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ウージェニー・ド・モンティホはフランス第二帝政期にフランス皇后として君臨した人物です。フランス第二帝政期は1852〜1570年間の治世でありわずが20年にも満たない短い期間でした。しかし第二帝政期は〝第二のロココ〟と呼ばれるほど華やかな時代でした。華麗なワルツが流れる毎晩の夜会ではいわゆる縦ロールに長い髪を巻いた女性たちがクリノリンドレスを身につけ登場しました。このエレガントで最高に華やかなファッションを復活させ、ファッションリーダーとなったのが皇后ウージェニーですまた皇帝ナポレオン3
みなさんこんにちは^^フランス、パリへ旅行に行った時に窃盗団に絡まれたんだが、その時の話をブログに書くと宣言してすっかり忘れていましたので、その事件に付いて書きたいと思います。2014年のお正月に姉とフランスへ旅行に行った。まぁぼうは旅行が好きで、特にヨーロッパの街並み、文化、歴史に興味があります。なんだろう?あの独特のオシャレな雰囲気、映画に出てくるような建物、景色、本当に素敵です。今回はパリを中心に観光、パリからバスで移動して観に行くモンサンミッシェル、ユーロスターに乗って隣の国イギ
Bonjour!パリの名所、ルーブル美術館に絶景のテラス席のあるカフェがあるのをご存知ですか?その名も、「LeCaféMarly(ル・カフェ・マルリー)」。その場所はなんとルーブル美術館のピラミッドの真ん前。この景色を前にパリに来たことを実感する方も多いのではないでしょうか。こんな贅沢な景色を眺めながら食事やお茶ができるのがル・カフェ・マルリー。一生の思い出にパリ観光で訪れたい方のために、今回はLeCaféMarly(ル・カフェ・マルリー)についてご紹介します。ル・カフェ・マ
前回のつづき。8月に家族でパリに行った時のお話です。凱旋門、シャンデリゼ通りと観光した後は、またメトロに乗って、ルーブル美術館へ✨これが、あの有名なピラミッド△✨✨ミーハー心をくすぐるピラミッド△が、残念ながら、今回はルーブル美術館の中に入るのは断念しましためちゃくちゃ広いルーブル美術館。見所もたくさんだろうし、子供は美術館飽きちゃうかなと思って💦でも、せめて外側は見てみたくて…(笑)中はまた素晴らしいんでしょうけど、外側も初めて見たので、大きさとピラミッドに感動して
今日のルーブル美術館は宝物展の部です天井画に度肝を抜かれるアポロンの間というのも絵画を目指して行ったのですが現在のところ地下と地上階と1階のみ公開されていて後は閉鎖されているという事が判明しました期待していた絵画鑑賞はできませんでした展示の合間にもあちこちの小部屋の扉が閉まったままです真珠とダイ
みなさま週末になりましたね冷たいアイスクリームはいかがですか?今日はフランス革命に縁のある場所をご案内したいと思います。外は暑いけれど、大丈夫涼し気な場所だけをセレクトしました今日のお散歩はシテ島からスタートですかつての牢獄Conciergerieコンシエルジュリーマリーアントワネットが投獄されていましたセーヌ川がキラキラ光って眩しいですQ.セーヌ川の全長をご存じですか?A.770キロメートルです牢獄になる以前のコンシエルジュリーは10〜14世紀ま
今日のパリ3月14日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしております☺ここはモンテーニュ通りSAINTLAURENTが新店舗を建設中シャンゼリゼにも1軒建設中なので相当儲かっているようです!日本では、そんな感じはしますか?工事中といっても、なんだかブティックがまるでそこにあるかのような外観ですよね😊パリは景観にうるさいので、工事中も街に馴染むように努力がされております。この頃の
こんばんは〜オーストリア・リンツ在住のciaciaです😊今年の8月に行ったパリ🇫🇷【パリ母娘旅行記2022】の続きです☆-----<<<過去記事はコチラから>>>-----(上にいくほど新しい記事です)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓✅【パリ母娘旅行記2022-13】やっぱりミーハーにアンジェリーナでしょ!✅【パリ母娘旅行記2022-12】パリでおすすめの、日本人シェフレストラン(ビストロ)!✅【パリ母娘旅行記2022-11】行きたいところをGo
つれなき美女がお前たちを虜にするーキーツ(ジュリエット・ベルナール。ジェラール画)フランス、ナポレオンの第一執政時代、パリ社交界の華として一世を風靡したジュリエット・ベルナール。さらにフランス美人の代表的存在とされ、世界の歴史の中でも最も美しい女性そのジュリエットの清楚で慎ましやかな美しさは多くの男性を魅了しました。スウェーデン国王ベルナドットはレカミエ夫人の美しさを“その美しさと優雅さはヴィーナス神にも比すべきもので、あたかもオリンポスの山上から下界
パリ国際空港に到着してすぐタクシーでホテルに向かい荷物を放り投げてそのまま30分ほどのルーブル美術館まで歩いてみるもう時差ボケやら長旅の疲れやらで動けないかと思ったけど意外に大丈夫でチケット予約時間の9時から3時間も遅れてたので心配だったけどすんなり入れてもらえてほっとしましたルーブルと言えばまずはこれでしょ麗しのモナリザ様(ここの周りだけかなり混雑していました)そしてミロのビーナスビーナスの後
曇り空が続いているパリの街☁️夏の青空だとまた表情も違うんでしょうがどんよりな冬のセーヌ川もなんともパリらしい景色です。小雨も止んで夕暮れのセーヌ川もきれいでした😍観光ルートを考えてガイドしてくれた娘に感謝♡セーヌ川沿いを抜けてルーブル美術館前にてお次はポン・ヌフのたもとに位置するサマリテーヌ吹き抜けの空間、アール・ヌーボーな雰囲気素敵なデパートです😍パン・オ・ショコラ可愛い😍😍これ↑😆笑パリで大人気のバッグのお店ポレーヌも30分ほど並んで入れました〜。良
世界で最も有名な美術館の一つ、ルーブル美術館は古代エジプトやヨーロッパの中世から19世紀までの数え切れないほどの名作に出会うことができる場所。そのガラスのピラミッドはパリ市内でも随一の写真撮影スポットとしても有名で、世界中から来る旅行客の集うパリ旅行には欠かせない人気観光地です。多くの人々を魅了し続けているこの美術館は「すべての作品を見尽くすには最低でも5日はかかる」と言われるほど巨大です。しかし、パリは見どころが多く、ルーブル美術館だけに5日もかけていられないのが本音。というわけで、今回は後悔
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。世界的にオーバーツーリストですので、ルーブル美術館のチケットもお早目に購入して下さいね。今日も混雑していました。日にち、時間指定のチケットを購入していても並びます。昨年まで、入場チケットは、1人=17€だったのが、今年から、1人=22€に値上がりました!右手に並んでいる人々は、9時30分とか、××30分の方々。右手に並んでいる方は、9時とか、きっかりの時間の方。予約時間は、30分おきです。何故
ルーブル美術館その②はドノン翼サモトラケのニケ左側から入ったところにあるアポロンの間(アポロンのギャラリーという呼び方の方が一般的かもしれないですが)。家や家具調度品を見て回るのが好きな私は毎日来ても飽きないくらいこの場所が好き❣️ルイ14世が1682年にヴェルサイユに宮殿を移すまではここが王宮だったという事が実感できる場所でもあります。ここが入り口です。縦長の部屋の中央に当時使われていた食器や宝飾品が収まっています。絢爛豪華とはまさにこのこと。いくら見ても見飽きる事がありません。沢
パリのルーブルにジミンの肖像画が飾られているなんて❣️明日の日曜までですね。現在パリにいる人、羨ましいな〜💜ジミンを見て多くのアーティストがインスパイアされて、彼を作品として残しています。BTSのジミンの肖像画が世界的に有名なルーブル美術館に展示されるジミンはまさに芸術品!私たちのお気に入りのアイドルのファンとして、私たちは彼らが傑作だと思うことがよくあります。ええと、BTSのジミンの場合、これは100%事実です。韓国人アーティスト、Lee.Kは以前、ジミンを自分のミューズと
印西市千葉ニュータウンのピアノ教室現在パリにいます今回はパリ国立高等音楽院で教鞭を執られるバリトン歌手のヤン・トゥッサン先生のマスタークラスがあり、レッスンと修了コンサートで伴奏ピアニストを務めさせて頂きました先週から一週間と短いですが、音楽半分・観光半分のとても充実した日々を過ごすことが出来ましたフランスは二度目です。一度目は中学生の時に、(コンクールの成果のご褒美として)有名なピアニストで当時パリ国立高等音楽院で教鞭をとられていたジャック・ルヴィエ先生のレッスンをパリで受け、リヨ
「イタリア&モン・サン・ミッシェル&パリ」備忘録⑦【6日目3/25(月)】夫は夜中咳が激しく、風邪をひいたよう。熱はないので、葛根湯を2日間分持参しており、それでしのぐ。(体温計と薬数種類必須)次女も眠れなかったとのことで体調不良。😓9:30に「ルーブル美術館」を予約しているので、行かないといけない。添乗員さんが入口まで付いて来てくださり、安心。モナリザが正面奥に小さくみえる!ニケの女神なんて美しいんだ!✨体調不良の二人は座って休む。時間がないので、観たいものだけ長女と
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます¨̮♡︎随分とブログが空いてしまいましたが、飽きずに、海外旅行ブログを更新します¨̮♡︎ルーブル美術館¨̮♡︎こちらはチュイルリー庭園から撮ったルーブルの建物¨̮♡︎私は修学旅行以来のルーブルでした!ところどころにソファーとかあって、休憩がてらぼんやり見ることもできた^^これはぼーっと天井を見た時の写真¨̮♡︎素敵¨̮♡︎広すぎて、全部廻ると一日じゃ見切れないそう!見たい絵を絞って見るのがオススメです¨̮♡︎子供達が見た
パリ旅行記②4月16日・月曜日。翌朝。早朝から30分歩いて、ルーブル美術館に向かう。知らない街は歩くだけで楽しい。建物、窓枠、看板、人、路地、車、信号の変わり方、すべてが面白い。途中で良さそうなパン屋さんを見つけたら入ろうということしていたが、20分ほど黙々と歩き続け、入ったのは「PAUL」。ロンドンや日本にもある店だけど、やっぱり本場のPAULで食べてみたかった。一気にテンション上がる。慣れない「ボンジュール」と「メルシー」を伝えながら、クロワッサンとコーヒーを買う。美味しい。パリ
17歳の息子くんと19歳のお姉ちゃん連れて親子で海外旅行。イタリヤ3都市周遊したついでに、パリに寄ってみています。ルーブルってば・・・・もう疲れが溜まる中、ホテルの朝食は美味しい!!特に、チーズは美味しくて、何個も食べちゃった。パンも美味しから食べすぎちゃう。ホテルの人がすごく優しくて、明日のチェックアウトが早いから朝食諦めていただんだけど、希望の時間を言ってくれたら用意するよーーーなんていう素敵なおじさん。ホテルで荷物も預かってくれるので、ホテルからタクシーで空港行けばいい
シンガポールは、日本のようにハッキリとした四季はありません。日本人は、何かを思い出すとき結構『季節』を頼っているような気がします。「あの友人と最後に会ったのは、冬だった」とかね。シンガポールは常夏、乾期と雨期しかないし、基本1年中夏服です。(エアコン強いけど)その代わり、4つの大きな祭りがあります。旧正月(中国系の新年)ハリラヤ・プアサ(イスラム教徒の断食明けの祭)ディパバリ(インド系の光の祭)クリスマスクリスマスは西洋暦でカレンダー通りですが、あとは毎年変動します
今日のパリ7月26日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。皆様、美術館に行かれていますか?最近行った美術館の“バカ”話ですが、南仏モンペリエにおりました。某オレンジの館◆HermèsMontpellier5,rueJacquesCoeur,Montpellier,34000,Franceとっても小さい小さい、、、フランスだったか(世界だったかな?)で一番小さいエルメスの、レンヌは閉店しました。。。さて、次はモン
二宮に押し出されるように廊下に出ていた。智くんと、少しだけ会話ができた〜☆~☆〜ただいま………………あぁ、そうか。彼はもう、ここにはいないんだっけ。なんか……オレ、凄く引きずるタイプだったんたな彼の部屋に入ってみるガランとした中で少しばかり残っている絵画絵の具図録もっと優しくすれば良かったもっと話を聞いてあげれば良かったもっと、彼の好きなものに興味を持てば良かったヤキモチ焼きで、大きな気持ちを持って彼を受け入れられなかった全てオレの至らなさが
VirginoftheRocks「岩窟の聖母」と呼ばれる作品は2枚あり、パリのルーブル美術館と、ロンドンのナショナルギャラリーがそれぞれ所蔵しています。似た構図でありながら、ルーブル版の天使は人差し指で左の子どもを指し、ナショナルギャラリー版ではその指が無くなっています。また、光臨や洗礼者ヨハネの十字の杖も追加されています。なぜ2枚あるのか?なぜ変更があったのか?この2枚の絵に関する概要や制作代金に関するトラブル、一般的な解説は、ウィキペディアが詳しく掲載していますので、
今朝、BSNHKでフランス2のニュースを見ていたらパリの話題がありました。スリの多いパリで私服警官のパトロールを増やしているという話でした。また、パトロールだけでなく、カフェに座っている観光客のバッグを盗む真似をして注意を促したりしていました。カフェのテラスに座り、カバンを地面に置いている人、隣の椅子にポンと置いている人、椅子の背にショルダーバッグをかけている人が結構います。危ない危ない!カフェのテラスは外ですよ!バッグは斜め掛けにしたまま膝の上に乗せるとか、貴重品は、常に首
六本木美容室横浜のヒロモリです。大人がゆっくり寛げるサロンをコンセプトに、西麻布・白金を拠点に40年の老舗美容室のフランチャイズ店として横浜・馬車道へ進出しましたスタイルの事、普段気づいた事など・・・いろいろupしていきますので、お付き合い下さいもう何年前か、記憶にないくらい前ですですが、人生の中でとても影響を受けた事は間違いありません確か、今から20年前研修旅行でパリに行きましたそこで初めて立ち寄ったルーブル美術館それまで、美術館に行ったことは一度もありませんし
1月は毎年、何だかんだでバタバタと忙しなくあっという間に終わってしまうものなのです。今年も、何だかバタバタしている内にすごい勢いで、過ぎ去ってしまっていたのでした。1月後半は、私のコンフォートゾーンを大きくはみ出す大きなプロジェクトに取り組んでいたのであまりブログの写真などを選ぶ時間がなくて。しかも、そんな時に限ってiPhoneの写真が、Macと同期できなくなったりして…(ブログはPCで書くのが好きなのです。)そんなわけで、今日のブログは昨年秋から冬にかけての写真か
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。ルーブル美術館には、38万点の美術品があると言われていますが、日本人の方が見たいと思っていた絵画でも修復中で見られない場合があります。先日ルーブル美術館に行った時に、修復中だった美術品等を少しご紹介します。№1先ずは、以前のブログでもご紹介した、ナポレオン三世のレジデンス。2023年9月~2024年5月迄工事の為閉鎖。となっていますが、実際は、もう少し長引きそうです。今年の秋には、お披露目の
さて、ルーブル美術館を後に1日目の締めくくりは食事で。毎回同じホテルに泊まっているのですがオペラ座界隈にあるのでどこにいくのにも本当に便利。ルーブルがある1区やオペラ座がある2区界隈は東京でいうと中央区のような場所です。前回Passage53に行く途中で気になったお店。「LEVAUDEVILLE」。創業100年の老舗だそうです。FIGAROにも載っていました。場所はホテルからも近いブルスという駅からすぐでパリの旧証券取引所の目の前にあります。さながらパリの茅場町といったところか?
なんかねーデラのラインオープンチャットがあるんだってわたしゲボ出るから行けないけど気になる人は昨日のコメ欄みてみてー自己責任でこの分はそのうち消すかもしれません!閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特的多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝