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シールは全部で【174種類】+特製「シール列伝」6種類ノーマルシール…140種類メタルシール…18種類ゴールドシール…9種類プリズムシール…7種類No.001タマゴロー/No.002タマゴロー/No.003ブンブンタマゴロー/No.004ドライブタマゴロー/No.005水中タマゴロー/No.006ドリルタマゴロー/No.007スペースタマゴロー/No.008タマコプター/No.009ロボZ/No.010ロボZ/No.011ヘリZ/No.012スペースロボZNo.013大砲ロボZ/No
模型工房のロボZパーツ数はプラ棒を含め27点。プラモデルでいうメカロボサイズくらいのサイズ感だ。
イマイ最初期集合チラシNo.48タカラ集合チラシNo.5ロボダッチ手帳より手帳版&イマイ版とタカラ版で多少の形状の違いはあるが、ほとんど近似しているのでここでまとめる。
ボクらの「ロボダッチ」大全153(FLASHEX2007年9月10日103号)〜1975年にこの世に誕生したロボダッチ。30年以上たつ現在でも、その人気は根強いものがある。数十円を握り締めて駄菓子屋に走ったあのころの気持ちが、今蘇る!〜ニッチな企画としてたまにこういったロボダッチ特集は組まれることがあるが、このFLASHでの特集の力の入れようはすごい。担当者の熱意に敬意を表したい。ページ数、内容も充実していて資料性も帯びている。
1パック5パック9パック13パック17パック21パック25パック29パック33パック37パック41パック45パック49パック1入道ロボ/2サスケロボ/3ガマロボ/4火トンロボ/5すもうロボ/6サッカーロボ/7ガキ大将ロボ/8先生ロボ/9フットボールロボ/10野球ロボ/11クイシンボーロボ/12ガリ勉(勉強)ロボ/13ロボX/14ロボZ/15ドライブタマゴロー/16ブンブンタマゴロー/17モグラロボ/18ライダーロボ/19レーサーロボ/20ジェットロボ/21センタクロボ/
カーダッチは全59種類。その内キット化されたものは26種類で残りの33種類はキット化されなかった。1976年6月から発売されたカーダッチシリーズだが、大中小サイズ合わせて26体がキット化されたあとは新たに27体目とはいかずに、ファンタムキャラバンを除く25体がロボッカーとして金型改修をされ形状と名称も改められてリニューアル再販された。恐らく実車をモチーフにして名称もそのまま販売していたこと等に権利関係の問題が発生してこのような流れになったのではないかと推測される。
1ジャンケンマ2ネコマネキン3マンマルマン4マルマジロー5リャンメン鬼6ドラゴーン7キヨンピー8カッパライナー9センプー鬼10ガッツ石ブツ11ドクローサン12ヌラリヒョータン13タンコブラ14クチサッキン15メカニカン16カミナリン17ガキダマン18ドラキュー19オニゴング20パロウィン21アメフレラ22デバガメラ23ドクローン24シニガミン25オコリンボン26クチサキイカ27アリゲッ太28コンピュー太29へビンゴ30カカシンボ31チョ
オレたちの宝物(ホビー)あの日、オモチャ屋でワクワクさせられたモノたちもうすぐクリスマスですが、12月11日発売の「昭和50年男Vol.008(2021年1月号)」はオモチャ特集です!オレたちがまだサンタクロースの存在を信じていたガキの頃、クリスマスシーズンになると、家の郵便受けには街のオモチャ屋やデパートのチラシが舞い込んだ。オモチャの写真と商品名、価格がぎっちりと印刷されたそのチラシは、オレたちにとって宝の地図。チラシを広げてそれらを手に入れることを夢想しては折りたたみを繰り
(画像提供:ZRAMEさん)わんさかごちゃまんだっち♪ZRAMEロボダッチシリーズ第1弾〜第3弾オールキャストでの集合写真だ!!こうみると主役系と忍者系が揃ったのが大きくて、かなりの“シリーズ感”が出てきたよね。その造形が素晴らしいのは今更言うまでもないが、雨ノ宮さんの嗜好が理解出来る感じの面々だ。もちろん個人の嗜好とは別にロボダッチファンが喜ぶであろうという出し方をしてくれているとも思う。ロボダッチ研究所verも年内にはほぼ出来上がる予定なので、是非このZRAMEさんの色見本と比較して
いまさらですが夏休みレトロゲーム探索日記の番外編になります。番外編はハードオフでぶらショ!レジカウンターの真横にソニーのMSXが!店員さんいわく、ジャンク品だけどゲームも起動するし、読み込み書き込みとも問題ないそうです。しかも箱と説明書付きです。値段は16,200円。MSXの相場はまるっきし分かりませんがこれはちょっと気になりました。こちらのショーケースにはカシオのルーピー。ソフトのわんわん愛情物語が1本付いて21,600円。本体美品ですが、これはちょっと高いような気がします
Joshinのおもちゃ屋行ってきました!そういえば最近はあまりおもちゃ屋って言いませんよね?豪華で華やかな店頭ディスプレイ!眺めてるだけでぞくぞくしてくるグランツーリスモ7初代からプレイしてるGT!すごく欲しくてたまらないですが買えない理由があります。PS5版が欲しいから。まだPS5の本体が買えてないんですよ。GT7の発売までには余裕で買える!とか数ヶ月前までは思ってた気がするんですが、気がしただけでした。セブンネットでPS5本体や
3月中旬からゲームセンターのプライズゲームに現れたドラクエ3の大魔王ゾーマのフィギュア。クレーンゲームのディスプレイで実物見て、やはり欲しくなりゲッチャレしましたが・・空間把握能力不足で大爆死しました。もうしばらくクレーンゲームやるの封印します(´;д;`)少し前にハードオフで売ってたファミコン専用光線銃シリーズガン。未チェックのジャンク品なのでこの値段。ブラウン管テレビがないとチェックできないというのはお店も辛いところですね。あと、ゾーマに撃沈した数十倍ショッキングだったこ
【ミニロボダッチ12点】タマゴローネービー・ロボZネービー・タマロクネービー・ロボパイ・司令官ロボ・マリーンネービー・舵取りネービー・手旗ネービー・そうじネービー・酒ダルロボ・無線ロボ・ボースンロボ【古代恐竜4点】ステゴサウルス・ブロントサウルス・アロサウルス・アンキロサウルス【メカ恐竜3点】バギラ・ガルバ・ネッシー大恐竜島の完成画像は結構レアじゃないかな。大島と同じジオラマベースだけど、こっちは原始的な雰囲気が出ててとても良い感じ。立札とかが一切なくロボダッチっぽい緩い世界観が
初めて作ったプラモデルは?何かって?小学生の時で1/72シャア専用ザクガンプラです!半分メカなやつ父親が買ってきてくれたんですよね初めてでこんなデカいの買ってくる?なぜに連邦の白いヤツじゃないの?とか文句言っていた記憶あります。そこからロボダッチに行って!※写真は近年のアオシマ版ロボダッチは半端なかったです。玩具屋のプラモデルコーナーにロボダッチが現在のガンプラ並みに売ってた時代まだ脳裏に焼き付いてます。
10月11日に発売された昭和50年男という雑誌を買って見ました!Amazonの男性ファッション・ライフスタイルの雑誌でベストセラーランキング1位となっている注目の雑誌です。昭和50年男という書名とファミコンの写真が表紙ってことで、内容はお分かりだと思いますが・・そういう雑誌です。そしてこの雑誌の冒頭で取り上げられているのが「つくば万博」。1985年に開催された国際科学技術博覧会です。これ小学生の頃に見に行っていたので懐かしい気持ちになりました。ロボットショーや3Dシアターとかまだ鮮明