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JamesSetouchi2025.10.26ドストエフスキー『悪霊』各種文庫にあるが光文社(亀山郁夫訳)で再読。ФёдорМиха́йловичДостое́вский“Бесы”1作者ドストエフスキー1821~188119世紀ロシア文学を代表する世界的巨匠。父はモスクワの慈善病院の医師。1846年の処女作『貧しき人びと』が絶賛を受けるが、’48年、空想的社会主義に関係して逮捕され、シベリアに流刑。この時持病の癲癇(てんかん)が悪化した。出
イキって本を読んでみようと思い212冊目に入りました。今回読んでみたのは「罪と罰(上)」(フョードル・ドストエフスキー作工藤精一郎訳)ついにあの有名なドストエフスキーに初挑戦です!ロシア文学はチェーホフの「ワーニャ伯父さん」しか読んだことがなかったので、上下巻の長い小説は初めてです。すごく難しそうで緊張しています。ロシアの人名ってややこしいイメージがあって……。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ貧しくて学費を払えず大学を中退した青年ラスコーリニコフ
JamesSetouchi2025.8.6『カラマーゾフの兄弟』追論3第7~9編(光文社文庫の亀山訳を用いた。)(1)第7~9編に出てくる人物わたし:全体の語り手。事件のあった町に住んでいる。アレクセイ・カラマーゾフ:アリョーシャ。カラマーゾフ家の3男。敬虔なキリスト教信者で、ゾシマ長老に仕えている。厳密には修道僧ではない。ゾシマ長老:ロシア正教の長老。高徳で人望がある。高齢で死亡。人々の期待した奇瑞はなく、死骸は腐臭をたてた。パイーシー神父:ゾシマ長老に近い神父。