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最近なぜか起きている事を書きます。血液検査をして白血球の項目を見ると、リンパ球が減少しているケースが本当に多いのです。正常下限の三分の一くらいしかない方も珍しくないです。理由は、よくわかりません。ただ、リンパ球が減っているからか今までとは違う状況も散見されます。風邪をひいた後に咳や声がれが、普段より長い方、ノロウイルスによると思われるウイルス性胃腸炎でいつもは1日程度でよくなるはずなのに、4日くらいダラダラと下痢が持続する方、若い方での帯状疱疹などまた、リンパ球
みんなの回答を見るグローバル企業と日本の官僚機構、族議員、カルトは長く癒着関係にある。。。その通りだと思いますこちらの動画、是非、ご覧ください既に世界中が新型コロナワクチンに関してベネフィットとリスクを天秤に掛けた時のリスクの大きさの情報を共有できているのに、日本だけがそういった情報が国民に広く伝わらないようにされているのは、未だに三大がん治療(摘出手術、抗癌剤による化学療法、放射線治療)のレールに乗せられて、その種の…https://t.co/tubxd
薬は病気の症状を抑えるだけで根本的に病気を治す事は無い。勿論、今、辛い症状を止めるには大変良いのですが、止めてる間に頑張ってるのは免疫力なのである。結果、治ってしまえば薬の効果と考えてしまいます。癌治療に置き換えると、放射線や抗癌剤は、確かに癌を退治してくれるかもですが、根本的に癌を治す事はない。なので、再発する…。安保徹先生のお話でした。昨日は安保徹先生の生前のお話をお聞きし、何だか身近に感じてしまいました。色々ご苦労もあったようで…。詳しくは言えませんが…。今
今回も何とかPSAは測定限界値の0.008をキープです。毎月ドキドキします。身体に悪い…。しかし期待していたリンパ球は少し下がってしまい1041でした。前回が1100を超えていたので1200位を期待したのですが、下がってしまいました。森林浴&アーシングを週一で続けているのですが、足らないのですかね?もしかしたら検査の前日に裸足森林浴を行った時に、不注意でヤマビルに血を吸われました。両足に1匹づつ。始めてのコースだったため慎重になるべきでした。あまりの気色悪さにびっくり
本日は総合病院への通院日。3ヶ月ぶりです。そして、7月の通院日から瀉血をしていません私の血液大丈夫?ドロドロしてないかな?血栓出来ちゃうのヤダよなんて思いながら病院へ!受付済まして、採血?え?採血予約ない?アレ?先生に確認してもらいましょ〜!待たされる事、30分足らず「採血予約入れました」採血を済ませて、待機LDH235(参考値124-222)クレアチン0.85(参考値0.46-0.79)カリウム4.9(参考値3.6-4.8)白血球6.6(参
今日から明日まで1泊2日の入院です。本当は先月予定してた入院だったけど、コロナやなんやでのびのびになって💦やっと治療出来ました朝9時に病院到着。コロナの検査からスタートです。これやらないと入院手続き出来ないんだよね。無事陰性で入院手続き完了!今回も姉からのリンパ球を頂くので、遠方から来てもらいました。姉は8時に来て、尿検査、心電図、診察後透析室にてリンパ球を摂るため4時間繋がれた状態維持💦両腕固定されちゃうから何も出来ないんだって💦本当にありがとうございました🙏終わった時
「すずめの戸締まり」では、扉(後ろ戸)から強大な雲状エネルギー(ミミズ)が吹き出す現象が描かれます。扉の決壊を阻止する要石とその地点を見つけ出して扉を締め鍵をかける「閉じ師」の存在がありました。吹き出しが人の営みから外れた廃墟に現れることにも納得感を覚えながら、身体内で細胞の悪性化を防ごうとする作用を想起しました。なんだか要石(ダイジン、サダイジン)や閉じ師が、リンパ球の免疫系(困った言葉「免疫」参照)のキャストに見えてきます。ダイジンが持ち場放棄になったときはこれが悪性細胞に無力化され
研究病院での受診。本日は、プロウィルの説明があるはず!ドキドキしながら車で行きました。先に血液検査のハズが!なんと予約が入ってなかった先生に確認する事30分、無事血液検査。到着から既に1時間前回、血液検査してからの受診!と言っていたのに。予約受診時間も1時間遅れ。病院は、ホント待たされる!肝機能前回より良好基準値内腎機能前回より良好基準値内LDFCC.210(上限値222)↓可溶性IL2R632(上限値587)↑赤血球638(上限値492)↓ヘマト
T病院での結果をK病院に持って行ったのは6月になってから。約束通り交互の検診の為。いつも通りCTと血液検査。そしてここでは尿検査がある。結果はT病院の時とほとんど変わらず。唯一、リンパ球の数値が良くなっていると言われた。そして本題へT病院で診て貰える事になったことと、手術もT病院でしてくれる様ですと伝えると、T先生は『やれるならやってもらえば』との回答。(この言葉はちょっと残念です)そして今度は『T病院で頭のMRIを撮って
過去ブログでも書きましたが、私は2019年5月8日に子宮体癌の手術を受けました🏥術前から、免疫学の世界的権威として知られる医学博士安保徹先生の著書数冊を読み、その理論『白血球の自律神経支配の法則』を基にガン細胞を攻撃するNK細胞などのリンパ球を増やし、その働きを良くする血流改善で再発防止に取り組んでいます。⬇️安保徹博士の著作。⬆️右が手術前から読んでいた2003年7月発刊の『免疫革命(講談社)』。左は最近購入した2014年1月発刊の『安保徹のやさしい解体新書(実業之日本社)』。先日、ひ
この病気なり、セカンドオピニオンの初診から欠かさず血液検査で手計算で主治医から言われること。リンパ球=白血球(数値)×100×リンパ(Lymph)%が1500以上あることが望ましいらしい。この数値が高いほどT細胞やナチュラルキラー細胞が活発に働き、病原体と戦う能力が増すらしい。ちなみに、この病気に罹患前は2100位の数値でした。また好中球(Neutro)÷リンパ(Lymph)<2.26より低いことが望ましそうです。この値が高くなると、病気ガンなどの再発の確率がアップするらしい。私の経過
吐き出します後遺症の仲間に1人、自分と同じような血液検査結果の子がいます(抗核抗体・抗RNP抗体陽性、リンパ球少なめ、赤沈高値など)その子は接種後から酷い症状に苦しみ大変な目に遭い、でも確定診断はされないけれど治療を受け、少しずつ回復していました。それが接種2年を過ぎてまた悪化。1/—ちい@💉後体調不良2年7カ月⛩🌞⛩(@chaosvice)2024年5月3日条件全てが同じではないけれど、自分にも同じ事が起きるんじゃないかって恐怖です。気をつけてるし出来る対策はして
PSA測定を8月16日に実施しました。4ヵ月連続で測定限界値の「0.008」以下を達成。イクスタンジ効いていますね。この薬がいつまで効くのかはわかりませんが今のうちに免疫力を上げて癌と戦える身体にしないといけません。この前の休職期間中に学びました白血球とリンパ球についてですが最近のデータが揃いましたので一旦検証してみます。4月PSA0.405白血球3700リンパ球9585月PSA0.008白血球4200リンパ球9116月PSA0.008白血球
白血球の一種リンパ球の約10〜30%免疫細胞生まれつき体に備わる自然免疫の一つ単独で異物を攻撃する抗体を介さず、細菌やウイルスなど病原菌、がん細胞を直接攻撃笑いや、ヨガも、NK細胞を活性化させるともいわれる😁😄😁
湿気地獄の今日この頃おかげ様で私はどこも痛くなく、仕事にグリーフケアに家事にあちょー!と忙しくしておりますグリーフケアでコロナに感染後の辛さをお話してくれる人が続いてました。心理面で気が付いた事はまたグリーフケアブログに書こうと思いますが、今回は免疫、リンパ球について気が付いた事があったので書いていこうかと。最初に言っておきます。この記事はきっと長くなる笑常日頃、自律神経のバランスが大事!といつも言っておりますが、コロナにかかった人のリンパ球を見ていると明らかに少
↑眼窩鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解していちごちゃん私たちの動物病院は、がんは炎症反応だと考えています。・尿のpHが、7.5から8・CRPが正常・SAAが正常・好中球/リンパ球の比が2から3これになるうに、その子に合わせた治療をしています。今回、ご紹介するのは、天然の抗がん物質と言われている「低分子フコイダン」です。九州大学の研究により「低分子フコイダン」は以下の効果がわかっています。・がん細胞のアポトーシスの誘導・免疫力を正常に動かせる・血管新生の抑制
昨日日中までは、36度〜37.5度。手の痺れ、倦怠感あり。昨日夕方(4日目)から高熱出てきたようです。(38度)今朝は、39.4度倦怠感、手の痺れ。とうとう5日目にして、副作用現れた夜にダンナから電話きて(個室なので)看護師の誤薬あったそうでお隣の部屋の方のお薬を、うちのダンナに飲ませたようです解熱剤だったから、まだ良かったものの……………いや、良くないな解熱剤で少し熱は下がったみたい。頼みますよ看護師。殺さないでくださいよ患者は、たくさんいても私のダンナ
ちょっと時間があいてしまったけれども、むぃちゃんの外来記録書きます🤚外来の日から遡る事1週間前…お風呂をあがってゆっくりまったりタイムに「頭が痛い🥲」と言い出して、自ら2階に上がって就寝。次の日は頭痛は治ったみたいだけど、次はお腹が痛いと言ってお腹を抑えて背中を丸くし始めた💦結構痛いみたいで、そのまま横になって「はぁはぁはぁ…」と息も荒く😇しばらくしたらフッと寝てしまって、意識障害を起こしたのかと思って若干焦ったよー🫠スヤスヤ寝息を立てていたので大丈夫かな?と。起きたらお腹はマシに
2024年2月末に行った血液検査🩸の結果が出ました。PSAは2月中旬同様に測定限界値の0.008で一安心。月に2回も計るのはやり過ぎな気もしますが測定する病院が違うので、たまに重なります。個人的に注目しているのはリンパ球数です。兎に角2000を目指しているわけで、色々と増やす方法を模索しています。目標は白血球数が5800くらいでリンパ球比率が35%の2000です。2000あれば免疫で癌を寛解にもっていける安保先生の理論です。さて結果は…白血球数4900リンパ球1
↑有機ゲルマニウムのウォーター私たちは、ほぼ毎日、がんの治療をしています。そのなかで、よく耳にするのが、「健康診断で大丈夫と言われたのに、すぐにがんになった」私たちは、血液検査の深読みをしています。つまり、リンパ球を注視しています。適当な数があるか、多すぎてもよくないです。そして、好中球とリンパ球の比が2から3になるようにしています。以前、がんで亡くしたことがある飼い主さんは、その辺りをよく理解されていて、リンパ球が適切な値になるように、されます。
熱はまだ、38.7度までは、上がったり下がったり。倦怠感が一番キツいみたいです。今日は、先生に『年末は帰れないな』と言われたそうです。頭ではわかってましたよわかってましたよ。きっと、年明けになるだろうなぁと。頭ではね……………。体復活してないまま帰宅されても、私も心配だし。でも、改めてあ、いつも一緒に年越してたのに、初めて一緒にいれないんだなぁと、思うと寂しいクリスマス🎄もお正月🎍も体のため、もう、再発しないため元気になるため……………元気になるため
昨晩の嵐🌀凄かったですね強風🌬️がシャッターにあたりガシャガシャ凄い音で眠れなかったさらに白血球について考えていたら目がギンギン👀に私の薄い知識で白血球の中でもリンパ球が癌細胞と戦ってくれたはず薄い知識を確認するため調べていたら好中球とリンパ球の割合が予後に関係してくるらしいことがわかりました簡単に言うと抗癌剤で好中球を下げることで相対的にリンパ球をあげ癌細胞を攻撃する仕組み簡単すぎる説明だけどそんなイメージだから好中球が下がってリンパ球が上がると良い
先週の血液検査の結果が出ました。11ヵ月連続更新の測定限界値0.008です。丁度昨年の今頃休職期間を終えて復職し早いもので1年が経過したわけです。沖縄で過ごした2週間が懐かしい。『出発』去勢抵抗性前立腺癌となりいよいよイクスタンジ開始の直前。前回お伝え致しました通り、暫くの間仕事を休職させて頂き、副交感神経を優位にする生活でPSAの変化をみま…ameblo.jpPSA上昇が止まらずイクスタンジを処方される前にどうしても試しておきたかった天地療法。全く成果にはつながりませんで
こんにちは!どうしたのかなー、僕の体。今朝の4時に、寒くて、腹痛もあって目が覚めて、体温計ったら38℃の熱。様子見て6時に計ったら38.4℃。こりゃまずいと、朝いちで病院を受診。病院で計ったら38.9℃。イヤイヤこれはいかんでしょ。血液検査とレントゲンとるも異常なし、とのこと。でも、白血球が、いつもの倍以上の数。いつも3500位なのに、7700。骨髄抑制ならぬ、骨髄解放だ。そのうち、好中球が80%とかなり増大。リンパ球が8%と極端に減少。CRPは0.65で、先日の0.4
こんにちは!発熱の経過ですが、熱も下がり、血液検査の結果も特に問題なし。白血球は4000代に、好中球50%、リンパ球27%に戻ってきた。CRPは2.42と焦るが、調べると、白血球増加に遅れてCRPが増加するのが細菌感染の特徴。ウイルス感染だと、白血球数はあまり変わらず、CRPもほぼ正常だそう。おそらく細菌感染が原因と勝手に理解。先生は、原因はよく分からないが、処置するほどのものではないね、と。腹痛についても聞いたがよく分からない。癌が原因かきいてみると、癌が神経に沿って拡がった
「虫垂はいらないもの?」-1(虫垂の働きを解明)人の進化の上で犬歯や体毛、尾骨などは、効力を失った器官といわれ、これを痕跡器官と呼ばれています。最近の医学では、これらの器官については、あまり積極的に研究されていませんでした。その一つが盲腸の先にある虫垂です。長い間私たちの体には不必要なものだと考えられてきた虫垂ですが、最近になって意外な役割があることが分かってきました。虫垂は右の下腹部にあって、大腸と小腸のつながる部分に位置し、大腸の下の行き止まりになっている部分が盲
とても、参考になることが、書いてあります。目から鱗です。癌の闘病中で、「転移しています。」と言われた場合、絶望しなくて良いんですよ!なんと、治る前兆なのです!他にも、知識として、保存しておくと良い情報が満載の記事です。※リブログさせて頂きました。「クスリはリスク」だって、聞いていましたが、具体的に詳しく書かれています!↓↓こちらをご覧ください。●【転移が起こる】ということは、ガンが治るサインなのです!リンパ球が上りはじめたときに転移を起こしやすいということ
朝、38.2℃の熱があったので病院に電話したら、何の熱か分からないので、来れるなら受診してくださいとのこと。38℃あるけど、それほど辛いわけではなかったので、車運転して病院へ。採血結果白血球6800(先週3600)好中球74.9%(同35.5)リンパ球13.3%(同36.1)CRP0.98(同0.06)ということで、リンパ球の割合がめちゃ低いのでどこか感染起こしてるのではないかな?多分、手術したところだと思うけど。と言われました。腸の穴開いて塞いだところ
1月19日に受けたPETCTの結果を聞きに病院へ。この数日間生きた心地がしませんでしたが、診断結果は「皮膚に淡いFDG集積が散在するが、その他には明らかな異常集積は指摘できない」ビミョーな表現ですが、つまりは、皮膚以外の臓器、リンパ節などにがんの浸潤は見られないというもの。一方、その少し後に結果の出た遺伝子検査報告書によると「HTLV1プロウィルスクロナリティの組み込みを認める」つまり、ATL確定。この頃の血液検査は、白血球数:5800、異常リンパ球:15%、
私と主治医の会話の記録主治医→卵巣がん専門医ケモ主治医→腹膜播種専門医を残しておこうと思います読まれた方の中にはえ?とか、それは〜??とか思われる内容もあるかもしれませんがあくまでも私と私の主治医のやりとりです健忘録ですのでご了承ください聞き違いや記憶違いもあるかもです私の病歴について始まりは【境界悪性腫瘍1c]2021年手術後、抗がん剤なしで経過観察中にマーカー上昇1年半後に横隔膜と肝臓の間の腫瘍をとったら【病理で悪性肝浸潤組織型:類内膜G2】最初(境界悪性手