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森美術館で開催中の「ロン・ミュエク」展でこれは、と思う作品、《若いカップル》の主観レビューをお届けします。身を寄せ合って立つ10代の男女を表した小型彫刻です。一見すると微笑ましい恋愛風景に見えますが、よく見ると不穏さが潜んでいます。女性の顔はどこか悲しげで、手の指は伸ばされており、緊張感が感じられます。男性は女性の手首を握っており、二人の距離は近いが、完全に安らいだ雰囲気ではありません。手首を握る行為には、引き留める、離したくない、相手に向き合って欲しい、コントロールしたい、と
今日はちょっと私の個人的なブログです2021年にテテも行った(どこだったんだろう?)ロンミュエク展、今ちょうど六本木ヒルズの森美術館でやっているので…なかなか見応えありました!そして…テテの真似してみた線が書いてあってこれ以上近くには行けなかったけどこれめちゃめちゃやってみたかったのーーー⤵️テテちょっとツテもあって食事も贅沢に近くの国立新美術館もちょっと寄って大変満足でしたー
六本木ヒルズ53階にある森美術館にて開催中のロン・ミュエク展ロン・ミュエクってどなた?って思ったけど去年訪れた青森県の十和田市にある現代美術館で見ていましたスタンディング・ウーマンロン・ミュエク氏はオーストラリア生まれ英国在住の現代美術作家一作品を制作するために数ヵ月時には数年を要することもあり過去30年間に制作された作品総数は50点程しかない今回はその中から初期の代表作から近作まで11点を展示かなり貴重な機会かも作品はどれも圧倒的なリアリティがあるでもあり
行きたい展覧会のリストに上げてたロンミュエク展。大学の時の友人から誘われて一緒に行くことに。マニアックな展示会なので、1人で行くつもりだったので、仲間がいて嬉しい。場所は六本木ヒルズの森美術館。久しぶりに六本木ヒルズへ。ドラえもんがいっぱい!そういえば、前に来た時もこんな感じだった。年に一度恒例のドラえもんウィークなのかしら?森美術館へ。ロンミュエクのことは全く知らなかった。でも、SNSで流れてくる展覧会情報の中でもなんか目を引く展示だったので、興味を持ちました。
ロン・ミュエク展森美術館2026年5月4日(月)リアルな彫刻といえば、ギリシャ、ローマ、ルネッサンスの白い大理石の彫刻を思い浮かべます。しかし、リアルと言っても素材は石であることを前提とした芸術。生人形や蝋人形のような生き写しとは、まったくら違う。ロン・ミュエクは実物の人間と瓜二つの「彫刻」を作るアーティストです。精巧で大きな作品の制作には時間を要するため、作品点数は少なく49点。その肉体はギリシャ彫刻のような美しい骨格、筋肉、バランスを持ったものではありません。神話のミューズではなく
東京の漢方の病院への通院日。まだ本格的に暑くなる前の梅雨空で、体調もまあまあ安定しているので、思い切って美術館へ。コロナ禍のマスク生活になってから5年以上。大きな展覧会にはほとんど(というか、全くかも)行っていなくて、久しぶりの美術展です。なんかもう、人が多そうな、こういう場所に来るのが久しぶりすぎる。とはいえ、通院で東京(都会)にはよく来ているから、それほどのワクワク感はないのだけども。数日前から、展覧会情報を調べて、上野などでやっているのも見たいなと思ったのだけど、今回はコロ
森美術館の企画展「RonMueck/ロン・ミュエク」を鑑賞。初めて訪れた美術館ここは現代美術に興味がないとなかなか来る機会がないのよね。六本木ヒルズ森タワーの53階。直通エレベーターで52階まで上がって、さらに長いエスカレーターで1つ上に上がる。ビルの上層部なのに天井がすごく高い展示室。しかも広い。巨大な物も展示できるように作ってあるようだ。こんな巨大ビルの上にすごいのを作ってんだなぁ。ロン・ミュエク(1958年オーストラリア生まれ、英国在住)は、革新的な素材や
振り替えの日に前々から気になっていたロン・ミュエク展へ。去年のGWに青森県の十和田市現代美術館でみたこのスタンディングウーマンに魅了されこれなら息子達も楽しめそうなので誘ってみると行くー!となんと中学生以下無料!数年ぶりの森美術館、六本木ヒルズ自体が久しぶりかな。もう、怖いほどリアルで息をしてそうで制作中の動画を鑑賞するとアトリエが事件現場体がバラバラとあってはじめはおもしろがっていた次男、途中からこわいーと子供には怖いのかもしれない。。。でも、子供も多くはな
森美術館で開催中の「ロン・ミュエク」展でこれは、と思う作品、《買い物客の女》の主観レビューをお届けします。コートに赤ん坊を抱え、両手で買い物袋を持つ女性。赤ん坊は女性を見つめていますが、女性は疲れ果て、遠くを見つめています。誰かを頼ることのできない、現代の子育てを美化することなく作品化しています。しかし、ミュエクは母親を「不幸そう」にも「幸福そう」にも表現していません。だからこそ鑑賞者は、子どもを持つことは本当に幸せなのだろうか、という問いを本作から受け取ることができます。た
森美術館で開催中の「ロン・ミュエク」展でこれは、と思う作品、《マスクⅡ》の主観レビューをお届けします。眠りに落ちたロン・ミュエク自身の顔を約4倍の大きさで表現した作品。背面は空洞であり、仮面のようです。現代社会で使い分けなければならない様々な顔を表しているように思えます。そして、それに疲れ、今は眠っているようです。空洞は、アイデンティティの不在や揺らぎを示唆しており、私たちが「自分」だと思っているものは、実は表面の顔(マスク)に過ぎないのではないでしょうか。まとめると以下のよ
平日に森美術館のロンミュエク展へ。6月の平日でまだ混雑もなく快適に見られた。枝を持つ女(2009)イン・ベッド(2005)このお布団も粘土なのか?と疑問を抱いた子供がそばまで見に行き、間違いなくファブリックだわ、と確認していた。特別サイズのお布団を作ったと何かの解説で読んだ。エンジェル(1997)日本初公開。エンジェルというと赤ちゃんや子供を想像することが多い中、かなり年齢のいった男性でちょっと不気味。マス(2016〜2017)100体の巨大な頭蓋骨で日本初上陸。一体一体色合
【展覧会レビュー】ロン・ミュエク|森美術館会期2026.4.29(水)~9.23(水)会期中無休超写実の肌と、歪んだ比率が仕掛ける「現実のバグ」シリコンや樹脂、そして人間の毛髪などを巧みに用い、生きている人間と見紛うほどの超写実的な彫刻を作り出すアーティスト、ロン・ミュエク。彼の作品が一堂に会する展示室へ足を踏み入れた瞬間、私はかつて経験したことのないような、強烈な違和感と不思議な緊張感に包まれることになりました。それは、単に「本物そっくりに作られていて凄い」という驚きを超え