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どうも僕です。先日、タイヤ交換を果たしたのですが、今回はインプレを書きたいと思います。( ̄▽ ̄)(面倒なので特に写真は付けませんww)ドライグリップ⇒やばいです。ほぼスパコルSP並みに感じました。ウェットグリップ⇒まだ試してませんが、溝が多めなので比較的得意かと。ライフ⇒これも分かりませんが、ロッソコルサと同等ならツーリングがメインでたぶん10,000キロ前後。(車重・パワーで少し変わります)コスト⇒正直、このクラスだと一番高い・・・コント
先日レースの手伝いに行った時にピレリタイヤのサービスが出てたので空気圧の事で質問してみた。現在使用しているピレリ.ディアブロ.ロッソコルサ2は峠走行を含めた公道走行なら内圧もそう上がらないのでフロント&リアとも冷間で2.3くらいで良いらしい。高速道路を走るツーリング等ではフロント2.5リアも同じくらいで良いとか。サーキット走行なら冷間でフロント2.1リア2.0くらいで合わせたら良いとか。あとは好みによって変わるのでこのくらいが基準らしいです。三月に走った走行会では冷間でフロン
新型XSR900の純正装着タイヤはブリジストンS22。納車が昨年12月だったため、XSRには真冬から乗り始めることに。気温1度のお山からサーキットまで、なんの不安もなくグリップしちゃう凄い奴だと思いました。そして、ガンガン走り回っても一向に減らない、と、思っていたのですが、やはり減らないタイヤなんてありませんでした。リアタイヤは3,300Kmで終了。完全にスリップサインが出るまで使ってもあと数百キロでしょう。超ハイグリップタイヤと比較すれば倍ほど走れるかな。タイヤ
ピレリロッソコルサⅡにスリップサインが出始め、それに伴う性能低下が顕著になったため、タイヤを交換いたしました。今回装着したタイヤは巷で噂のミシュラン新作、パワーGPでございます。旧パワーシリーズと見た目は変わりません。しかし、こいつはRSの後継ではなく、新作パワーGPとして新たなポジションを確立して発売されたものです。旧型の公道寄りから、「サーキット50%、公道50%」のどっちもいけるぞ!!となりました。で、肝心の性能はどうだったかといえば、私旧作を履いたことがないので比較はできませ
GWに突入致しましたので久々に作業をしてみました。348フェンダー内側野ボディー同色部分に相当数の小さな飛石傷がありますので目立たない様に補修してみる事と致しました。作業は先日購入したファインラインペンを使用です。ペンのヘッドの部分に塗料を落とし込み、タッチアップしたい部分にタップすれば良いだけです。ペン先は0.5mmで小さな飛石傷には塗料がはみ出す事なくタッチアップ出来ます。早速使用してみると問題発生😨ヘッド部分の塗料はペン先に流れ込んでタップすると出る構造ですが、塗料の粘度が高