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7月に作業をしようとしたら、ラジエターの漏れとインタークーラーの鉄パイプの錆を発見車検後に部品が揃ってからすることにインタークーラー外したの図左側のパイプが赤錆発生しているのに加えて巻いているスポンジがエンジンオイルっぽい黒いオイルで湿っている=パイプに穴空き疑惑ラジエター外すのも相当しんどい上から下から手を突っ込んで何とか外しましたwロアタンクとコアの合わせ目からクーラント滲んだ形跡ラジエター修理業者に持ち込んで修理して頂きますファンカ
タイトルのオフ会にお誘い頂き、参加してきました。中型バスとはいえ、参加したバスのほとんどがリエッセという、バスの大きさからは「小型バス」あるいは「マイクロバス」オフ会といった感じになりました。バスがこれだけずらりと並ぶと壮観ですね実に個性豊かなリエッセが集まりました。路線タイプと貸切タイプ、送迎タイプ前ドアのみがあれば、中扉付きの2扉車も(といっても、私のバスだけでしたが)年式もちょっと古めのから最新型まで(といっても、もう製作していませんので10年以上前にはなりますが)カラー
私が所有するマイクロバス・リエッセ。これまでも映画やドラマなどにお使いいただいております。これまでのラッピングを剥がし、新たなデザインを施しましたので、現状の様子を紹介させていただきます。雰囲気的には、日本国内で走っていそうな路線バスをイメージしています。このまま『○○交通』『○○バス』みたいな文字を入れれば、路線バスの雰囲気が出るかと思います。もちろん、ラッピングして全然違うイメージで撮影することも可能です。(原則、現状復帰でお願いしています)お問い合わせはこちらへhttp
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!昨夜よりひるがの基地に来ております。今朝は快晴ではありませんが、晴れております。回りにはずいぶんキノコが生えてきましたね~置きっぱなしのリエッセのエンジンをかけてみます。ドアが自動開閉しませんでしたので、やはりエアー不足でした。そして基地から100mのところで、やや開いてしまったこの毒毒しいタマゴタケを収穫です。この週は期待できそうです。
少し前の話になりますが、平和交通に登場した小型電気バスが西小中台線で運用を開始したので乗ってみました。ちょっと露出オーバー気味ですがご勘弁を・・・これより前、稲毛イオンを起点としたお買い物バスとしては既に運行を開始していたようですが、路線バスとしての運行は、それよりも少し遅れて始まったようです。こちらは、お買い物バスとして運行中の様子(4月25日撮影)新検見川駅から乗車。バス停は平和交通の案内書の前から発車します。バスは、この路線特有の狭い道路を走ります。乗った感じはほとん
普段、ボランティアや被災地支援の運行に使っているマイクロバス・リエッセですが、バスは飾っておくものではありません。動かして、使って、乗ってもらってこそ本領を発揮するものと考えております。バスとしての利用方法として、劇用車があります。ドラマや映画のロケで登場するバスです。少なからずバスが登場する場面はありますが、なんとなく出るバスはいつも同じ(ラッピング等装飾はされていますので、見た感じバラエティ豊かに見えますが、実のところ同じバスだったりします)感じがしています。特に中型~小型のマイ
ここにきてバスのエンジン始動時の掛かり具合が悪くなってきたので、先日バスのバッテリーを交換。最初は再生電池を購入したのですが、2年でダメに次のバッテリーは外国製の格安バッテリーを使いました。調べてみると8年弱使っていたようなので、まぁ寿命といえば寿命でしょう。そして今回は奮発して国産のバッテリーを購入!お値段は高いですが、信頼性と耐久性に期待を込めての購入です。早速交換!バスのバッテリーは大きいので重いです。10kgは超えるかな?それを2個も!!でも、乗用車と違い、バスは
ここのところ、バスの事故が増えています。何かのトラブルの際、バスから脱出する必要がありますが、脱出の方法としては、・乗降ドアから脱出する・非常口から脱出する・窓を開けて脱出する・窓などガラスを割って脱出するといったことが考えられると思います。ここでは、非常口からの脱出方法を紹介したいと思います。ここで紹介するバスは、小型路線バス「リエッセ」ですが、基本的には大型バスも同じかと思いますので、参考にはなると思います。紹介するバスはこちらになります。非常口は、乗降ドアとは反対、