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模型工房のロボZパーツ数はプラ棒を含め27点。プラモデルでいうメカロボサイズくらいのサイズ感だ。
伝説のロボダッチコイン(大阪ver)
伝説のロボダッチコイン(東京ver)
イマイチ科学のネコロボタカラ集合チラシのイラストからの立体化だ。
ロボットそん59は全13種。その内キット化されたのは4体だった。“ぞくぞく出るぞ”とタカラのチラシに書いてあったからシリーズとして展開していくつもりも最初に出した4体の売れ行きが芳しくなかったからか、次が発売されることはなくフェードアウトしてしまった。構成的にもギョクリュウは出して欲しかったところだ。
イマイチ科学ダルマストーブロボさすが博士というとても楽しいチョイスだ。マイナーなロボダッチに光を当てて立体化する博士には感謝しかない。
ビックリダッチは全70体。その内キット化されたものが10体でキット化されなかったものが60体だった。この状況からいかに早くシリーズが頓挫してしまったかが伺える。キットの歴史としては第一弾として1987年6月に①チビル軍団(チビルくん・八ッ目パンダ・クチサッキン・バルンパ・ヌラリヒョータン)と②キムチナー軍団(キムチナー・ガキダマン・一ツメガネ・シニガミン・カミナリン)が発売された。続いて第二弾は③ビビル軍団(ビビルくん・ドクローン・キョンピー・カッパライナー・リャンメン鬼)と④チョウチンコ
イマイチ科学の巨大ゴリラロボ(仮称)ジャンプ島セットの箱絵から博士ロボが創り出した。こういうセンスがイマイチ科学の真骨頂。個人的にはめちゃくちゃ共感出来る角度からの立体化だ。たまらないね。箱絵だとジャングルロボに撃たれている。
カーダッチは全59種類。その内キット化されたものは26種類で残りの33種類はキット化されなかった。1976年6月から発売されたカーダッチシリーズだが、大中小サイズ合わせて26体がキット化されたあとは新たに27体目とはいかずに、ファンタムキャラバンを除く25体がロボッカーとして金型改修をされ形状と名称も改められてリニューアル再販された。恐らく実車をモチーフにして名称もそのまま販売していたこと等に権利関係の問題が発生してこのような流れになったのではないかと推測される。
ボクらの「ロボダッチ」大全153(FLASHEX2007年9月10日103号)〜1975年にこの世に誕生したロボダッチ。30年以上たつ現在でも、その人気は根強いものがある。数十円を握り締めて駄菓子屋に走ったあのころの気持ちが、今蘇る!〜ニッチな企画としてたまにこういったロボダッチ特集は組まれることがあるが、このFLASHでの特集の力の入れようはすごい。担当者の熱意に敬意を表したい。ページ数、内容も充実していて資料性も帯びている。
「もし、今井科学が現代にロボダッチの販促を実施したら。」そんなifを実現した本物の販促POPシリーズです。おもちゃ屋さんのように、あなたのアイデアでコレクションコーナーの演出にご活用ください。〜「ムービングキット付ロボダッチ展示台」だっち〜サスケロボ/タマゴロー/ロボX/ロボZ/ドライブタマゴロー/ライダーロボ/ドラタロー/ガキ大将ロボ/バーベルロボ/レーサーロボ/ガンテツ/ガンZ付き
イマイチ科学ハリキリママ博士ロボによってついにハリキリママが立体化された。かわいさと快活さを併せ持った昭和のお母さんロボだっち。
【ロボダッチ】ZRAMEシリーズ第一弾〜第四弾まで(ドクロモンスター除く)#ロボダッチ#ZRAME#小沢さとる#昭和レトロ#懐かしい#模型#3Dプリンター#プラモデルyoutube.comZRAMEロボダッチシリーズをズラッと並べてみたよ♪
イマイチ科学イマイチパパハリキリママやこのイマイチパパを立体化する博士ロボのセンスが大好き。パパとママというキャラからも主役にもなり得る存在だ。
戦艦島Bセット箱絵を補完していくrodeopepperのヒット作だ。“大変洋”の立札、そしてカモメロボが戦艦島を脇役として盛り立ててくれる。更には救命ボートのオールは芸が細かくて嬉しくてなる。
イマイチ科学のイヌロボタカラ集合チラシより立体化。
ZRAMEサッカーロボついに箱絵のサッカーロボが誕生した。イラスト刷新の影響もありサッカーロボのキットは本当に箱絵(後期イラスト)とは乖離していた。今回箱絵そのものの造形なのに雨ノ宮さんっぽいと思えるのはやはりその造形にオリジナリティが宿っているからだろう。ここまでのクオリティになると全てのロボダッチを販売して欲しいと心から思う。
【ロボダッチ】ネオン看板#ロボダッチ#rodeopepper#ワンフェス#看板#昭和レトロ#小沢さとるロボダッチのネオン看板だよ。昭和風のスイッチでポチッとなで点灯するんだ。#ロボダッチ#rodeopepper#ワンフェス#看板#昭和レトロyoutube.com今の時代なら充電式の無線で良いところをあえて有線なとこやスティック状のスイッチをカチッとオンオフするとこが昭和を感じさせホッコリさせてくれる逸品だ。
オンダのくるくる目玉付きポケットロボダッチ全8種をまとめてみた!・タマゴロー『オンダポケットロボダッチタマゴロー(黄)』くるくる目玉付ポケットロボダッチタマゴロー(黄)ameblo.jp・ロボZ『オンダポケットロボダッチロボZ(赤)』くるくる目玉付ポケットロボダッチロボZ(赤)ameblo.jp・ロボX『オンダポケットロボダッチロボX(ピンク)』くるくる目玉付ポケットロボダッチロボX(ピンク)ameblo.jp・ロボQ『オンダポケットロボダッチロボQ(緑)』
ZRAMEソウジロボやはりZRAMEシリーズの女の子ロボの造形は素晴らしい。まるで観音様のような優しい曲線美で神々しい。次はセンタクロボや買物ロボを見てみたい。
その時々の流行に寄せていったロボダッチのシリーズ展開だが、今回は当時のプロレスブームに乗っかった「プロレスセット」の12体の元ネタを考察してみよう。●キングタマゴロー『ミニロボダッチキングタマゴロー【完成画像】』ミニロボダッチキングタマゴロー“ボクがチャンピオンだ!だれのちょうせんでもうけるだっち!”ブンタマ、ドラタマみたく気軽には略せない…。ameblo.jp※元ネタなし●ジャイアンロボ『ミニロボダッチジャイアンロボ【完成画像】』ジャイアンロボ“まだまだやるゾ〜アッパ〜”ジャ
イマイチ科学のサンタロボX
イマイチ科学のサンタロボQ
戦艦島セットAロボダッチの箱絵のワクワク感はこういったキットには含まれていないロボや構造物などの脇役の存在も大きい。戦艦島ではこの魚ロボと潜望鏡ロボ、そして戦艦島セットBが本体を盛り上げてくれている。
イマイチ科学のサンタタマゴロー
イマイチ科学のサンタロボZ
スイッチオン!rodeopepperproのネオン看板ロゴが輝く“ネオンサイン風のLED看板”だっち。
「ぼくとロボダッチ」幼稚園編初めて作ったプラモが入道、サスケ、ガマ、火トンのロボダッチの4点パックでした。今でもあの感動は忘れられません。近所の模型店に4点パックと、個別になった物があり、買い物の荷物持ちのお駄賃にお母ちゃんにおねだりして80円のを一つ買ってもらいました。ほとんどコンプしてたのですが、ソウジ、センタク、買い物、料理は買わなかったです。男子あるあるかな?テニスは持ってたんですよ(笑)小学生編色んなシリーズが発売されロボダッチの黄金期到来!特にミニロボダッチ12個入りは5
ZRAMEライダーロボ無骨でゴツッとしたフォルムが男臭くてカッコいいZRAMEのライダーロボ。レーサーロボと並べて楽しみたい。こうなるとモグラロボ、ジェットロボの発売を待ってスピード系ロボダッチ4体が揃った時の雰囲気やバランスを感じてみたいところだ。