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リフィニッシュでこれだけ変わります。私の趣味に成っている(病気です)百均やホームセンターのアカシア材のプレートのリフィニッシュ縮み杢フェチの私は見つけてしまったら…(笑)リフィニッシュの様子(やり方)は過去記事にアップしていますのでどれだけ変わるのか?写真にてご紹介します。元の状態の表裏です。↑↓塗装の除去(下地塗装を含む)凸凹の除去傷の除去後の表裏です。↑↓ガラスコーティング仕上げ後の表裏です。↑↓かなり白っぽく成るとは思っていましたが縮み杢(フレア)が出てい
在庫が残り一枚に成ったアカシア材の丸プレート(丸盆)を追加しました。以前にも作成の様子をブログにしていますが元は、DAISOの330円(税込み)の傷と凸凹と塗装ムラを無くしてガラスコーティング仕上げにしたリフィニッシュ品です。作成の様子です。底面をベルトサンダーにてフラット化してハンディリューターにてお盆面の傷と凸凹を無くします。完全には凸凹がなくなっていませんが…荒研磨してから400番のサンドペーパーにて研磨傷を殆ど無い状態に仕上げています。元は、ラッカー塗装でした
いよいよロードスターです。ここまで長い道のりだったボディを買った時期を調べてみたら何と2022年10月!作業開始が2023年1月。途中、ブリッジの取り付け位置の間違いとかあって紆余曲折ありましたがやっとカタチになってきました失敗する度に気が滅入って長期中断したりしました諦めて捨ててしまおうかと思った事もさて、RS450もまずは手磨きから。明日は絶対筋肉痛裏通し穴はうまく開けられなかったのでプレートタイプを使用僅かに穴を大き目に開けたのでハンマーで叩かなくてもグイッと押し込んで
GAX50に引き続きTEJにパーツを組み込んでいきます。こちらもまずは手磨きで全体をガシガシ磨きましたとりあえずネックをジョイントします。ボディはフェルナンデスのTEJですがアイバニーズLB-1(ラリ・バシリオモデル)のパチモンなのでアイバニーズのネックプレートを使いますアンカーを打ち込んでブリッジを装着します。良いですねぇ慎重にセンターを見ながらピックアップ取り付け用のビス穴を開けます。リアのハムバッカーまで穴開け完了。元々はエスカッションマウントですがLB-1がダイレクトマウ
雨で花の手入れが出来なかった日に仕方なくGAX、TEJ、RS450の水研ぎとコンパウンド掛けをしました。ここで一旦ギターの作業はお休みに入るはずでした…でした。だが気持ちが乗ってしまった手磨きで細部を整えましょうGAXから始めます丁寧に液体の極細コンパウンドで磨いたらかなりキレイになりましたそしてその工程はいつも通り写真撮り忘れ磨いた後はキャビティに導電塗料を塗って…ピックアップとブリッジ、テールピースをマウントGIO用ではないクイックチェンジテールピース装着ええ感じやん!
今日はギターの塗装ですですが…今日は娘が病院に行く日で私が車に乗せて行く事になっていたようです昨日聞かされましたそんな事予定してなかったので午前中は仕事で使う什器を運ぶという用事を入れてました。休みなんだけど…人手不足でこんな事休みの日ぐらいしか出来ない昼過ぎに家に戻って大慌てで準備して、帰り道に買ってきたチキンタツタを頬張り、ちょっとだけ龍矢くんを見ていざ作業!RSとTEJに塗ったサフェーサーの表面を1000番のペーパーで整えて、さあ塗るぞ!という時に娘が降りてきて「病院行く
AXIS3兄弟。写真真ん中の黒ピックガードのSSH。中古で購入した(プレゼントされた)んです。クリスマスプレゼント『クリスマスプレゼント』奥さんから、少し早いクリスマスプレゼントをもらいました!なんと!MUSICMANAXISSPORTです!私のメインギター(緑)と色違い。嬉し過ぎる。ずっと…ameblo.jpこのギター、元は緑色なんですが、その上から黒の塗装をしている。やっぱり緑か『やはり…緑か』前々から気になっていた黒のAXISの塗装。元々は黒ではないんじゃないかと。黒が欠け
このRGですがネックとボディは別の個体です。どちらもインドネシア製だからかフィッティングはバッチリです。パーツを集めて組むつもりでしたがこのザグリに合うブリッジはどうやら純正品しか無いようですザグリを加工して使おうかと迷ってましたがヤフオクに手持ちのブリッジに合いそうなボディが出てました。安ければダメ元で買ってみるかと思って入札したところ…このボディが410円+送料で落札出来てしまいました例のレゾンキャストボディ+グラヴュアフィニッシュなので不人気です同じグラヴュアフィニッシュでも
これの件です。GRG150DXについていたピックガードと比べてみます。元々ついてたピックガードに重ねてみました。バッチリのように見えます。これでSSH化が出来るか?と思ったら右上のツノの部分が微妙に合ってませんなのでビス穴も合いませんこないだ買った赤のGRG150DXに使いたかったのですがちょっと考えます。黒の方はリフィニッシュするのでビス穴を開け直せば良いんですけど、早く赤を組みたいし少しの加工で済みそうなら赤に使います。
はい、ごめんなさい。届きましたまたしてもアイバニーズGRG150DX先日も買ったばかりですブラックボディの個体をこれをリフィニッシュして満足するつもりでしたがヤフオクにキズが少なそうな個体が出てたのでソリッドの赤かと思ってたらまたしてもキャンディアップルレッドでしたこれでこの色、4兄弟にそして何故かこの色のギターはキズがほとんど無い個体ばかりに当たります裏もキレイ。だからリフィニッシュ無しブリッジもキレイスタッドはややサビあり。ヘッドは僅かにキズがありますが問題無しレベ
新しいピックガードが届きました初めてアリエクで買ったんです。安かったこの2枚。左はアイバニーズAZ用。右はRG350用として売られていますが基本的にGRG150DXも同じ形なのでRG150DXに使います。AZ用のピックガードはフェルナンデスのSSHというギターのボディに使うつもりで買いました。こちらです。使うボディは…これですが合うかどうかも分からない状況で買いましたこのアイバニーズAZみたいにしたくてAZなんて高くてとても買えないしGRXとかGRGはいっぱい組んだので少
Seriaのアカシアフラットプレートスクエアをリフィニッシュしました。リフィニッシュしてガラスコーティングした完成写真です。リフィニッシュ前の写真です。左側のは波目の縮み杢ド・ストライクな私の好みの杢です!右側のは、ラッカー塗装の下地塗りの砥の粉?で分かり辛いですがツートンカラーです。塗装と傷を除去してガラスコーティングで仕上げるとアカシアならではのリボン杢が引き立つツートンカラーがはっきりと出ました!左側の波目の縮み杢のは砥の粉が少なく余り見た目が変わっていませんが
今日はGAXです。サンディングシーラーを削ります。塗ってから10日ほど放置したのでカチカチです。表面が凸凹なので均さないとね。サンドペーパーでガシガシ行きます。320番から始めて600番まで。ま、こういう作業は熱中して写真撮るの忘れますよね毎度ですが研ぎ終わると所々色が落ちます修正しましょうポアーステインを直に擦り込みます。サンディングシーラーが塗ってあるので簡単には染まりませんが多少目立ちにくくはなったかな?少し先が見えてきましたねさて、完全に迷路に入り込んだRSとT
今日はね、RS450とTEJの塗装に入るはずだったんですけどねTEJはもう一度下地をやり直す事になりましたRS450は…サフェーサーを600番で均してから、念願のカラー塗装もちろんネックもいい感じいい感じだが、ボディの裏を塗ってみたらトレモロキャビティを埋めたところが凸凹してる何回もやり直してキレイに仕上げたつもりだったのにまたペーパー掛けからやり直し救いはネックの作業には問題がなかった事ゆず肌ですがクリア塗装を重ねてから磨くので問題無し。裏も大丈夫ネックはまあぼちぼ
もう無理本格的に置き場所ない向こうに見えるソフトケースの中にはギターが入ってますこちらにも4つソフトケースが見えますが全て中身が入ってますこれらは置いておくスタンドが無い子達ですスタンドを買えば立てられますがスタンドを置く場所がありませんいや、家の中にはあるんですけどギター関連の一角にはもうスタンドを置くスペースがありませんここでは1つのスタンドに2本のギターが乗ってますリフィニッシュする子達なので多少ボディにキズがついても良いかな、とというのが我が家のギター置き場の現状です
二月は連休は2回もあるんだ。と毎年思っている気がしますそして今年はうるう年ですね今回はエピフォンリビエラの塗装リフィニッシュのご相談ですポリからオールラッカーへして欲しいとの事でご依頼です一応、これは書こうかどうしようか迷いましたが。ポリだろうとなんだろうと変わらないでしょ、と言われる事がたまにありますがその人はそれで良いのかなぁと思いますサウンドの違いはありますがなかなか依頼しないとポリからラッカーって出来ないですもんねさて、バラしていきましょう今回はコントロールも新しくします
まいど~前回の続きを書きますよん画像が多いので一気に書いて行くゼイ前回はクリヤー乾燥後!砥ぎを入れて!お肌ツルツルの状態迄書いていたので↓一気にエイジング~んで!墨入れ(汚し)入れて・・・ウェザーチェックもバッキバキよんんで!ネックの折れた痕も再現しちゃったり注:本当に折ったりはしてませんよんエイジングの最後はコチラ↓タバコでじゅ~~~~~う~ん良い感じで再現出来
まいど~チョッピリ間が開いてしまいましたが!前回の続きを中々blog書く時間がナイのよんつ~事で!前回は下の画像(フィーラー処理前のマスキング)迄だったのでまぁ!分かり難いけど!フィーラー処理して更に研磨した状態お次は!マスキング剥がしてシーラーを塗り込んで行き・・・綺麗にマホガニーの導管も埋まりましたよん♪んで!着色前の下地が完成したので!ぶしゅ~っと!先ずはTOPに調色したイエローを・
DAISOのアカシア楕円プレートをリフィニッシュしました。before↑after↓before↑after↓ラッカー塗装で被膜が薄いですので塗装を剥離剤で剥離せずにベルトサンダーにて研磨して底面のフラット出しをしました。底面のフチをハンディルーターに自作のディスクを取り付けサンドペーパーを貼り付けディスクからはみ出した部分で塗装の剥離&研磨をします。フチをラウンドフォルムに研磨整形しました。器部分も研磨します。結構凹凸が有りますのでなる
なんかスプレーがトラウマでうまくラッカーで塗れる気がしないそしてスプレーは家でできないそこでだもうステインにしよっかなステインの場合、スプレーという作業がない木地着色、水性サンディングシーラー、水性ウレタンニスから研磨で終わりである使うのはポアーステインの黒和信ペイント水性ポアーステインの着色と希釈自在ブラックオリーブ130mlAmazon(アマゾン)良いうっすら木目が見えるのが理想ボディサイドの木地はシーラーやプライマーの吸い込み部分があって木が硬化してステイン
Fender1967TelecasterBlond弾かせて頂きました(^^)/結構よかったです!!!僕はかなりのテレキャスター好きで、かなりの数を弾いてます。3本を所有しています。1952年のブラックガード(リフィニッシュ)『テレキャスター52年②(エスクワイヤ)買いました!』1952年製のテレキャスター(エスクワイヤ)買いました~!漢(オトコ)のギター♪音の詳しいレビューは2週間弾き込んでからしますね~なかなか癖が強くて笑今…ameblo.jp1964
今日はね、ギターの作業を進めたんだけど...地味過ぎてこの2台の表面を少し整えます。地味にサンドペーパーで磨くだけ特にRSの方はバック側の凹部を少し埋めたのでそこを均すだけTEJの方はサンディングシーラーを研ぐだけとりあえず終了。裏も。サイドも終了。一回で思ったよりキレイになったけど2箇所凹みがあるので今日そこを埋めて次回削ります。それが終わったらサフェーサー塗れますね
ほぼ加工無し(今のところ)シリーズなので大して面白くありませんこのGRX40ですが今までのGRX40とは違ってインドネシア製というだけの理由で買いましたとりあえずピックアップだけ替えてます。右がビフォア、左がアフター。母体のモデル名は分かりませんがアイバニーズの上位機種用のアルニコマグネットのピックアップセットです。この個体もほとんど傷がないのでリフィニッシュしないと思いますがそのうちブリッジとピックガードは替えたいと思ってます。GRX85です。元々は左のHSHレイアウトでした。
GRX70を組んだ時にブリッジをトレモロのままにしておけばボディの加工が少なくて楽な事に気づきましたと言う事で次の2台はトレモロブリッジです左がビフォア、右がアフター。この個体は入手時ほとんど無傷の個体でしたがこの頃リフィニッシュしないという選択肢は考えてなかったので躊躇なく塗装を剥がしましたピックアップはHSHレイアウトに変更。今後出てくるGRX85のピックガードを使っています。載せてるピックアップはQM1、QMS1、QM2です。中級RGあたりに積まれてるピックアップだと思います
こんばんは🙇♂️今日迄在庫していたビンテージキャメロンは全て完売となりました♪私が気に入ってストックしておいたパターでご来訪されたお客様なら幾度か見たり打ったりされた方も多いのではないでしょうか?少し淋しい気もしますが…気に入って使って戴ける方にお譲りした方がキャメロンも喜ぶと思い手放しました。お客様のご要望で画像は掲載出来ない事ご了承願います。🙇♂️💎T.WGOLFWORKS💎mbdzbimyr@i.softbank.jp080-3082-5686
2組目の1本目。アイバニーズGRX20です。右がビフォア、左がアフター。(左右の並びに統一性が無いですね)一度はグリーンのボディに普通のP-90で組み上げましたが色々問題があってこの状態でした。組み上げを諦めようかとも思いましたがダメ元で再リフィニッシュしてハムサイズのP-90×2に変更。結果としてはうまく行きました確かセンターポジションの時はミニスイッチでシリーズ・パラレルを切り替える様にしたはずGRX40の2号機。左がビフォア、右がアフター。アイバニーズinfinity
うっすこれはヒノキの端材塗装のテスト用に塗ってみた実際にギターに塗るのと同様にシーラー、カラー、クリアの順に吹いている自分的にはかなり厚塗りしたと思うんだけど全然塗膜は薄いこのゴム長靴みたいなんがフェンダーメキシコの塗膜じゃそりゃ外人がこぞってリフィニッシュするのもわかるメキシコはパーツ自体はUS共用なんでいいのだが。フェンジャパの塗装はもっとすごい分厚いアレは厚さ5ミリの装甲であるラッカーって乾燥していくとどんどん薄く硬くなるテスト用なんで1週間乾燥させて研磨、バフ
3日の乾燥待ちをとって平面出しです。細かい凸凹がたくさんあります。400番ペーパーを使用導管はだいぶ埋まってきました。6回目の吹付け3日乾燥待ち後状態乾燥とともに導管の凹みがでます。手作業でサウディングシーラーを導管に埋める爪楊枝を使用翌日、ちょっと早いけど平面出し水研ぎ600番ペーパー使用かなり導管は埋まりました。導管を埋めておかないと研磨するときの研磨剤が導管に詰まって白く残るかねぇ~サイドとトップも同様に水研ぎ今回は、サイドとバックを着色しようかと思い
ボディを買いましたアイバニーズのRS450だと思われます。ネックが付いてますが買ったのはボディだけです。ネックは以前買ったアイバニーズPROLINEのものです。今せっせと組んでるボディとはやや仕様が違ってます。キズが非常に多いのでリフィニッシュ必須今製作中のボディは元々プロロッカーというブリッジが搭載されていました。なのでブリッジ下に大きな穴が開いてますこちらの方がやや新しいようですね。今回のボディは恐らくハードロッカーというブリッジが載っていたのだと思います。普通のフロイ
こんばんはWESTSIDEです外装組み替え依頼でお預かりしたていました次世代M4にSIRの取り付け完了いたしました相当使い込んでテカテカだったレシーバーもリフィニッシュシブ目に仕上がってます!内容的にはリコイル残してストック交換の為にフロント配線内部メンテナンスレシーバーリフィニッシュアウターバレル14.5から11.5に交換ストック交換CAACBS16タイプ2丁のSIR違いってわかりますか?こちらミリタリータイプデルタリングが