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慣れないブログですが、お読み頂きありがとうございますやはり、自宅に戻ってくると回復が早いね歩くスピードもゆっくり戻ってきてる実感でも、すぐ元気になると家族が「あ、もう大丈夫か」となるので、まだ病人面してます病人には間違いないけどねゆるゆるとフロアワイパーしたり、掃除しちゃってますそういう活動が良いんだと思うあくまで無理しないで、休み休みでね手術直後って家族に摘出したもの見せますよね?自分は見れないので、夫に写メを頼んでおいた退院後、見せてもらうふ~ん驚きなど特に
入院5日目から6日目(退院)備忘録痛い痛いと自分を甘やかしてはいけないと積極的に歩いたりご飯もきちんと椅子に座って食べたり洗濯もして痛いながらもなんとなくコツをつかんできた。「お通じはありましたか?」昼前に看護師からきかれ「いや、食べれてないし術後まだなんですよ」そう答えると明日退院予定ですがお通じないと退院できないんです今日お通じなければ『明日朝、浣腸します。』いやーーーーー浣腸いやーーー退院日浣腸だけはいやーーーーお昼すぐ診察があり傷やお腹の中は問題な
ネタ提供ありがとうございます。悩めるマダムからご相談来た。ちなみに、まだ日本に骨盤臓器脱専門医、は存在しない(2023年10月現在)。オタク脱の会は日本には二つある産婦人科医が幅を利かせている会泌尿器科医が幅を利かせている会(やっていることはおおよそ一緒なのだがまあ、縄張り争いですね~ちなみに私はどちらともなかよ~くしている。けけ)いずれも専門医資格は未発行いつかは専門医制度が整備されると思うが(来年くらいからかなー)現時点では、専門医は一人もおらん。よって、「ぼく
質問を頂きました。(このブログに頂いた質問は、同じような疑問をお持ちの方のために公開しています。)変形股関節症と診断され、10年以上何とか過ごしておりましたが、ただただ普通の生活がしたく手術を検討しています。定期的な病院の通院はなかったので、手術を受ける病院を探しています。ロボット支援やナビゲーション支援のある病院を選んだ方がいいのでしょうか?質問ありがとうございます。ネットで調べると、いっぱい出てきますね。宣伝(?)が凄いです。「AI」とか「ChatG
このブログを開いて頂いた皆様へ皆様のコメント、メッセージ、励ましで、がん患者の私が前向きな気持ちになれました。心から感謝しています。これからもよろしくお願いします。今日は肺のがん切除手術の事を思い出してみます。右肺のがん切除手術が決まって、消化器外科の主治医に言われたのが「肺の手術は痛いらしいよ~呼吸をするたび痛むみたいだよ~」と脅かされた事を1番最初に思い出しましたw呼吸器外科の担当医から手術前の診察、手術の説明で「肺腔鏡手術」、専用器械のみを用いて切除を行う「以前からの手術は10
はじまりは、22年夏、ん十年ぶりの人間ドックで膵臓の嚢胞指摘。55歳は全額会社負担でラッキーと、お気楽でしたが、まさかの精密検査。精密検査後経過観察でしたが、23年夏、膵体尾部切除ロボット手術しました。5㎝あったみたい。膵臓の3/2と脾臓取られました。良性だし、取ってスッキリと思いきや退院前のCTで腎臓に影あるよって。。。「これは健診でもみつからないよ。今回の手術で、見つかってラッキーと思った方がいい。」そう言われても。。。退院も決まり、テンション上がってたのに一気にブルー
慣れないブログですが、お読み頂きありがとうございます無事、退院の朝を迎えました息苦しさもほぼ無くなり、スッキリしてきましたしかし、忘れていた傷の痛みが復活急にそろりそろりの歩みになってしまいましたそうだよ、本来ならこの痛みだよな痛み止めもらって飲みました朝の回診担当医ではない、別の若い医師休日は朝のみ回診なんだって担当医って退院の日に来ないんだ別にいいけど働き方改革?息が楽になった話をして「退院でいいですか?」と最終確認された私はすっかり退院のつもりなので大丈夫で
先日のこと↑こんなことが、またもやありましたΣ(・□・;)それでね昨日の午前中にオッパから「今日は、早くあさんぽ行ってね義妹の病院ついて行くから」って言われてね|ω・)そ・・そうか・・・ってことであさんぽをいつもより早めに出て行って帰って来たら…オッパ、居るし…義妹のバックパックだけあるし…ってことは義妹だけで病院行ったのね。(・_・Dフムフム
今日も38度の熱があります今日も痛いと訴えていますが、看護師さんから「痛いですよねー。他の人よりも絶対痛いと思います。喘息やアレルギーや副作用で使える鎮痛剤が少なくて痛みのコントロールが出来ないんです。解熱剤は使えるので、それに鎮痛効果もあるので少し楽になると思います!」と言われ、痛みと闘っています他に使えるのがカロナールくらいです。カロナールの点滴とカロナール500の錠剤です。カロナールは強い鎮痛剤ではないそうです。ロキソニン系の方が鎮痛作用があるけど喘息によくないから使
治療方法の勉強をしある書籍からブラキセラピー/小線源密封療法という治療方法が一番良い❗何でもかんでも手術する古い考えの病院はダメだ❗という知識を得ましたそして、大学病院へ切られるのが怖いのもあり心はブラキセラピーひとつです最初に外来担当の先生と面会「絶対に手術を勧めます」「あと40年生きるための治療方法を選びましょう」「若いので、最初の治療にかける一発勝負はやめましょう。手数を残しましょう。」まさか
R4/6/9ロボット支援腹腔鏡下手術、当日。今日は手術の日なので、朝ご飯なしです。起きてからアクアファン2本飲む。昨日は少し塩味があって飲みにくかったけど、今日はその塩味がしなくて飲みやすい。看護師さんが冷やしててくれたからかな血圧110/73体温36.8いつも通り。夜もよく寝れて体調ばっちり手術に挑みます!10時頃、弾性ストッキング履く。緊張で吐き気がしてた看護師さんが来て『みけさん、手術室に行きましょうか!』って言われて、歩いて2階の手術室へ。ナースステーショ
ダラダラ書いた手術入院の巻やっと完結!しみじみ~☆退院して病院を出ると容赦なく現実に投げ出される。(ノ゚Д゚)ノ⌒ポイ(ο__)ο=Зキャー!退院してすぐに国際問題(←大げさ)朝食たべたら即退院モード朝が来た~色んな思いに耽っていたら寝るモードが遅くなってしまい、眠い…。朝ごはん来たら、食べてイッキに退院準備→退院になるからギリギリまで寝る!←軽い現実逃避このお布団にも9日間お世話になりました甘えるのもこれが最後。ありがとう
本当は9日くらいの転院がもう一人待っている方がいるから2番目になりますとのことで17日に転院引き続き絶食のまま18日1ERCPやはりステントは通らず組織検査も出ず胆管にステントを入れましたと19日CT造影CT心電図今回はいろんなところを擦って組織とっています組織検査何度しても癌だと出ない人は出ないんですですが見立ては癌だと思いますと内科の先生方から言われた22日EOBMRI転院前の最後の写真で肝臓に嚢胞が見られた技師の見解は転移かも?と妹と主治医は位置が遠い
入院4日目備忘録あーあたし、汚い。くさい。汗かいてるし顔はギトギト髪はポマードみたいベタベタでドライシャンプーも気休め程度だった。朝からテンションだだ下がり食事は重湯からお粥に変わったものの食べているとどんどんお腹が張ってきて痛くてお腹がぱちーんって弾けてしまいそうなそんな気がしてきてあーしんど、ってなって半分くらいで食事は止めてしまう。食欲はあるのに食べれないこれがつらい。どんどん管が抜けて背中の麻酔そして最後の点滴が夕方に終わりやっとシャワーができ
膀胱腟ろうではない方のブログも読ませていただくようになり、病状について聞けないことが多く、この膀胱腟ろうについても病名だけでは分からないかもしれないと思い、私の膀胱腟ろうはどんな状態なのか書こうと思います。膀胱腟ろうは子宮全摘手術や癌の放射線治療などの合併症であり医療行為がなければ罹患しません。さて、私はロボット支援による子宮広汎切除術の手術中に膀胱に穴が開き縫合したと医師から聞いています。予定していた退院が4日間延び尿管が外れたのは退院前日のCG検査で膀胱の傷が塞がっているのを確認してか
手術室から部屋に戻ると、旦那さんと父が待っていてくれました。でも、この時の記憶はなし。その後、姉も駆けつけてくれました。家族って、あったかいなぁ体には、酸素マスク、心電図モニター、尿の管、ドレーン、痛み止めの点滴、水分補給の点滴、足のマッサージ機(フロートロン)が付いていました。全身麻酔の使用薬剤は、フェンタニル(麻薬)でした。これは、術後も点滴でボタンを押すと痛み止めとして使えるとのことでした。が、この副作用が半端なかったです。硬膜外麻酔はありませんでした。術後の地
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です先日、虎の門病院の地域連携懇談会に参加してきました当院は虎の門病院の連携医療機関なので、お声がけをいただいた訳ですが、会の内容はこんな感じです虎の門病院での治療にはこんなメリットがあるから、患者さんを紹介してねというアピールの会です患者さんを紹介してても、やっぱり詳細は分からなかったので、聞いて良かったですがん治療についての話は非常に興味深かったですね虎の門病院のがん治療は①優しい②速い③あきらめない
ダヴィンチ手術後2日目明け方から、約一日半寝続けたことによる身体の背中、腰の痛みがひどいこれが今日以降も続く不安感に襲われ、一念発起して起きることに起き上がる時はやはり腹筋がツラい頑張って起きてみると急にやる気になり洗面所で朝シャン🚿朝ごはんも完食看護師に歩行訓練をお願いしました婦長さんが優しく付き添ってくれフロアを一周あれ?思った以上に歩けない痛いより重い感じ一日寝たきりだと思った以上に体力失う傷の痛みはおそろしく皆無なのですがお腹の中をかき回されたような心
3か月後、造影CT。もう何回やったろ。被爆しまくりじゃん。1週間後、旦那も休めないし、1人で受診。診察室に入ると、「やはり、手術しましょう。」この3か月待ちは何だったん。約、1㎝。ロボット手術で、部分切除。もしかして、片腎全摘とか思ってたので、部分切除で行けて、少しホッとしたけど、ちゃんと見える?エコーで見えないとか言ってたけど。もう、質問しませんでした。お任せします。それからは、術前検査。去年もやったし、流れは分かってる。でも、今回は、息吸って~、吐いて~が無かった
いよいよ手術当日ですお腹を切られる緊張感は全く無し付き添いの妻の方が一大事を控えた感じの不安感朝から絶食お水を飲めるのも11時まで14時に手術室へ向かう予定ですお昼前にだいぶ遅くなりそうですとの連絡午前中の方の手術が遅れているようでした14時30分ぐらいに看護師さんがお迎えに来て下さいました眼鏡ケースだけ持って妻と3人で手術室へ手術棟への別れ際で看護師さんがなぜか記念写真を撮ってくれました明るい看護
2023年10月1日(日)、検査入院5日目。日曜日だし、今日は何も無いはず。ゆっくり寝てようかな?と思いつつも朝6時になると、周囲が騒がしくなってきて自然と目覚める。朝食は7時半からだし、それまでシャワーでも入ってるかなー、と寝汗を流していると、看護師さんが「⚪︎⚪︎さーん!」と呼びます。「日曜日は体重を測る日ですよー!朝食前に測って教えてくださいねー」と。聞いてなかったしー(笑)そそくさと着替えて、体重を測ると入院時より3キロ落ちていました。とは言え、入院時の計
子宮筋腫~子宮全摘手術(腹腔鏡ロボット手術)~手術当日④~時計の感覚はわからないけれど、意識は朦朧としつつも、ちゃんとある。手術着に足にはフットポンプがついていて、左腕には内側に点滴と、指にはめるやつ(パルスオキシメーター?)、そこからコード伸びていて私の胸元と腹3か所にシールらしきものが貼ってありました。感覚ないけれど、尿管がついてるそうです。おパンツは病院用意のT字帯だそうです。(おむつみたいなもの)体が動かなくて、下が向けない私は手術時は生
子宮筋腫~子宮全摘手術(腹腔鏡ロボット手術)時系列~子宮全摘手術に至るまで辛い症状はずっとずっと長かったのに、いざ手術をする!と決まってから、あれよあれよと進んでいきました。もっと早くに手術したかった・・・いや、でも、若い時に手術(しかも子宮全摘)するなんて考えられなかったと思う・・・。今回はそれを時系列にしようと思います20代生理痛が酷い日々を過ごす。30代初めての婦人科(初めは緊張したな・・・)筋腫2センチで、様子見します。。。・・筋腫4セン
手術室に入室してから4時間以上が経過していた😲私の場合も9:30に入室し、手術室で目を覚ました時間が16:30だった訳だから、それを踏まえるとあと数時間は要するということか…😓コロナ禍により付き添いは1名までとなっており、待機場所である婦人科病棟のデイルームには母しか入れないので、コンビニや食堂のある建物の入口にある飲食スペースのデッキで待つことに😔おそらく暇であろうから、読書でもしようと一応本を持ってきてはみたものの、何だか落ちつかなーい🥱(意外と面白かったよ⤵️閉経記😅)こんなこと
8時20分に入室し、手術が終わって家族のもとに主治医が説明に来てくれたのは、お昼過ぎでした。主治医からの説明では、腫瘍がCT検査時よりも大きくなっていたため、予定より時間がかかったとのことでした。検査時3㎝→手術時3.8㎝、この間約1か月半。腎臓がんってゆっくり大きくなるんじゃないのやっぱりやーめたって手術をしなかったら、、、後にこの話を聞いて、不安で、怖くて、震えました。と同時に、転院して、信頼できる先生に切ってもらえて、本当に良かったと思いました。手術できたことに、先
いつもありがとうございます「手術について」はこちらから★子宮筋腫〜子宮全摘出手術(ロボット手術)「我が家の愛猫コタちゃん」はこちらから〇毎週金曜日更新!★我が家の愛猫コタちゃん「あつ森」はこちらから★あつ森2021.11島生活スタート10月25日こんなニュースに目を奪われました。長崎大病院で医療事故、子宮体がん手術受けた女性が退院後に出血死…調査委が原因究明へ(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース長崎大病院(長崎市)で、今年7月下旬に
いつもありがとうございます「手術について」はこちらから★子宮筋腫〜子宮全摘出手術(ロボット手術)2023.10.8に2匹目となる家族を迎えました!「我が家の愛猫たち」はこちらから〇毎週金曜日更新!★我が家の愛猫「コタロウ」&「ゆあ」昨日は、ゆあの誕生日にお祝いの言葉をたくさんありがとうございました今日は金曜日でコタ&ゆあデーではありますが、今週26日、28日と猫ブログになってますので、今日はお休み別の
慣れないブログですが、お読み頂きありがとうございますICUにて、2日目の朝を迎えました昨日の新人ナースは来ませんでした他の患者さんに付いたのでしょうかまだ、患者さんに針刺したこと無いって言ってた中堅ナースに「眠りの深い患者さんにやってみましょう」だって怖っ私じゃなくてよかった友達どうしでやってるって、見せてくれたけど、アザになってるね~頑張れ~いよいよ、今日は離床歩きます50代は患者さんとしては若手ですから、颯爽と歩きたいしかし、ベットに腰掛けただけで息が上がるし、
子宮がん検診の結果が届いてから約2か月。健診センターからの電話でようやく婦人科を受診する運びとなった私。ここの健診センターの良いところは、地域の中核医療を担う病院の附属施設であること。婦人科疾患の手術件数も多く実績があること。要精密検査の場合でも他のクリニックを探さなくてもよいのです。検診で要精密検査→近くの婦人科クリニックを受診→クリニックで紹介状を書いてもらってあらためて大きい病院へ行く。このパターンは面倒です。何よりも、家から近い!車で5分!結局はこれなんですけど。
朝の回診7時半ごろ先生が明日か明後日退院で!って私えーーーー困ります不安ですだってまだ食事のコントロールわからないしお粥だし便の様子を見るまでいたいのに〜(先週も退院勧められた時に言った😅)ひぃ〜困る〜と言ってると1番上司の先生は他の先生方の手前態度と口には出さないが目をまんまるにしてた💦8時過ぎ朝食が運ばれて来ていきなりだし明日からのこと色々考えなきゃ!と焦っておかずを一品さっと食べちゃったやば後で縫い目がくるぴくなっちゃうと思ったところで先生がお一人でまた