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JamesSetouchi2025.11.27ドストエフスキー『未成年』新潮文庫工藤精一郎・訳上下二巻(昭和44年)ФёдорМиха́йловичДостое́вский“Подросток”1作者ドストエフスキー1821~188119世紀ロシア文学を代表する世界的巨匠。父はモスクワの慈善病院の医師。1846年の処女作『貧しき人びと』が絶賛を受けるが、’48年、空想的社会主義に関係して逮捕され、シベリアに流刑。この時持病の癲癇が
JamesSetouchi2025.7.24小林秀雄『ドストエフスキイの生活』(新潮文庫)昭和39年から小林秀雄『カラマアゾフの兄弟』新潮文庫『ドストエフスキイの生活』(昭和39年=1964年)所収。小林がいつ書いたか、新潮文庫には載っていなかった。小林全集などで調べたらすぐわかりそうだが、手元に手段がないのでワカラナイとしておく。第二部(続編)を想定する動きに対しては、続編が考えられないくらい完璧な作品だ、と切って捨てる。神、キリストの問題が彼の(本作の)中心課題だ