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再度ランボーネタ…まさかの放送局と声優を変えての再放送⁈あらすじは玄武Ver.と同じ。BDポプテピピックTVスペシャルBlu-ray[キングレコード]【送料無料】《発売済・在庫品》4,140円楽天田村ゆかり、堀江由衣コンビはただただ可愛かったなあ…。OPのガンダムっぽい映像の二人にぴったり…いやピピ美ちゃんはその…。後半はSEED組。保志さんの声は久々に聴いた気がwwもうちょっと低めの声でランボーやってほしかったかな。でも大好きで熱い少年ボイスも
監督:ニア・ダコスタ2023主な登場人物(俳優)役柄キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)元アメリカ空軍パイロット。スペース・ストーンのエネルギーにさらされたことで、超人的な力を得る。モニカ・ランボー(テヨナ・パリス)キャロルの友人マリア・ランボーの娘。『ワンダヴィジョン』で、電磁スペクトルであらゆるエネルギーを操作する能力を身に着けた。カマラ・カーン/ミズ・マーベル(イマン・ヴェラーニ)ジャージー・シティに住む高校生。祖母のバングルを装着したことで、光を実体
3月から「春に使えるジャケット」と称して表ブログと連動してM-65「系」をご紹介して来ましたが、裏ブログでご紹介するのも本日が最後となります。そんな最後を飾るのは、勿論、こちらです!僕が初めて購入したM-65、自称、ランボーカスタムモデルです。中学生の時に初めて観た映画「ランボー」が格好良過ぎて家族にカスタムしてもらった事はこれまでにも綴った通りです、その気になるディティールを少しだけご紹介させて頂きます。個人的な見解になりますが、3rdモデルは2ndモデルに比べて非常にスタイリッシ
最近はマイブームとなりつつある小岩にまたもや来ました。はじめはジャスミンに行こうかと考えていて、深夜12時頃に店の前につくとなかならおばあちゃんが出てきて店の看板の電気を消して店に入っていった。閉店のようだった。なので、例によって小岩を散歩しながら流しで見つけた店に行った。今回はランボーという店にきました。日本語に訳したら、さしずめ『ラン寺』って感じかな。タイ人のお寺好きは尋常じゃない。小岩は基本健全だということは忘れてはいけないだろう。まぁ、小岩では健全を楽しむということだ。横
こんばんみ♔photographerJLさん♔今日、台風の影響でひどい天気でしたね💦皆さん大丈夫でしたか?!消防車、ピーポー車、いっぱい走ってた…💦かれんはいつものように髪を巻いて家を出ましたが一発でストレートになりました笑あと、ありえないと思うかもしれませんが目の前をちくわが飛んでいきました。びっくりぽんでした。♥♡Sガレージ撮影会♡♥♥♥8月27日(sat)♥♥♥♥Sガレージスタジオ♥♥●●第1部●●10:15~11:0
悪食60点今年36本目監督エイドリアン・グランバーグ原案、脚本シルベスター・スタローン脚本マシュー・シラルニック主演シルベスター・スタローンセルヒオ・ペリス・メンチェータイベット・モンレアルパス・ベガランボーシリーズ最終作⁉️観に行かざるおえないでしょう。お台場ユナイテッドシネマへ。平日の夕方で観客は8人でした。鑑賞結果、これが戦争トラウマを負った軍人の成れの果てとは思いたくないのですが。そしてこれ
ポルトガル人男性と言ってもそんなにたくさん知ってるわけではありませんが、ランボーとランボーのお友達を見て思ったこと。◼️恋愛に真面目で一途で情熱的とにかくこれに尽きますね。もちろん、全員というわけではないとは思いますが、常に彼女ファーストという印象があります。これはランボーに限ったことではありません。先日、ランボーがお友達を二人日本に連れてきたのですが、お友達もしょっちゅう彼女と電話してるし、どこ行くにも彼女へのプレゼントを探していました。ポルトガル人男性は、彼女や奥さん、母親など
フランスの詩人「アルチュール・ランボー」とその愛人であった同じく詩人の「ポール・ヴェルレーヌ」との、数年間の愛憎を描いた作品。ランボーを演じる、レオナルド・デカプリオの神々しい美しさが際立ってます✨ランボー(左)とヴェルレーヌ。ある日、年老いたヴェルレーヌ(デヴィッド・シューリス)の元に見知らぬ女性が訪ねてきます。名刺の名前は「イザベル・ランボー(ドミニク・ブラン)」昔、愛し合い憎み合い、同じ時を過ごした忘れられない愛しい男「アルチュール・ランボー(レオナルド・デカプリオ)」の妹。
私のブログでも、シルベスター・スタローンの主演映画「ランボー・ラストブラッド(2019年)」の舞台背景などに絡めて、これまで何度か「メキシコ麻薬戦争」に関連する記事を書いています。WBCで侍ジャパンと熱戦を見せてくれたメキシコチームのエネルギッシュで明るい姿から、私はふと忘れてはならないメキシコという国のダークサイドを思い出し、その闇の一部を描いているこの映画作品を思い出した次第です。本作品はまさに「メキシコ麻薬戦争」を題材にしたドキュメンタリー映画になっています。~あらすじ~
ロシアで、ウクライナからの帰還兵が、多くの事件を起こしているという報道がありましたね。何でも、50件以上の事件を起こし、40人以上が、殺害をされているとか。そして、恐らく、現状は、もっと、多いだろうということ。今回、調査をされたのは、民間軍事会社「ワグネル」に雇われた元受刑者の帰還兵だということ。半年、ウクライナに行けば、釈放されるという条件で、「ワグネル」で兵士になった元受刑者たちが、ロシアに戻り、事件を多く起こしているという話。今回は、「元受刑者」ということで、元々、犯罪を起こ
2か月ぶりくらいに劇場で映画を観ました。観たいと思った映画があっても、なかなか足を運ぶ気持ちにならなかった日々でした。でも、ランボーを観ないというわけには、どうしてもいきません。まずは、映画を観に行くきっかけとなってくれたランボーにお礼を言いたいと思います。それにしても凄まじい映画でした・・・。普通に「サイコーでした!」とか、「スカッとしました!」と書いてある感想を見ると、本当にそれだけ?と思ってしまいます。全体として、退屈な部分は微塵もない、最後まで目を離せない映画だっ
ある時はロッキー・バルボア、ある時はジョン・ランボー、そしてまたある時はバーニー・ロス、そして現在、ロッキーの権利を巡ってプロデューサーと対決中。いくつもの当たり役を持つ怒れるオトコ、シルベスター・スタローン。スタローンと言えば、3人も美しいお嬢さんがいて、妻でモデルのジェニファー・フレイヴィンもお美しく、美女に囲まれていると評判です。そんな彼、肩に妻の顔を彫っているのですが…どうやらこのタトゥー、現在は様子が違うようです。ネタ元のMailOnlineによりま
■『ランボー3怒りのアフガン』☆☆☆☆★[85]1988年/アメリカ映画/102分監督:ピーター・マクドナルド出演:シルベスター・スタローン/リチャード・クレンナ[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界男優賞:シルベスター・スタローン■第2稿2018年6月13日版[大失敗作「フットボールがいい」]■「フットボールがいい」『ランボー怒りの脱出』の酷評が『ランボー3怒りのアフガン』をただの軟弱なアクション映画に変えた。主人公が“精神異常者”。『
何故かあまり語られないディカプリオの衝撃作本当はこの映画が撮影された時ディカプリオはもう20歳すぎていて、厳密には少年ではないんですが・・・そこは彼が演じているアルチュール・ランボーが10代(終盤まで)ということで、ひとつ大目に見てやってください(笑)19世紀のフランス象徴主義の代表的詩人、アルチュール・ランボーとポール・ヴェルレーヌの軌跡を描いた人間ドラマ。物語は、若く美しく才気溢れるランボーと、酒に溺れ狂暴な感情の爆発と内気な優しさという矛盾を孕むヴェルレーヌの奇跡的な出会いから、