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リスボン観光〜まだ続きます。グラサ展望台から急な坂道を徒歩で下り又トラムに乗り着いたのはリスボン最古の教会「リスボン大聖堂(カテドラル)」礼拝堂以外は写真はNG。正面入口の真上にあるキリストと12使徒を描いたステンドグラスの大きなバラ窓が綺麗だったよのカテドラル付近には露天商やトゥクトゥクの客引きや観光客でごったがえしてます。そこからのコメルシオ広場まで徒歩10分程。歩道が狭いので主人と並ばず主人の後ろを歩いてたの主人はスマホアプリで道を確認しながら・・・私のす
春のヴァカンス~ポルトガル旅行6日目のランチ後テージョ川沿いを暫し散歩した後ベレン地区の大航海時代を感じる最後のスポットへ。世界遺産「ベレンの塔」ジェロニモス修道院と同時期に国王マヌエル1世により建てられたもの。もともとは水上交通の監視用に建てられたそうで中に入り屋上テラスまで上ることができるようになってました。作家の司馬遼太郎さんは貴婦人がドレスの裾を広げている姿にたとえ「テージョ川の貴婦人」と表現していたらしい帰りに~トラムに乗りこちらへなんと道路
春のヴァカンス旅行~ポルトガル6日目~リスボンで迎えた朝前日のスリ未遂事件から一夜明けひと晩寝たら前日のことなんかすっかり忘れお天気同様すっきりした朝。←ノー天気なわたしただ朝食に前日はあったエッグタルトがないじゃないですか~ちょっと気分下がったわトラムに乗り向かったのは世界遺産「ジェロニモス修道院」トラムから降りた途端目に飛び込んで来たのは大きな~大きな~美しい白亜の建物!圧巻でした。さすが世界遺産それと同様長蛇の列が目に飛び込んできたわひぃ
ジェロニモス修道院から道路1本隔てた広場に~。そちら側からもパチリ!広場の奥はテージョ川暑かったので水辺が気持ちが良い。こちらにそびえ立つのが「発見のモニュメント」1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して造られたそうです。勿論先頭はカラベル船の模型を持つエンリケ航海王子。その後に天文学者や宣教師や船乗りや探検家等が続くんだけど説明文を読んでも知らない人ばかり前から3人目が前ブログに書いたインド航路を開拓したヴァスコ・ダ・ガマです。
カルモ教会を見学した後メトロに乗りホテル前まで戻りました。リスボン初メトロ🔰コルク生産世界一のポルトガル。なんと座席がコルクなの可愛い色合いコルクで作られたお財布やバッグもお土産屋さんに沢山並んでます。今度はホテル前から初トラム🔰もう可愛すぎる〜。トラム優先の線路かと思っていたら車も同じ場所を走行するんだね。だから渋滞にも嵌ります凄く狭い路地も走るから建物や人すれすれぶつかりやしないかかなりのスリル見晴らしの良い場所まで来たので下車し暫し休憩。(グラサ
前日の夕方ポルトからリスボンに移動してきて翌日のホテルの朝食わぁいこのホテルにもエッグタルト(ナタ)がありましたちょっと焦げたエッグタルトが好きなのであえて焦げたのを取るようまっさぁ主人にくっつきリスボン観光に行きましょうポルトガルに到着してからずっと24℃〜26℃・・暑いくらい雨女の私としては晴れ☀は嬉しいけど暑いのは嫌←我儘女。日焼け止めを忘れたので購入しました。ロシオ(ドン・ペドロ4世)広場。パリのコンコルド広場を模した広場と書いてある(笑)そう?
人気ブログランキング一覧【人気ブログ食べ歩ぎ情報】【関西グルメ食べ歩き情報】【兵庫県グルメ食べ歩き情報】【大阪グルメ食べ歩き情報】📍兵庫県西宮市武庫川TeeRoomリスボン阪神電車線路沿い武庫川兵庫医科大学の直ぐ近くなので、兵庫医科大学利用者や関係者でお昼は賑わっています昭和の時代から地元に根付く喫茶店と言うか、カフェと言うかTeeRoomこの日は朝仕事のち大阪本町で、桶谷さんの飲食店向けセミナーのリハーサル打ち合わせなどで腹ペ
ポルトガル旅行記1日目。前日深夜にリスボンに着いたにも関わらず、興奮のためか早起きしてしまう私達。まず向かったのは、ロシオ駅。駅とは思えないくらい美しく建物。朝ごはんは、この駅からすぐの老舗のお店、CervejariaBeiraGare(セルヴェジャリア・ベイラ・バレ)で。後で、調べると、かなりの有名店でしたが、このお店に入ったのは、料理中の店員さんが、気さくに入っておいでよ、と手振りしてくれたから。ピカピカのキッチン。
皆さん、こんにちは。2021年夏のポルトガル旅も最終回です長い間お付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。今回はリスボンで訪れたお店をジャンル別にご紹介します。カフェレストランマーケットショッピングモールスーパークラフトビール絶景それでは、スタート!----------カフェコペンハーゲンコーヒーラボカイスドソドレ店(CopenhagenCoffeeLab-CaisdoSodré)こちらは安定の落ち着く空間です。街歩きに疲れた
リスボン市民が休暇に訪れる街、Sesimbra(セジンブラ)です。またまたリスボンの宿のおじさんに教えていただき、お出かけです。今回はバスステーションのあるリスボンのSeteRios(セッテリオス)からTST207番に乗ってセジンブラへ向かいます。注意:バス停はバスステーションではなく高速道路の高架下にあるので、駅を背、バスステーションを右手に高架下までまっすぐ進み、右に曲がってください。始発のバス停なので、すでにバスが止まっていると思います。乗る前に行先の確認も必須です
美味しいランチで大満足した後は「ベレン地区」へ。今回はバスで「ジェロニモス修道院」前まで向かいました。バスを降りたらすぐこの壮大な大聖堂が目の前に!!☆世界遺産☆【ジェロニモス修道院】エンリケ航海王子とヴァスコダガマの偉業をたたえ、また新天地開拓の安全祈願のためにマヌエル1世が1502年に着工し300年かけて完成しました。すごい財力ですよね。近づけば近づくほど、この聖堂の偉大さが感じられます。「南門
*****************久々の旅✈はポルトガル旅です。ちくちくはちょっとお休みして覚え書きの旅日記です。******(・∀・)******2日目の続き。ポルトから列車に乗ってアヴェイロ駅に到着。途中下車です。真っ青な空と青いタイルがお似合いです運河の街です。まずはお昼ごはん。たのしみ~やっぱりシーフードとポルトーワインですねここでもリゾットお鍋にびっくりたっぷり街をひとまわり。てくてくと。運河に沿ってアヴェイロ街歩き。そしてウーバータクシー
こんにちはみーです前回のお話↓↓『【ポルトガル*リスボン】2023.8旅行7日目ホテル界隈散歩とエルメス、マクドナルド』こんにちはみーです頭痛が続き、なんともな状態が数日早く落ち着かないかと願いつつ今日も頑張って仕事をしなければと季節の変わり目どうしても体調不調なのは…ameblo.jpホテルでの朝食は1FにあるROCCOこちらのエリアのさらに奥にてここはお客様が居なかったのでまずはメニューはこんな感じ本来は、
おはようございます。この日はリスボンからシントラ線に乗って世界遺産シントラへシントラとは7〜8世紀にイスラム教徒のムーア人が占領し城を建設。後に初代ポルトガル王が奪還しポルトガルへ併合したそうです。ポルトガル王家の夏の避暑地でもあったそうで王家の歴史も感じられ街全体がユネスコ世界遺産に登録されています。様々な様式の建築があり代表的なPenaPalace(ペーナ宮殿)CastelodosMouros(ムーアの城壁)PalacilNacio
おはようございますこの日はリスボンからポルト(ポート?)への移動日でした。ポルトガルでは長距離電車も発達しているので電車で行くのもいいと思います。実際1ヶ月前にリスボンからポートへ行った義両親は電車で移動したそうです。しかし私たちはまだまだ1人で歩かせるわけには行かない年齢の幼児にスーツケース2つ、機内持ち込み用のバック2つに、ベビーカー、ベビーキャリア付きリュックサックを持っての移動これは正直大人2人だけでもきつい小太郎くんはベビーカー乗ってくれないこと多
リスボンからセビージャへ列車とバスを乗り継いで行きました。ルートは(1)リスボンからポルトガル南端にあるfaroまで特急列車で移動(2)faroからセビージャまでバスで移動です。列車とバスのチケットは日本で予約しました。リスボンは行き先別に始発駅が異なっていてfaro行きはEntrecompo駅からです。ただこの駅、元々近郊列車の発着駅のようです。行き先掲示板に入線10分まえにやっと列車と番線が表示されました。乗車したのは8時31分発11時23分faro着のAlfa
ネスプレッソを注文しようかなとログインしたら、およよ、またまた期間限定のが出てた。ので購入しました。アイスコーヒーにも、おすすめ、ってなってるから今年は違う味わいのを買えるんだわと、ちょっとわくわく。カディスエスプレッソ(白い箱)リスボンビカ(青い箱)が来ました。白いほうは、シリアル系の香り白い箱のおすすめの楽しみ方は、ちょっと写真では、見にくいかな、青い箱のほうには、お砂糖を加えてエッグタルトと共にお楽しみください、って書いてある〜!こっ
ポルトガル旅行3日目の備忘録の前に、お得にリスボン&シントラを観光するために事前調査した情報を書き留めておこうと思いますーーーーーー旅行を計画する時に思うことは、旅行に行ったら、色々な所に行きたいでも、観光するなら出来るだけ効率的にお得に回りたいそして、交通費も抑えたいとなると、なんかお得なチケットはないかなーということで、毎回リサーチをしますそして、今回得た情報は、リスボンには・リスボアカード(リスボンカード/LISBOACAR