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2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°記事がアメトピに!ビックリ選んでいただきありがとうございます『癌患者が4人いる我が家の出来事』2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナ
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°私は定期的にマンモグラフィーやエコーを受けていたのですが⚫︎7/30良性のしこりのフォローでマンモグラフィーとエコーを撮った際にちょっと怪しいしこりを発見。⚫︎8/30MRI⚫︎9/3MRI結果ここでは検査できないので別の病院で
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°記事がアメトピに!ビックリ選んでいただきありがとうございます『娘には酷すぎたガン告知』2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステ
ここに辿りつかれた方、ありがとうございます😊是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです。乳がんの手術から1ヶ月経ち、病理検査の結果を聞くこととなりました。やっと、自分のサブタイプを知ることとなり、でも聞く時は、やっぱり緊張しましたね。この日記のタイトルのとおり、わたしはルミナルAでした。乳がんについて、いろいろとお勉強されている方なら、どういうタイプか分かっていただけると思います。乳がんには、サブタイプが大きく別れていて、ルミナルA(ホルモン受容体陽性)ルミナルB(ホルモン
今日もここに辿り着いていただきありがとうございます😊術後の結果を載せておきます3月中旬に、温存切除の手術ルミナルAステージIグレード2腫瘍の大きさ8ミリリンパ菅血管浸潤なし転移なしエストロゲンレセプター100%プロゲステロンレセプター100%HER2陰性ki-6720.2%ただ今、絶賛放射線治療中です!(2回目終了)大きな総合病院では、この放射線治療まで。ホルモン治療については元々かかっていたクリニックで続けていくことになりました。なので
巷はゴールデンウィーク中ですが、我が家は日常通りに過ごしています。夫はカレンダー通り、私はシフト通り仕事、娘は4/30~5/5まで休み(いいなぁ)とバラバラだし、老猫とインスリン注射が必要な糖尿病の猫がいるし、夫も私も両親が他界していて実家という実家は無いので、何事も無かったように過ぎて行きます。そんな中、今日は夫の56歳の誕生日です。ずっと今日で57歳かと思っていましたこの歳になると夫が何歳になったのか分からなくなり、誕生日が来るたびに年齢の確認をしてしまいます。夫も私の年齢
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°記事がアメトピに!ビックリ選んでいただきありがとうございます↓『娘には酷すぎたガン告知』2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAス
入院中の羽織物は何がいいかな?入院準備を考えてる時何かしら、パジャマの上に羽織る物が必要だよね?と模索してました。腕ってどれくらい動かせるのかな?持ってるカーデガン?パーカー?でも、ちょっと細身な作りだから脱ぎ着がしにくそう点滴してる間は着れないなー。パジャマで失礼!ドレーン姿の私羽織物・・・羽織物・・・私なりに検索を重ねて辿り着いたのが入院中の羽織物はストールが便利だったってブログ。それを踏まえて私が購入し
2023年・8月初めに主人から左胸のシコリを指摘される・8/19街医者にて初めての乳がん検診・9/2左胸の乳がん告知・9/5T大学病院(不審に感じて街医者で別の大学病院を紹介してもらう)・9/7S大学病院(妊孕性温存治療も出来るのでここに決める)・10/16右胸も乳がん告知・10/231回目の採卵・11/20〜11/23入院(11/21両胸部分切除術)・11/23入籍・12/132回目の採卵2024年・1/223回目の採卵・2/5放射線治療20回開始
初めての通過点を経験乳がん全摘手術後無治療。それは良いことのようだけど無治療の方針を相談した1年前「絶対ではないよ。」主治医のその言葉は理解している。だからこそ・・・の不安も・・ある。ちょうど検査に行く3日前に同じ病院で乳がん治療をしている友人から「血液検査で数値が大きく変わったから次回、検査をする事になった。」電話越しにそう聞いた。友人は3ヶ月ごとに血液検査を受けている。私も浸潤癌だったけどこの1年間、1度も血液検査はなかった。
すっかりご無沙汰このブログを書くのも久しぶりです。すっかり日常に埋没していました。3か月に一度ホルモン剤を貰いがてら乳腺科と放射線科にハシゴするので、これでああそうだった…と病気のことを思い出します。あまりに久々でうっかりカレンダーのチェックを怠り、14時だと思って受付したら15時だったというオチが。近所のファストフード店で1時間潰す羽目になりました。先生は相変わらず朗らかです。めちゃくちゃ忙しいのだと思いますが、そういった感じは見えません。この3か月で気になることと言うと、肩
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°私の乳がんがわかった時に相談したのがNちゃんのテニス友達のJちゃん。Jちゃんはちょうど一年前私と同じような経験をしていて広背筋からの再建も終えていました。Jちゃんは術後の投薬などは無しで私と癌のタイプが一緒でした。入院中使ってた
ご訪問ありがとうございます!たおと申します。前回のブログで、ロイくんの脾臓腫瘍破裂の緊急手術と、病理検査のご報告をさせていただきました。『ロイは私の心臓です。』ご訪問ありがとうございます!たおと申します。リアムタイムでは、私は2月4日に入院し、無事手術も終えております。術後5日目で、順調に回復しております!入院生活は…ameblo.jp結果は、予想以上の最も最悪な診断となりましたが、抗がん剤で延命する選択をしました。少しでも一緒にいたいと思うのは、ロイも一緒やと信じて…そして
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°昨日の記事がアメトピに!ビックリ『娘には酷すぎたガン告知』2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ…ameblo.jp私が
昨日は夏がやってきたのかと思うほどのお天気!術後の痛みがかなり軽減されてきたので、リビングのカーペットを洗濯してみました。浴槽にお湯を溜めて踏み踏み下半身エクササイズになったかな。病院探し医師が細胞診の「良性」の結果に満足できていないようなのに経過観察で3か月後に針生検と判断したことに疑問を感じました。それなら今すぐに検査してもらいたい!もちろんその医師も多くの患者さんを診てきていてそのような判断をされたのだと思います。一歩進んでお聞きすれば根拠を説明していただけたかもしれませ
現在はタモキシフェンを半分(10㎎/day)飲んでいます。半分にしてから飲み忘れる日が増えました。朝に飲んでいるのですが、薬の量を減らしてから夜のだるさやボーっとする感じが軽減しました。今のところそれ以外は実感がありません。タモキシフェンが体内から抜けるまでどれくらい時間がかかるのか検索しました。タモキシフェンの場合,薬が体内から出るまでには,約2カ月かかるという報告があります。Q63.将来,妊娠・出産を希望しています。どうしたらよいでしょうか。|ガイドラ
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°記事がアメトピに!ビックリ選んでいただきありがとうございます『娘には酷すぎたガン告知』2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAス
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1今日の昼過ぎ私の直接の友達ではないのですがナース友達の友達Oさんから連絡がありました。Oさんは今年8月に乳がんの部分切除をしました。治療や入院のこと今どんな状態なのか私の経験したことをお伝えしたのですがOさんの友達Sさんが乳がんになり来月手術を控えていて再建について知りたいとの連絡がありました。術
美容室へ行き元気になったのも束の間。数日、雨天と曇天が続いただけで気分が急降下。薬をやめて半年以上経ちましたが、気持ちの整理がつかないままです。以前とは別世界にいるような感じです。老人並みに落ちた筋肉と記憶力にも落ち込んでいます。思っていた以上に体が弱っていることに気づきました。中途半端にホルモン療法を受けたことを後悔。あらゆることに関心が持てなくなりしんどいです。早くすべてが終わらないかなと思う日が増えました。乳がん以前から冬は調子が悪いのですが、以前の不調と
病理検査結果術後10日目、緊張と怖さで結果が出るまで特に昨日がメンタルズタボロでした。。腫瘍サイズは1.2cmリンパへの転移なし(センチネルリンパ2個摘出済)MRIで見つけた石灰化の癌は病理検査では見つけられず(おそらく術前マントーム検査の際に全て取りきったっぽい)だがまだ深く調べ中〜ステージ1グレード2ホルモン100%ルミナルAタイプ15年後の生存率87%(術後治療なしの場合)90%(術後治療ありの場合)9/1からホルモン治療(術後治療)開始予定タモ
2011年のSt.Gallenコンセンサスミーティングで、世に初めてIntrinsicsubtypeの概念が提唱されました。そして、一般病院ではRNAレベルでルミナルAサブタイプとルミナルBサブタイプを鑑別する事は出来ないと、ER,PgR,HER2,Ki67の値で代用しようとの試みがなされました。ERあるいはPgR陽性、HER2陰性をルミナルタイプとしました。ただし、代用は出来ないが、比較的予後が良い集団を‘LuminalA’,予後の悪い集団を‘LuminalB’としました
取りあえず無罪放免検査の1週間後が結果を聞くための予約でした。検査後にマンモグラフィーは?と疑問に思ったので、次の診察日に電話して確認して貰ったところ、どうやら検査漏れだったようです。診察前に予約を入れて貰いました。これで一安心です。その為30分ほど早く病院に行き、放射線科でマンモグラフィーを撮ってから乳腺科に回りました。マンモグラフィーも1年以上やっていないのですっかりやり方を忘れてしまっていました。乳腺科ではまず放射線科の先生の診察です。特に変わりは無いので問診して終わり、
そもそもなぜ、ルミナルAライク、ルミナルBライクといった話しが出てきたのでしょうか。話しは2003年に遡ります(正確にはもう少し前に遡りますが)。少なくとも、Luminaltype乳がんには、LuminalsubtypeAとLuminalsubtypeBがある、と言う事実が確立したのは、2003年に出された以下の論文です。Repeatedobservationofbreasttumorsubtypesinindependentgeneexpressionda
そう乳がんになっても私の人生はつづいていきます告知を受けた日から、私そのものが変わってしまったような感覚でいました「病人」というタグがつき別の種類の人間になったようなでもこれまでの私が変わることはなく今も延長線上にいます今日、新しい服を買いました明るい色の服を買いましたそんな気持ちになりました実感としてあぁ私は変わったわけではないと思いましたもうすぐ復職します私は職場では上司以外に病名は話していません
確かに、ステージIのルミナルAライク乳がんの多くは、とても予後が良いと思います。手術だけで治ってしまいます。なので本当は、その様な大人しい乳がんは、手術のみで、その後の内分泌療法ですらいらないのかもしれません。ただし、今の医学ではまだ、手術のみで大丈夫な乳がんを見分ける事が出来ません。いつか見分けられる様になれば、術後内分泌療法も要らなくなる日が来るかもしれません。話しが逸れました。しかし、ステージIで再発してくる乳がんは、かなり悪性度が高いと思います。増殖の遅い乳がんは大人しいの