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思い出のプロ野球選手、今回は「三井雅晴」投手です1970年代前半から80年代前半にかけてロッテに在籍した投手で、1974(昭和49)年には新人王を獲得し華々しいキャリアを残しながら、後半は故障に苦しみ短い選手生活となり、また日本人投手で初のトミー・ジョン手術を受けた投手としても知られています。【三井雅晴(みつい・まさはる)】生年月日:1954(昭和29)年9月16日入団:ロッテ('72・ドラフト2位)経歴:半田商高-ロッテ('73~'82)通算成績:140試合
ロッテオリオンズユニフォームギャラリーシリーズ#3予想以上に結構好評をいただいた(と勝手に思ってます)『プロ野球ユニフォームギャラリー』。第3回目はロッテオリオンズ「ジプシー生活の裏で輝きを放った投手陣」を取り上げます。1972年オフシーズン、東京スタジアムの経営権を持っていた国際興業の小佐野賢治社長の賃貸契約から買い取って一体運営への移行に対する要望を費用対効果の悪化を理由に拒否して、東京スタジアム閉鎖が決まりました。それによってオリオンズは本拠地を失うことになりました。19
早くもキャンプが終わり今日からオープン戦が始まる。大事なはずの春キャンプがこんなに短くていいのだろうかと不安になるけど一方で球界全体がこっちの方に移行している現実もあるんだよな。ここは素人が口出しする必要はないのかもね。結局、今年もキャンプ見学に行かなかった。昔と違っていまは石垣だから旅費を考えると、どうしても腰が重くなっちゃう。サブローや里崎あたりが監督だったら行ったのにと言い訳もしてみるがやっぱり石垣は遠すぎるよナ・・・。確かキャンプ地が石垣になったのは大嶺入団