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いつもインパルスブログをご覧いただきありがとうございます。インパルス@インパルステクニカルファクトリー神戸です。旧車あるある『ガソリン満タン保管はNGって知ってましたか?』今回は、旧車オーナーの方なら一度は耳にしたことがある“満タン保管説”についてお話しします。この話には諸説あり、すべての車・すべての状況に当てはまるわけではありません。しかし、私たちは20年以上にわたり旧車の燃料トラブルに関わってきており、「確実に当てはまる条件」が存在します。そのポイントを、経験ベース
AE86カローラレビン・スプリンタートレノに搭載されているエンジンは、名機4A-Gの初代モデル。しかし残念ながら、純正部品の多くはすでに生産終了しており、当時のエンジンフィールをそのままに再現することが難しくなってきています。その課題を知り、どのような方法を乗り越える、インパルス流に解説します。■主要純正部品が手に入らない現実[問題点1]・AE86搭載の4A-G16VALVEは「第一世代」のため後継機と互換がない・純正ピストン・バルブ・コンロッド・クランクなどの主
🔧今回のブログは、前回の続き──「歪み取りとは?」エンジンをオーバーホールすると聞くと、ピストンリングを交換するとかメタルベアリングを新品にするとかそんな内容を思い浮かべる方も多いと思います。でもそれは、比較的新しい車のメンテナンス的OHの話。旧車のオーバーホールは、もっと深いところまで必要になります。なぜなら──長年の使用や放置によって、エンジンのあらゆる部分が“歪み”や“腐食”にさらされているからです。中でも重要なのが、「面研(めんけん)」と呼ばれる
外装を引き取ってきて、他の作業がまだまだあるからと保管したワケだがフェンダーは付けてもイイかもなぁ、なんて思ったのんで引っ張り出した。惚れ惚れしちゃう仕上がりフェンダーを取り付けるステーは予めブラック塗装しておいた。ブラックは浮くかなぁ・・・なんて思ったけど問題ないねス・テ・キ今頃気付いたんだけどフレームの色と近いんだね。全く気にしてなかった。まとまりがあってイイな。さて、フロントのフェンダーを取り付けたのんでリアのフェンダーも少し考えるとした。なんともヤボったい。当初はカ
「今日はちょっと珍しい作業、“カーボンルーフからカーボンルーフへ”交換の話をします」「え?最初からカーボンならそのままでいいじゃん、と思うかもしれませんが…今回の作業、理由があります。」それでは、本日のブログスタートします♪交換前、あーもったいない、もったいない!?なんで外すのカーボンルーフ!?あっという間に外れたよ。削った粉塵が、大変です💧なので、ブログはここまでです💦ちょっと待ってよ、理由が書いてないよ、お兄さん!?このブログも読んでみて♪https:/
ということで、ボルボP1800ESのレストモッドが出ましたね。これはカッコいいですねぇ。今までボルボのレストモッドは観たことなかったですが、ボルボのレストモッドってあるんですかね。このP1800ESレストモッドは、2つのオランダ企業によって製作されたものだそうです。1つは、特注のレストモッドビルダー兼カーデザインスタジオであるAutoformaで、「象徴的な車を唯一無二の傑作へと変貌させることに専心」しているそうです。そしてもう1つは、クラシックボルボのスペシャリストであるVolvo
サボり気味のインパルスブログ@インパルステクニカルファクトリーたまったネタを公開します。4AG16VのOH作業を進行中です。まずはクランクシャフトの状態確認から。メタルジャーナル径を計測し、メタルクリアランスを算出します。アナログ測定に加えて接触式3次元測定機も使用し、楕円度や摩耗具合などを細かくチェックします。さらに3Dスキャンを活用して、クランク全体の形状や偏差も確認。振れ(円筒度)を含め、さまざまな形状検査が可能なので、クランクシャフトの“今”の状態をしっかり把握できます。