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ロミジュリを見るとやっぱり高田茜さまの白鳥の湖が見たくなってしまいます。で、見てるんですけど(きっと今度はまたロミジュリ観たくなる。ドンキも見たい)。何度見ても飽きないなー!白鳥の湖ってすんごい沢山のバージョンがあって、ラストがハッピーエンドとバッドエンドという大きなものから、道化が出てくる出てこない、王子の友達のベンノ出てくる来ない、ロットバルトが王妃の部下である、ない、4幕に黒鳥出てくる来ないなどなどなど。曲もめっちゃバリエーションがありますよね。本当に特別に好きなバレエで、誰もが
日本ではもう既に日付が変わって新時代に突入しているでしょうが、時差があるのでこちらはまだ平成です(*^▽^*)(ちなみにウチのP子ちゃんは飼い主に似て物覚えが悪いので、0話と変換してくれました…)今日はBBCラジオのニュースで平成天皇のお言葉が流れたけど、残念ながら吹き替えになってましたけど…(−_−;)ウェブニュースにもなっていて、英国でもそれなりに関心が高いんだな〜と思ったわ。BBCニュース1、BBCニュース2それにしても昭和生まれのワタシ、これで3代に渡る時代
タイトルはダサダサだけども、他に思いつかなかったよ…(^▽^;)英国ロイヤルバレエのプリンシパルヴァディム・ムンタギロフのインスタグラムをつらつらと見ていたらばΣ(・ω・ノ)ノ!まさにマイブームで、タイムリーなロミオとジュリエットのバルコニーシーンを元イングリッシュ・ナショナル・バレエ・プリンシパルダリア・クリメントヴァと撮ったイタリア・ロンジャーノでのロケ(冗談です)ノリノリの(というかラブラブな)動画を見つけました〜(≧▽≦)ホリデーにでも行ったんでしょう
暫く間が空いて....ほんと書きたい事いっぱいなのに、久しぶりがこれとか悲しすぎる....😭というわけで、公式Instagramからの引用です。今から3日前のアップらしいですね。わたしが気づいたのは昨日ですが、あーやはりーねー💦💦💦💦でした。内容は英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルダンサーラウラ.モレーラ、今シーズンで退団という内容。ショックだなーもあるし、そんな歳だしなーもあるし、今の若手の台頭からしたら2世代前ぐらいのダンサーになってしまう気もしてしまうそんな年齢だったはず
国会議事堂の時計塔、ビッグベンが来週の月曜日正午を最後に大掛かりな修復作業に入るそうですね(´・ω・`)なんと、その期間、2021年まで4年間( ̄□ ̄;)!!BBCの記事2007年にも修復されたそうだけど、いくらなんでも、長すぎませんかね…さみしいな〜(`;ω;´)しかし、本題はこれから。トム・クルーズ(55)が昨日の日曜日にミッション・インポッシブル6のスタントシーン(ビルの屋上を飛び移る)をロンドンで撮影中、ビルの壁に衝突してけがをした、という話で。
昨日のショックなニュースバッキンガム宮殿のそばで練習をしていた近衛兵の馬が5頭、工事現場の音に驚いて駆け出し、特にそのうちの2頭は車やバスに衝突しながらかなりの距離を走り、警官たちに無事に捕獲された、というニュースですがトルーピングカラーの練習をしていたそうですが、この2頭はかなりの怪我で、馬の病院で手術などの治療を受けているそうですぶつかった車両はくぼんでいたり、バスはフロントガラスが割れていたので、多分骨折しているでしょう…(; ̄ェ ̄)怪我をした衛兵さん3人も気の毒だ
突然ですが、今ロンドンにいます!今週末はバレエ団のリハーサルもゼミの講義(毎週日曜日にzoomで指導していただいています)もお休みが取れたので、ちょっとお出かけしたいなぁと思っていたら、結局ロンドンまで来てしまいました金曜日(前日)に航空券を取り、弾丸旅行です。どうしてそんな突然の決断をしたかというと、どうしてももう一度みたいダンサーがいたから。ラウラ・モレーラさんLauraMorerainformationaboutLauraMorerawww.roh.org.uk彼女は
はキリスト教国(一応)で、イースター休暇中ですが皆さまは楽しいイースターをお過ごしでしょうか昨日の土曜日は珍しく晴れて、春らしいお天気だったのに、もう、今日は急転直下、気温も上がらず寒かった〜(T^T)なんでも、2月は記録破りの暖かさだったのに、3月は例年を下回る寒さと雨で4月もこの調子だとどうなるんでしょう〜寒いと喉をやられてまた風がぶり返すから、早くあったかくなってほしい〜(>人<;)久しぶりに姿を見せた国王、お元気そうですね。それにして
ここ最近、次から次へと家の不具合が起こっている…(−_−;)考えたくはないけど、お祓いしたほうがいいのかもせっかく治った風邪も、また喉の調子が悪くなり〜の、もう、踏んだり蹴ったりでございます桜ちゃんも咲いてはいるのだが、なんというか、満開を迎えずに花がボトッと落ちたり、また花びらが散ったりで、今年は花盛りという雰囲気ではないな〜(T.T)とりあえずはほぼ満開なんだろうけど、季節はずれに咲き始めたばっかりに痛ましい…雨も多いから、なおさら気の毒…そし
愛媛県と高知県で大きな地震があったそうですね。どうか四国の皆さんが無事でありますよう、お祈りしています。ついこの前、能登半島で大地震があったばかりなのに、今度は四国とは伊方原発が心配です。1月の記事にも書いたけど、第2の福島になりませんように今日はデュバイが集中豪雨で空港が洪水被害にあったというし、インドネシアで火山が噴火したそうだし、地球は一体どうなっているんでしょう…DubaiairportchaosasUAEandOmanreelfromde
相変わらず、冬のような寒さが続いております…(−_−;)未だに冬のコートを着ているんですけど、何か(*`ω´)本当に目まぐるしく変わるお天気のおかげで、鼻がぐしぐしと調子悪いです…いい加減、すっきりと治って欲しいんですけど〜治ったと思うと、ぶり返しがやってくる〜植物界はすっかり春なんだけど、どうも気温の上下と雨風のせいで人間はヤラレていますニューヨークのプラザホテルで353人のバレリーナちゃんたちが1分間、ポワントで立つチャレンジに成功してギネス
ところで少し前ですが、、、ロイヤルバレエ団のシネマ🎞これまでは行ったことがなかったのですが、2月に『くるみ割り人形』🎄を見に行ったら思いの外良くて実際に観に行くのであれば見ない(見られない)可能性が高いダンサーの新たな一面を見られるのも、シネマという値段設定故。それまでは、映像なら家でYouTubeを見てるのと然程変わらないのでは?!な〜んて思ってましたが全然違いましたっ劇場公演と同様、バレエ好きな人達が、みんなそのためにわざわざ時間を作って赴いて、一つの空間で一緒にそれを味わう、と
英国ロイヤル・オペラ・ハウスシネマシーズン2023/2024今年2月に上演された「マノン」を見てきました。平日昼間の映画館で、小さいスクリーンとはいえほぼ満席でした。ナタリア・オシポワのマノン、リース・クラークのデ・グリュー、アレクサンダー・キャンベルのレスコー、マヤラ・マグリのレスコーの愛人、ギャリー・デイヴィスのムッシュG.M.というキャスト。オシポワさんについては、多少太目になろうともバレエへの姿勢、どこでなにがあっても踊れてしまうテクニック、でずっと見ていきたいプリマと思
あわわわ〜((((;゚Д゚)))))))ロイヤルバレエのプリンシパル、アレクサンダー・キャンベル(38)がこの前のマノン公演で引退、4月からは*ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス(RAD)の芸術監督になるそうですΣ(・□・;)(注:*RADはダンス教師養成の学校)しばらく、アンテナを張っていなかったので、とっくに公演が終わってから知った…そして、いつの間にかファースト・ソロイストのクレア・カルバートと結婚していた〜((((;゚Д゚)))))))ほとんど実用を
最近の英国ロンドン、本当に寒くて、日中最高気温が10度前後…(^◇^;)しかし、自然界は春なので、今頃は枯れ木のようだった樹々に点々と抹茶をまぶしたような色がついたと思ったら、少しずつ葉っぱが成長しているのが可愛い葉っぱの赤ちゃんみたいな感じで、色も爽やかな黄緑だし、みずみずしくてお花も、人間には寒いけど、このくらいの気温は物ともせず、雨が多いせいか、元気一杯です植物はちゃんとしているのに、それに比べて、つくづく人間は一体、何をしているんだろうと思うよ。もっと自然に
皆さま、新年明けましておめでとうございます〜ヽ(*^ω^*)ノ旧年中はお立ち寄り、コメント、いいねをありがとうございました何も特別なおもてなしはできませんが、今年もマイペースでぼちぼちと綴っていくつもりです。今年もよろしくお願いします〜ボンドストリートのイルミネーション孔雀の羽が王冠にまずは新年にふさわしいめでたいニュース日本育ちのエリザベス・正子・パティントン(19)さんは23年の7月に晴れてパリ・オペラ座バレエ団に正式入団されたそうです
先週のBBCでは眞子様のご婚約で、皇室の話題がニュースになっていました英国王室では女性でも王位を継承できるので、不思議なんでしょうねでも、王室以外の貴族は確か女性は相続できなかったと思うから、同じことじゃないかな(; ̄ェ ̄)眞子様、一般人とご結婚皇女、宮廷と縮小する皇室の血筋さて、アリーナ・コジョカルもめでたく妊娠したそうですが、1週間前のタイムズ紙のマガジンにロイヤルバレエのプリンシパルフェデリコ・ボネリ&小林ひかる(ファースト・ソロイスト)さんお二人の結婚生
私がロイヤルを好きな理由が、これ読んだら大分分かりました。【芸能インサイド】世界のバレエ団に「日本ダンサー」続々留学、指導者増加が背景に海外の名門バレエ団で活躍する日本出身ダンサーが近年、増えている。一般社団法人「日本バレエ団連盟」の調べによると、海外のバレエ団には現在、約230人の日本出身ダン…www.sankei.comまずは日本でバレエダンサーが一部の人しか食べていけてない状況を憂慮すべきなんですけど。抜粋します。🦢🦢🦢🦢🦢🪞🪞🪞🪞🦢🦢🦢🦢🦢村山さんによると、「踊りの伝統的なス
ロイヤルバレエは、ファンが多いバレエ団のひとつ^^(マーケティングがとても上手w)毎年、映画も5-6本するので観たことある人多いのでは→19/20シーズンのラインナップはこちらロイヤルのライブビューイングは、現地で観ているような気持にさせてくれます。が、本当に行きたいとずーっと思っていて、今年やっと実現★やってみて言えることは、意外と簡単に実現できます!<理由>・チケットの取り方は、日本と一緒でWEBで。・ロンドンの中心地にあるので、交通
ワタクシ、足の甲フェチです♪(´ε`*)たまに大人バレエでもいるじゃないですか、先天的に足の甲が高いひと。もうね、見いっちゃう。(見せてもらうことも。。)バレエにおいて、カラダにギフトがあると、キレイだし、ポテンシャル高い。この前、ダンスマガジン読んでたら、ロイヤルバレエのファーストソロイストのメリッサ・ハミルトンが「私とトゥシューズ」コーナーにでてた。そこで衝撃だったのが、ポアント履いたのが確か13歳くらい、16歳までは週1回し
スクール紹介のページバレエスクールは5月6日までお休みですコンクールに出場する生徒へ、お勧め動画。お次は、「眠れる森の美女」第三幕より、フロリナ王女のヴァリエーションです。こちらはコンクール初心者に踊られることが多い作品。バレエスクールでも今まで多くの生徒が踊ってきました。ヴァリエーションはたくさんありますが、プレコンや児童の部ではフロリナ王女を踊る子が多いです。4、5人連続でフロリナなんてこともよくあります。他の作品と比べれば振付は比較的やさしいですが、言い換えればご
ローレン・カスバートソン/マシュー・ボール/平野亮一/イツァール・メンディザバル/ギャリー・エイヴィス/トマス・ホワイトヘッド引き続き、ロンドンで観た2回目「マノン」の感想です。出産・育児休暇を終え、お久しぶりのローレン。お嬢さまっぽい品性が持ち味だと思います。冒頭シーンではマノンの持つ蓮っ葉な雰囲気がもう少し欲しかったけど、G.M.からの高価なローブを纏ってからはいい感じのコケティッシュな雰囲気を見せ、流刑地での心身ボロボロになった姿は無力で儚げで消え入りそうで哀れを誘いました
この日は日中は、大好きなBBCのシャーロック↓Sherlock|番組|NHKアーカイブスシャーロック・ホームズが現代にいたら…。登場人物の性格や事件の骨子は原作そのままに、舞台を21世紀に設定。スマートフォンやGPSなどの現代ツールを駆使して、アクションシーンもパワーアップ。新時代のホームズ・ブームのきっかけとなった。英国アカデミー賞最優秀テレビドラマ賞、エミー賞ミニ・シリーズ部門脚本賞を受賞。8月22~24日に3夜連続で放送。(イギリス/原題…www2.nhk.or.jpのロケ地を
ここのところ、あまりにも気温の変動が激しくて、ダルくてヤル気が出ません…( ̄◇ ̄;)(いつものこと…)10度くらい平気で上がったり下がったりなので、こたえるわ〜そんなわけで久しぶりにスタジオに行ったらシャワーが新しくなっていたけど…Σ(・□・;)一番、安いシンプルなものにしたようで、温度調整ができない…夏はいいけど、冬は寒そうだな〜ちょっと可愛いコヴェントガーデンのお店のディスプレイ。昨日(28日)のイブニングスタンダード紙にナタリア・オシポワのインタ