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約3年前に、MinoltaHi-MaticEのレンズ(40mmF1.7)をM4/3用に改造しました。MinoltaHi-MaticE(1)レンズを取り出しhttps://ameblo.jp/miyou55mane/day-20150814.htmlMinoltaHi-MaticE(5)レンズを清掃し完成https://ameblo.jp/miyou55mane/day-20150818.html先日、NewCanonetQL17用40mmF1.7をEマウントに改
随分以前に購入した、CanonA35Dateluxが3台もあります。【諸元】1977年10月発売。キヤノン初のストロボを内蔵カメラ。プログラム式AE。距離計連動式。デート機能付き。フラッシュマチック搭載。レンズは40mmF2.8。価格は36,300円、2,500円(ケース)1台目はシャッターが切れます。2台目はシャッターが粘って、半目を開けたままの状態で停止。3台目はシャッターが切れません。シャッターが切れない3台目をミラーレス用に改造します。ミラーレス用にレンズ
Eマウント用絞り機構が完成したので、難易度の高いレンズの改造に挑戦します。以前、苦労してM4/3用に改造した、CanonAF35MLのレンズを使います。CanonAF35ML(4)完成しましたhttp://ameblo.jp/miyou55mane/day-20150321.html【CanonAF35ML諸元】1981年発売。レンズは40mmF1.9(5群5枚)。AF式。プログラム式AEシャッター(1/4〜1/400)。ブライトフレーム付逆ガリレイ方式ファインダー、倍率
前回、FlashFujicaDateの絞り機構改造を行いました。今回は、NikonL35AD用35mmF2.8レンズを組み込みます。うまくできれば、念願の絞り付き、Nokon35mmF2.8(4群5枚)がEマウントで楽しめます。NikonL35AFを分解します。周囲と内部のネジを全て外し、前面と後面カバーを開きます。レンズの拡大部。右の止め輪のネジ3本を外すと、レンズが取り出せます。(左)FlashFijicaDateの38mmF2.8、(中)FlashFuji