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衝撃の動画です。(24)GibsonLesPaulR9refinish.PART1[HowtoremoveGibsonfactorylacquer]-YouTubePUを購入した8bombの動画です。氏は熱心なバースト愛好家です。彼が自らの19年R9のリフィニッシュをしています。大変良いギターだが塗装に問題が有る。それはとても柔らかく、それ故に下地のアニリンダインがバインディングに染みて来る、と申しています。バックとサイドは工業用ドライヤーで熱する
まいど~今回UPするのは、これまた半年以上前に納品が完了しているギターでやんすんで!コチラのギター以前、お預かりしてボディTOP以外をリフィニッシュとリフレットをご依頼頂きリペアを行ったギターでやんす前回のリペアの様子はコチラ↓『「GibsonLesPaulstdGT1989リフィニッシュetcパート1」』どうもでやんす今回ご紹介するギターはタイトルの通りGibsonLesPaulstd1989年製GoldTopでやんすご依頼内容はボ
あの娘は太陽のKomachiAngel~♪唐突ですが、私の所有するギターの中にMG-MⅡG(ネオンライトグラフィックカラー)があります。特にBzのファンというわけではないんですが、高校生の時に軽音楽部の顧問の先生が貸し出していたMG-M(ハードテイル版)がとても弾きやすいギターだったなとふと思い出し、働き始めてから中古で購入したのがMG-MⅡ(FRT版)なんですねぇ。このギター。軽いし、ネックも薄くて弾きやすいんですけど音の特徴として倍音が少なめで結構硬い音が
10日でイギリス🇬🇧から届きました〜今日は「何万人かに1人にだけに役に立つかもしれない」という記事です笑笑。ごめんなさいね。ペイズリー柄の紙は丸いツツに入ってました。そのままじゃ作業し難いので、寝押し?して出張に行き、2〜3日して自宅に帰ってくると、見事な平になってました。(正解でした〜)これで届きましたLuthitecSilverBackedPinkHammeredTexture「Hammered」という「ハンマーで叩いたような仕上げ」を買いましたが、実際はそんなに凸
前回の続きで、今回はリフィニッシュ編と言っていましたが塗装剥がしにめっちゃ時間かかったので、いったん刻みます。『YAMAHAMG-MⅡGをリフィニッシュ&改造する2~分解編~』さて、前回からの続きになりますが、リフィニッシュ編に入る前に分解編を一回挟みます。というのも、塗装に入る前のパーツの取外しで想定よりも書くことが増えてしまっ…ameblo.jp本当に本当に、塗装の剥がしは大変で大変で、、、あんなに大変だったのに文章でまとめると3分クッキング的になってしまって辛さが伝わらな
まいど~定番のblog更新サボり・・・まぁ!察して下さい・・・blog書く時間が中々取れないのよ・・・そんなこんなで今日は時間がチョッピリ空いたので・・・デデンっとコチラのギターをご紹介これも随分前に行ったリペアなんでササ~っと行きますぜえ~と・・・確か?ネックがメキシコでボディがUSAのハイブリッドストラトキャスターまぁ!簡単に言うと2個イチつ~奴ですんで!下の画像の状態で持ち込まれて・・・リフレット&ネックのリフィ
こんばんは。昨日の詳細不明なベースレリック加工します。ストラトは2本、レリック加工しましたが、ベースは初めてのレリックだ。リアルレリックがあるからね。下記の作業は素人作業です。改造、メンテを行う際は、自己責任でお願いいたします。さて、目指すはコレ黒にリフィニッシュしたのに、塗装が出てきちゃったという感じのレリック加工。所謂マルチレイヤーという加工です。ストーリー的には〜構想〜こいつも、だいぶ使ったなぁ。。。だいぶ、キズ付けちゃったし。コンターのところは、木が見えてきた
さて、前回からの続きになりますが、リフィニッシュ編に入る前に分解編を一回挟みます。というのも、塗装に入る前のパーツの取外しで想定よりも書くことが増えてしまったからです(汗)。ということで、ツラツラ書いていきます。1.電気系まず、パーツを全部外してしまいます。これはMG-MIIGのキャビティです。狭い空間にぎゅうぎゅうと詰められている感じです。ワンボリュームでパーツの点数は少ないので、キャビティが狭いっちゅーことですね。で、このストレートジャックの空間、普通の大きさのレンチ
って事で塗装剥離開始安ギターなのでアイロンで楽勝、と思ってましたが全然ダメ、トップコート薄くてほぼサンディングシーラーアメスタに続き布ヤスリでバンドパワー作戦もうしばらくこんな作業やらないと思いながら前回作業してたなと思い出しつつ表面完了セットネックなのでネックもなんですよね続きます。
以前テレキャスターをリフィニッシュしました!とりあえず、塗装を薄くすると鳴りが良くなるというネット上の噂を信じたことが動機で、とにかく塗装が簡単だというオイルフィニッシュで仕上げてみたところ…生鳴りが激増!そこらのUSAギターの鳴りと遜色ないくらいに感じます!(親バカ加算はありとおもいます)そのため、2本目のリフィニッシュにチャレンジします。こちらも、フツーの20年位前のフェンダージャパンのストラトです。アイロンで温め、スクレーパーでガシガシです!しっかり温めると面白いようにヌル
こんにちは。おみつです。今回はギターに関する話題をご紹介します。私がメインで使用している2011年製PRScustom24を2023年にリフィニッシュした話です。リフィニッシュしようと思ったきっかけ①中古で購入した時点でボロボロ(塗装剥がれもあり)②暗めの色が少し気に入らなかった③もう1本のPRScustom24が青色のため、青色に再塗装したかった①中古で購入した時点でボロボロ(塗装剥がれもあり)結構ボロボロですね笑弾いている時は気になりませんが、弾いて
先日、最初期の58年製バーストが$625,000.00で売りに出ているのが報じられた。3ピーストップいうのは、おそらくゴールドトップ(杢目や板の継ぎ目が見えないから)にする予定だったのを流用したのかもしれない。元レイナードスキナードのエドが54年製のストラトを売りに出すということでチェックしていたら、このバーストはとっくに売れていた(ノ´▽`)ノ他の写真は↓https://cartervintage.com/collections/gibson-electrics/products/