたり、トナカイソリにのれたり、それ以

次の目的はクリスマスカードを送りたいということで、ギフトショップへ各国の方面を示すモニュメントの前のショップにポストのあるギフトショップがあります。こちらのポストに投函すると2025年のクリスマスに合わせて発送してくださいます世界中の国に振り分けられています店内がすっごく混雑していて、みんな厚着をしてるので、熱気もすごくて短時間で書いて投函となりました長時間いたら具合悪くなる。。もっとゆっくり選びたかったけどしかたなしとにかくサンタクロース村ってすごく人気でどこも大混雑でした。昔

5時間バスに揺られてロヴァニエミに到着時間は17時半頃だったので早速チェックインします。ホテルはロヴァニエミの街の中心にあるスカンディックロヴァニエミシティこんな感じの部屋をふた部屋で予約しました！本当は日数もないのでサンタクロース村のホテルを予約したかったけども、もう満室でこちらにしました結果全然良かったショッピングモールもあるし、かわいいお土産屋さんやレストラン、カフェなど小さいけど夜のお散歩が楽しめる街でした私が20年以上前に一度きた時は最北にあるマクドナルドが有名でしたが、

ロヴァニエミこんにちは私のオーロラ紀行のハイライトはというと北極圏のあまり知名度が日本では高くないラップランド「レヴィ」子供達はというとやっぱり犬ぞりが楽しかったらしく「ロヴァニエミ」ハスキー達、とってもかわいい今回は1日でロヴァニエミの見どころを回るというツアーに参加しました。3月末だからか？日本人がいないからか？英語ツアーしかなく心底苦労しましたわ（帰国後自分の英語力をテストしたら驚きの初心者・・一応英検準２）今、思えば「レヴィ」で犬ぞり

こんにちは30代美容家・AYUMIです。このブログでは美容法やおすすめコスメについて綴っています。フィンランド・ロヴァニエミ旅行へ持っていって良かった、役立った持ち物2025年9月末〜10月オーロラを見たい！！を叶えるためにフィンランド・ロヴァニエミへ行ってきました今回は、持っていって良かったもの、役立った持ち物についてまとめました！▼旅の道中のレポはこちら▼▼DAY1▼『【旅行】フィンランド・ロヴァニエミ｜オーロラ｜2025年9月30日〜10月5日DAY

こんにちは30代美容家・AYUMIです。このブログでは美容法やおすすめコスメについて綴っています。フィンランド・ロヴァニエミへオーロラ鑑賞へ行ってきました2025年秋、念願の夢だったオーロラを見たい！！を叶えるためにフィンランド・ロヴァニエミへ行ってきました携帯の通信eSIMはどうした？この時代ネット通信は必要不可欠！今回、私はKlookのアプリからeSIMを申し込みましたKlookアプリはeSIMだけでなく、アクティビティやホテルなども予約できるアプリ

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こんにちは30代美容家・AYUMIです。このブログでは美容法やおすすめコスメについて綴っています。フィンランド・ロヴァニエミへオーロラ鑑賞へ行ってきました2025年秋、念願の夢だったオーロラを見たい！！を叶えるためにフィンランド・ロヴァニエミへ行ってきました今回はDAY3ですDAY1のブログはこちら▼『【旅行】フィンランド・ロヴァニエミ｜オーロラ鑑賞｜2025年9月30日〜10月5日DAY1』こんにちは30代美容家・AYUMIです。このブログでは美容法やおすすめ

こんにちは30代美容家・AYUMIです。このブログでは美容法やおすすめコスメについて綴っています。フィンランド・ロヴァニエミへオーロラ鑑賞へ行ってきました2025年秋、念願の夢だったオーロラを見たい！！を叶えるためにフィンランド・ロヴァニエミへ行ってきました今回はDAY2ですDAY1のレポはこちら▼『【旅行】フィンランド・ロヴァニエミ｜オーロラ鑑賞｜2025年9月30日〜10月5日DAY1』こんにちは30代美容家・AYUMIです。このブログでは美容法やおすすめコ

こんにちは30代美容家・AYUMIです。このブログでは美容法やおすすめコスメについて綴っています。フィンランド・ロヴァニエミへオーロラ鑑賞へ行ってきました2025年秋、念願の夢だったオーロラを見たい！！を叶えるためにフィンランド・ロヴァニエミへ行ってきました今回はDAY1ですDAY1出発前、フィンエアーちゃんよろしくね。9月30日夜22:25、関西国際空港（KIX）出発。夜中1時くらいに機内食がでるんですが食べながら白雪姫を見て、食べ終わって寝落ち10月

VRNightTrain（寝台列車）でロヴァニエミからヘルシンキへ。昨年初めて利用したときは、揺れや音が気になって眠れなかったり、シャワーが水しか出なくて愕然としたり、遅延したり、といろいろありました。『フィンランド一人旅（1）人生初の寝台列車』2024.09.15一年3ヶ月ぶりのフィンランド一人旅です。旅のスタートはHelsinginpäärautatieasema（ヘルシンキ中央駅）です。フィン…ameblo.jpとは言え、人生初の寝台列車の旅はとても楽しくて、また

Rovaniemiロヴァニエミアルクティクム博物館にやってきました。二階建て構造になっており、入り口・受付のある階はStreetlevel、階段を降りるとGroundfloorです。また、青はサイエンスセンターの展示エリア、赤は博物館の展示エリアです。ガラスの天井が美しい〜。巨大なアメジストロヴァニエミの北にあるPyhä-Luoston国立公園で発見されたものだそうです。サイエンスエリアは、北極圏の自然といきものについて、子どもから大人まで楽しく学べるような展

Rovaniemiロヴァニエミイナリからバスで5時間、ロヴァニエミの町に到着しました。『フィンランド一人旅2025（10）イナリからロヴァニエミへ長距離バス移動』朝7時過ぎ３泊したHotelInariをチェックアウト。イナリはのどかで素敵な町でした。いつかまた来たいです。(；ω；)ホテルの目の前のスーパーの駐車場から…ameblo.jp昨年の記録。↓↓『フィンランド一人旅（2）ロヴァニエミ到着』2024.09.16昨夜ヘルシンキを出発した寝台列車はRovaniemi（ロヴァニエミ

朝7時過ぎ３泊したHotelInariをチェックアウト。イナリはのどかで素敵な町でした。いつかまた来たいです。(；ω；)こちらの長距離バスでロヴァニエミへ移動します。バス乗り場は、ホテルの向かいのスーパー（K-market）の駐車場なので迷う心配はありませんd(￣￣)チケットはオンラインで購入しておきました。↓↓バス予約FrontpageBusschedules,parcelservicesforbusinessesandindividuals.

静けさと便利さ、その両方を心地よく受け止められる国イナリの広大な敷地のホテルともついにお別れの朝。毎朝トナカイがふらりと散歩に来ていたけれど今日はその時間より前に出発です。バスに乗ってロヴァニエミへ向かいます。窓の外には、森、湖、森、可愛いお家、また湖、そして森...。「森と湖の国」という言葉は本当にぴったりで何度眺めても見飽きません。途中で目を奪われたのは、湖の透明度。水面に小さな島々が映り込み

食事をして博物館に行ったあといよいよゴゴちゃんの行きたかったサンタ村へ。ここでまた大きな喧嘩。ホントメンドクサイ男ちょうどサンタ村前の道が工事中で入るとこがわかりにくくなってたんです。それで裏から回る形になったんですがそこで私がまた間違えた（らしく←この言いぐさ（笑）キレるゴゴちゃん。いや、知らんから。じゃぁお前が運転しろということで帰りはゴゴちゃんが運転することになりました。↑入口はこちら↑中はこんな感じ↓夏のクリスマス

というわけで前回の続きです。ほぼ2日前に決まったロヴァニエミ行き。基本的にゴゴちゃんは行き当たりばったり系の人です、そしてめんどくさがり屋のわたしも←詰んでる夫婦。なので旅行中は必ず喧嘩になるのです（苦笑）基本的にゴゴちゃんはあんまり怒らない人なんですがマイチェと一緒だと気が大きくなるのかも今回は私が運転中にいろいろと文句をつけてきたので私もさすがにイラっ＆ヒートアップ私が正しいと思って進んだ道が間違ってただけなのにそんなに怒らなく

というわけで失業1日目。元気に出かけてきましたー（半分ヤケ）去年マイチェ来フィン時にはコリに行ったので今年はロヴァニエミへ。車で片道3時間ほどかかります。行きは私、帰りはゴゴちゃんの運転でした。事前に会社の人にリサーチしたんです。マイチェ（義母さん）＆子連れにいい旅行先はどこがいいか、と。そしたら「動物園があるよ」と聞いたのでそこがいいかなーとうっすら思っていたのですがうちの50歳男児がどうしても「サンタクロース村がいい！」と

バスは時刻表通りにやってくるのか不安になりながら待っていると、はじめは1人だったのが、ちらほら人がやって来て4人ほどになり、なんとなく安心感wバス、来るには来たんだけど、時刻表の時間よりはかなり遅れていた記憶です無事に先ほどのサンタクロース村に戻ってきました！先ほど係員さんが休憩だったインフォメーションを再訪。↓前に居た観光客の方たちがずーっと何かを聞いてて終わらない…かなり待ちましたが、ついに北極圏到達証明書（ArcticCirclecertificate）をゲット

ロヴァニエミ駅に到着し、目的のお店へと歩きます。なんていうか、googleマップで見たときに近いじゃん！って思ったのですが、実際はぐるーーーっと遠回りしてでないと行けない位置にあるようで1.5km弱、20分ちかく歩きました…この道で合ってるんだよねぇ…と自問自答しながら歩きましたｗで、google先生の教え通りに歩いた結果、建物の裏の方の整備されていないところから入るというってことで、ロヴァニエミの元・世界最北端のマクドナルドにやって来ました！元々世界最北端だったのが、ロシア

朝食後、サンタクロース村内をぐるっと歩いて一旦コテージへ戻り、9:30頃に再びお出かけ。サンタクロース村内にはサンタさんに会える場所が2つあり、1つは北極線上あたりにあるんだけど、もう一か所はお土産ショップの一角にありました。こちらは9:00から開いていたので先にこちらに行ってみることに。中に入るとサンタさんが椅子に座っていて、（若干）流れ作業的に写真撮影wサンタさんのお部屋を出てすぐに写真を買うか否かの確認があり…まぁまぁいいお値段だった記憶だけど、一生に一度来るか来ない

人生初の北欧旅。初日にラップランド（北極圏）のロヴァニエミへ移動し、サンタクロース村で人生初のオーロラを見て朝までぐっすり眠って迎えた朝。時差ボケもなくスッキリ目覚めました！朝食付きプランだったので↓こちらのレストランへ。ビュッフェ形式で、一般的なパンやサラダ、果物、お肉系はもちろんのこと、北欧らしく肉厚なサーモンもありましたフィンランドならではのカレリアパイ（ミルク粥が入ったパイ）やライ麦パンなど。ヨーグルトにはたっぷりのベリーということで、おいしそうなもの満載であれこれ取

ラップランドにあるサンタクロース村で人生初のオーロラを見て、幸せな気分で就寝したのですが…深夜に目が覚めて、オーロラ発生状況アプリを何気に開いてみたところ…え？え？めっちゃ見える感じ？？慌てて服を着こんでスマホとカメラを持って外に出ると…目の前にオーロラ！！！私のカメラの腕がアレなんで分かりにくいかもですが、はっきりと見える～！！そしてだんだん近くなってくる感じ？時々薄くなったり濃くなったりしながら静かに移動している感じこれまでにTVとかで見ていたオーロラの感じそのまん

予定より少し早く、20:10くらいにロヴァニエミ空港に到着。ラップランドにある空港だけあって、空港内にトナカイの角でできた照明とかあって素敵サンタクロース村のお土産屋さんもありました。トナカイの毛皮、あちこちで見かけました！一瞬欲しくなりそうな気がする北極圏マジックにかかりそうでした受託手荷物が出てくるレーンもサンタ一色ロヴァニエミには本物のサンタさんがいますからね～外に出ると風が冷たかったです。タクシーのりばへ向かい、サンタクロース村まで移動します。女性の運転手さんだったけ

入国審査はどこだ～？？とめっちゃ歩きましたwやっとたどり着いたものの、カウンターが2つしか開いていなかったこともあり、入国に少し時間がかかりましたが、無事到着ゲートに。今回はこのままラップランドのロヴァニエミへ向かう予定なので、スーツケースはヴァンター空港に預けて行きました。向ったのは↓こちらの「BAGSTORAGE」。こちらでスーツケースを有料で預かってもらうことができます。私の場合は24時間では足りず、48時間（€22）お願いしました。スーツケースを預け、ショルダーバッグと

私が住んでる場所の夏至の日の出時刻は4時25分ごろ朝日みたいなぁ〜と思ってたら4時半チョイ前に目が覚め明るくなっていく空を眺める事が出来ましたと言っても東側はマンションや高層団地が建っているのでお日様そのものは見えません雰囲気と自己満足ですね😅日の入りは19:00らしいのでこれは頑張れば見に行けるかも?本日のお写真は9年前のフィンランド夜中の12時ですロヴァニエミ近郊で撮りました北極圏内なので白夜ですこの後お日様は沈むことなく少しずつ昇って行きました

今回の旅行の主目的、フィンランドのサンタクロース・ビレッジについて書きます。前々回・前回の記事はこちら↓『アイスランド旅行バイキング村』３月から４月の始めにかけて、北欧へ行ってきました。メインはフィンランドでしたが、アイスランドとエストニアにも立ち寄りました。今回はアイスランドについて書きま…ameblo.jp『エストニア旅行タリン旧市街』今回はアイスランドの次に訪れたタリンの旧市街について書きます。前回の記事はこちら↓『アイスランド旅行バイキング気分』３月から

帰る日の前日娘が「あと1週間はここにいたい」とずいぶんこのコテージが気に入った様子そんなステキなコテージのご紹介をしてこの旅を締めくくりますクラッシック、スーペリア、スィートと大きく分けて3タイプあるコテージクラッシックはワンルームのみスーペリアはリビングとベッドルームリビングにはカウンター席があります。スィートはリビングが広くテーブル席があります。2部屋で一つのコテージとなっていてファミリールームを除き1部屋の定員は大人2人ですが家族で2部屋をコネクティングルー